“猛筋類”チョー＝マッソー
プレイヤー：タン塩
「鍛え上げた筋肉に鉄や魔法が敵う筈がないだろう？」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 35
- 性別
- 男
- 種族特徴
- ［剣の加護／運命変転］
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
-
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 4
- Ａ
- 3
- Ｂ
- 5
- Ｃ
- 6
- Ｄ
- 7
- Ｅ
- 4
- Ｆ
- 5
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 20
- 生命力
- 17
- 知力
- 8
- 精神力
- 9
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 10
- 精神抵抗力
- 9
- ＨＰ
- 41
- ＭＰ
- 9
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 18,000
- 残り
- 0
- 総計
- 18,000
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《武器習熟Ａ／格闘》
- 《二刀流》
- 《インファイトⅠ》
- 《追加攻撃》
- 《カウンター》
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14+5=19 m
- 全力移動
- 57 m
| 技能・特技
| 必筋
上限
| 命中力
|
| Ｃ値
| 追加Ｄ
|
| グラップラー技能レベル8
| 20
| 10
| ―
| ―
| 11
|
| 《武器習熟Ａ／格闘》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 1
|
| 武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| Ｃ値
| 追加Ｄ
| 専用
| 備考
|
|
チェインスティック
| 1H
| 10
| +1=11
| 15
| 11
| 12
|
|
|
| 技能・特技
| 必筋
上限
| 回避力
| 防護点
|
| グラップラー技能レベル8
| 20
| 10
| ―
|
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 専用
| 備考
|
| 鎧
| ポイントガード
| 1
| 1
| 0
|
| グラップラー専用
|
| 他
| ブラックベルト
|
|
| 2
|
|
|
| 合計:グラップラー/すべての防具・効果
| 11
| 2
|
|
|
| 装飾品
| 専用
| 効果
|
| 頭
| 決死の鉢巻き
|
| <捨て身カウンター>（2.5Ⅱ262）を1度だけ使用可能
|
| 耳
| 蝙蝠の耳飾り
|
| 不可視状態のマイナス補正を「-2」に抑えられる
|
| 右手
| 匠の腕輪
|
| 器用度+2、壊すと+14
|
| 左手
| 俊足の腕輪
|
| 敏捷度+2、壊すと+14
|
| 腰
| 真・ブラックベルト
|
| 防護点+2
|
| 足
| 韋駄天ブーツ
|
| 移動力+5
|
容姿・経歴・その他メモ
「猛筋類」の二つ名で知られる冒険者。
己の肉体のみを武器とするグラップラー達の間では一種のカリスマ的存在であり、その鍛え上げたバルクから繰り出される重厚な打撃は鉄すら砕くほど。
拳一つあればそれで良いという考えから、オーガやミノタウロス、トロールといった力自慢の蛮族に一対一（サシ）の素手喧嘩（ステゴロ）を幾度となく挑み、その全てに勝利を収めてきた。
その肉体は未だ発展途上であり、本人曰く
「僕の全盛期はまだまだ先」
とのこと。
高名な冒険者という表の顔と共に、闇ギルド「デスクリムゾン」の幹部という裏の顔を併せ持つ。
彼が筋肉を鍛え上げる理由は彼の性癖にある。
彼は幼少の頃より蟻や芋虫といった柔らかい生き物を潰すことに得も言われぬ快楽を感じていた。
肉体が成長していくと潰す対象は虫から小動物に変化していき、そこから女子供に行きつくまでそう時間はかからなかった。
ある日彼は気付いた。
己の肉体を鍛え上げ自分自身が硬くなれば、相対的に周りの多くが柔らかくなるということに。
「僕は戦いが好きなんじゃなくて、一方的な弱い者いじめが好きなんだ」
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
|
|
| キャラクター作成
| 18,000
| 1,200 |
0
| 器用×2
筋力×4
|
|
| |
|
|
| 取得総計
| 18,000 |
|
0 |
6 |
|