ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

メル=シードネス - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

メル=シードネス

プレイヤー:あーと

種族
メリア
年齢
17
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
妖精使い
信仰
なし
ランク
フランベルジュ
穢れ
0
8
7
14
6
2
6
12
3
4
成長
1
成長
1
成長
0
成長
7
成長
14
成長
11
器用度
15
敏捷度
11
筋力
13
生命力
26
知力
31
精神力
29
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
1
筋力
2
生命力
4
知力
5
精神力
4
生命抵抗
14
精神抵抗
14
HP
56
MP
59
冒険者レベル
10

経験点

使用
65,000
残り
1,740
総計
66,740

技能

フェアリーテイマー
10
セージ
10
レンジャー
8
アルケミスト
3

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《MP軽減/フェアリーテイマー》
  • 《鷹の目》
  • 《魔晶石の達人》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》

賦術

  • 【ミラージュデイズ】
  • 【ヒールスプレー】
  • 【パラライズミスト】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル8 技巧 10
運動 9
観察 13
セージ技能レベル10 知識 15
アルケミスト技能レベル3 知識 8
魔物知識
15
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
11 m
全力移動
33 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
汎用蛮族語
妖魔語
魔動機文明語
魔神語
神紀文明語
エルフ語
ドレイク語
翼人語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル10
使用可能ランク7&3
妖精魔法
15 15 +0 知力+2
アルケミスト技能レベル3 賦術 8
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 13 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
マナコート 1 0 4
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
メリアの花
カトレアの花冠 妖精魔法の射程距離+1(+10m)
精霊魔法行使用
背中 矢筒 矢×12 
右手 華美なる宝石飾り(専用武器化) 精霊魔法行使用 知力+2
左手 叡智の腕輪 知力+2
アルケミーキット 賊術の使用
所持金
25,909 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット 学校からの配布
着替えセット
魔香草×5
魔晶石10点×3
魔晶石20点×4
アルケミーキット
マテリアルカードA白×5 緑×10
矢筒と矢
魔力の矢×5
薬師道具セット

マテリアルカード

BASSS
10
5
名誉点
480
ランク
フランベルジュ

名誉アイテム

点数
冒険者ランク300
華美なる宝石飾り20
専用宝石ケース100

容姿・経歴・その他メモ

経歴
A 6-1 神の声を聞いたことがある(と信じている)
B 1-1 大きな失敗をしたことがある
B 3-1 告白されたことがある

冒険に出た理由
1-2 奈落を滅ぼすため
   冒険者学校に入学するため

容姿
メリアの長命種
頭にメリア特有の花が生えている。親譲りで美男子、少しタレ目で長命種には珍しく表情がコロコロ変わる。

履歴

母親は幼い頃に天災によって亡くなった。メリアは放任気味なところがあるのと、里の長のため父親はあまり自分に関心を示さずいつも一人だった。その孤独を紛らわせるため、幼いながら妖精を呼び出したことで妖精使いになった。才能があるかは不明だが、妖精魔法はうまい。あと、メリアなので打たれ強い。
その頃、メリアの里に訪れていた冒険者に妖精魔法の指導をしてもらったりして、その冒険者を兄のように慕っていた。そしてメルは孤独ではなくなった。冒険者に魔法を習う日々、同じ弟子のメリアの少女と過ごす時間。その全てがメルにとっては幸せで、色ついて見えた。だが、幸せな日々は唐突に終わりを迎える。実は冒険者はその時森にできた奈落の魔域に依頼でやってきていたのだった。
ある日、いつまで待ってもいつもの練習場所に冒険者が来ないことに嫌な予感を感じた時だった。頭の中で声が響いた。
『彼が危ない…このままでは会えなくなってしまう…』
そんな声が聞こえ、メルは駆け出した。同じ弟子の少女に助けを呼ぶように頼み、自分は何者かの声を信じ、森へと入る。声を頼りに森を進み見たのは、魔物に殺され、倒れ込んでいる冒険者の姿だった。
助けを呼んだときには遅く、冒険者は瀕死の状態だった。
妖精魔法を使い傷を治そうとするが、目の前で倒れている兄のように思っていた人の状況を見て、うまく妖精魔法を使えず失敗してしまう。そして、冒険者は息も絶え絶えに自分に言った。
「幸せだった」
そう一言残し、冒険者は力尽きる。
助けが来て村に戻ったメルは悲しいのに涙が出ない。そんなメルを見て、弟子の少女は何も言わずただ泣きながらメルを抱きしめてくれた。その時、初めて涙が出た。慕っていた冒険者の死で、またメルは孤独になった気がした。家にこもりただ泣き続けていたメルの頭の中に、またあの声が響いた。
『それでいいの?彼もそれを望むの?』
その声がメルが立ち直るきっかけになった。
そこから、神の声みたいなものは一度も聞こえない。あれは本当に聞こえたのか、それとも幻聴なのか、それは今でもわからない。そして、メルは彼と同じように魔域や奈落の魔物で苦しむ人や殺されてしまう人のために冒険者になることを決意する。その延長線上で、冒険者を殺した魔物が出た魔域、奈落を滅ぼすことを望んでいる。
強くなるためには、ちゃんとしたことを知らなきゃいけないという理由から冒険者学校への入学を決めた。メリアの親は放任気味なため、特に説得など必要なく、しっかりと生きて無茶をしないことを条件に学校へと向かった。里を出る際に、弟子の女の子から告白されるが、どうしても冒険者を目指したいからと断る。相手の子は「もっと強くなって、メルの隣に立って見せる!」と言っていたらしいがどうなるかはわからない。だが、たまに学校などに手紙は届くらしい。

こんな過去とは裏腹に、本人はのほほんとしている。
曰く、ずっと悲しんだままじゃ師匠も救われないとのこともあるが、ある意味孤独だった頃無理に幸せだと思おうとして笑っていたこと、笑わない気味の悪い自分を見たら人が離れていってしまうのではないかという恐怖心などもあるから。

補足:ファミリーネーム的なのがあるのは、父親が里の長をしていたため。(適当)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 4,500 2,000 10 知力×1
0話リザルト 6,150 4,800 70 知力×2
精神×2
1話リザルト 6,000 8,100 70 精神
知力×2
生命
2話リザルト 7,140 10,100 100 精神×2
生命
知力
3話?リザルト 7,250 13,000 100 知力×3
精神
リザルト 10,000 18,000 150 生命×2
知力
精神×2
リザルト 10,500 26,000 200 器用
精神×2
知力×3
リザルト 15,200 40,000 200 精神
敏捷
知力
生命×3
リビルド権使用
取得総計 66,740 122,000 900 34

収支履歴

カッツバルゲル::-100
ソフトレザー::-150
妖精使いの宝石::-600
宝石ケース::-100
着替えセット::-10
魔晶石5点::-500
華美なる宝石飾り::-200
叡智の腕輪::-1000
魔晶石10点::-2000
アルケミーキット::-200
マテリアルカード白×5::-1000
マテリアルカード緑×10::-2000
魔晶石10点::-2000
マナコート::-28000
魔香草×5::-500
魔晶石10点::-2000
魔晶石20点×2::-16000
矢筒と矢::-30
薬師道具セット::-200
とんがり帽子(ティナさんのおさがり)::-1500
矢::-1
カトレアの花冠::-20000
叡智の腕輪::-1000
叡智の腕輪::-1000
魔晶石20点×2::-16000

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