ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

響(艦娘) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

響(艦娘)

プレイヤー:ゆっくり紅鬼提督

種族
人間
年齢
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
冒険者(艦娘)
信仰
“樹神”ダリオン
ランク
ダガー
穢れ
10
12
11
7
12
12
12
12
10
成長
1
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
3
器用度
18
敏捷度
22
筋力
24
生命力
24
知力
24
精神力
24
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
4
生命力
4
知力
4
精神力
4
生命抵抗
8
精神抵抗
8
HP
36+2=38
MP
36
冒険者レベル
4

経験点

使用
10,000
残り
850
総計
10,850

技能

プリースト(ダリオン)
4
セージ
3
スカウト
2
エンハンサー
1
アルケミスト
1

一般技能

艦娘
10

戦闘特技

  • 《かばうⅠ》
  • 《防具習熟A/盾》

練技

  • 【ビートルスキン】

賦術

  • 【バークメイル】

判定パッケージ

スカウト技能レベル2 技巧 5
運動 5
観察 6
セージ技能レベル3 知識 7
アルケミスト技能レベル1 知識 5
魔物知識
7
先制力
5
制限移動
3 m
移動力
22 m
全力移動
66 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(地球の言語全て)
妖精語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル4 神聖魔法 8 8 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 24 0
《防具習熟A/盾》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
プレートアーマー 21 -2 7
グレートウォール 20 -1 3
合計: すべて -3 11
装飾品 専用 効果
背中 聖印
アルケミーセット
所持金
3,560 G
預金/借金
0 G / 500 G

所持品

マテリアルカード・緑B×5
スカウトツール

マテリアルカード

BASSS
5
名誉点
60
ランク
ダガー

名誉アイテム

点数
冒険者ランク20

容姿・経歴・その他メモ

艦娘

艦娘、読みは「かんむすめ」ではなく
「かんむす」である。かつて実在していた
第二次世界大戦期の艦船がモチーフになっている。
総勢200人以上の少女達が確認されている

明確な設定などは公開されていないが、
「艦娘」の名の通り、全てうら若き乙女であり、
外見年齢で10~20代といったところである。
ただ、外見年齢が10代であろう駆逐艦でも
飲酒あるいは酒を嗜むことができる。

特徴としては兵器の意匠をあしらった装備品を
身に着けており、これを艤装と呼ぶ。
艤装は主にモチーフとなった軍艦の装備を
イメージしてデザインされており、
体に取り付けるタイプの装備ユニットのものがおおい

艦娘についてわかっていること

「人間が艤装を装備した存在」なのか
「艦娘という種族の人ならざる者」なのか、
そもそも「生命体」なのかすら不明な艦娘であるが、
少なくとも、明確に描写されているのは以下の設定である。

・五感が存在する。

・トイレに行く。睡眠をとる。

・筋肉痛や肩こりを起こす。少なくとも筋肉や
それに類する組織が存在することがわかる。

・汗をかく。艦娘によっては鼻血を出すなど流血する。
つまり体液が体の中を流れている描写がある。

・酒を飲むと酩酊する。

・くしゃみをする。くしゃみは鼻の粘膜が
刺激される事によって起きる反射運動である。

この為、少なくとも全て機械でできている
人造人間・アンドロイドやロボット、
ターミネーターのような無機質な存在と
いうわけではないようだ。

しかし一方で、
・自らの居住性や格納庫について
言及する戦艦娘や空母娘がいる。

・特殊な艤装や酸素ボンベも無しに
長時間潜水しているのであろう潜水艦娘達の存在。

・どう見積もっても十代前半程の外見年齢をしている
駆逐艦娘のなかにも、平然と飲酒をしている者達が
何名か(天津風、睦月、如月等が)いる。

・片目そのものが探照灯になっている重巡洋艦娘古鷹の存在。

・改二に改装することで瞳の色が変わる駆逐艦娘夕立、
江風、改二でオッドアイに変化する村雨の存在。

等々、とても人間であるとも断言しかねる描写も存在している。

あとの共通としては
深海棲艦(敵)に対抗できるのは彼女達だけ

両足で海面に立って文字通り水上を滑って移動する

第二次世界大戦で活躍した艦艇(モチーフ)の
記憶をある程度有しており、それに
ちなんだ人格やトラウマを有している

戦闘時の交戦距離は相手の顔が視認できるほどに近い(白兵戦時)

艤装は脱着可能

彼女の過去
ラクシアについてから

声が聞こえた。二人の青年と一人の女性の声だ。ぼんやりと輪郭も見える。
一人の青年は耳がとがった優しそうな見た目、
もう一人の青年は体に植物のような特徴をもつ安心できる雰囲気のある、
最後に女性だが、顔は見えなくても美人であると感じた

三人は楽しそうに話し合っているようだ。
「彼女は自然を大切にしてくれそう」
「仲間や約束は守るいいこだとおもう」
「なにより彼女は元の世界では
信頼の意味をもつ名も与えられている」

そんな声がとぎれどぎれ聞こえてくる
そして目の前に剣のようなものがみえる

それと同時にまた意識が薄れて、
最後に耳がとがった優しそうな青年の一言だけ、
はっきりときこえた

「君はいつか神格を与えられるほどのことを
やってくれそうだ。自然と仲間、恩を大切にね」

ーーーー
ーーー
ーー


彼女は、とある森の中で目を覚ました。深海棲艦と戦って意識を失ったところまでは覚えている。
身体には艤装はなく、意識を失う前は海にいた。疑問におもっている。
その後、まず現実か、そして五感に異常がないか、痛覚・嗅覚・触覚・味覚・聴覚・視覚等々を確認した

五感を確認しおえ、森を歩いていく。すると街に出ることができた。街には人間とは別の種族がいるのはよくわかり
そしてその中でも小ぶりで地味ではあるが、なぜか目立つ神殿をおとずれた。
最初神官には国や今は何年で何時かをたずねた。すると神官は響の言葉と服装に少し動揺する。

その後神殿側が響を保護した。なんでもここはラクシアという世界で
異世界ともいえるが、正確には並行世界にも近いらしい
なぜなら同じ人物がその世界ごとにおり、
そしてただでさえ似ている人物が多く存在する
響に似た人物も数人いるらしいが、それなのになぜ響に
動揺したのか、それは響に聖印のなりかけが二つあったことだ

響は【なぜそんなものが】とおもったが、彼らの信仰している
神やその関係者を知れば、何となく理解できた。

あの耳がとがった優しそうな青年は
大陸に最初の森を形作る木の一本を植えたと言われる
大神の樹神ダリオン。

植物のような特徴をもっていた青年は
ダリオンの一説にある、最初の木は、
青年だったダリオンの親友であった長命種のメリアだろう

そして女性は古代神であり、第一の剣ルミエルによって
神格を得た神で、自然と調和する事を説き、
水や風と戯れることを好む女神で
妖精を生み出したとも、妖精が神格化した神だとも
いわれており、エルフ達にとっては始祖として
多くの信者が存在する。また絵画や音楽も好んでいた為、
芸術家からも信仰されている。妖精神アステリアだろう。

周りの人から(君はこの世界でどうしたい)という質問に、
響が(誰かを守りたい)とかの覚悟を神殿の大司祭に、
少し雰囲気の違う、いつもより力強く だが冷静に返答したら、
数人の神官から笑われたが、大司祭は響に近づいていき、
優しい笑みを浮かべて、むしろ学園にいくことをすすめて
お金貸してくれながら応援してくれた
(これは少し前のその場の思い付き設定)

ラクシアでの生活
そして学園へ

陽炎(GM)つウォールベース&緑A(ワンパンの謝罪でもらえた)

履歴

2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6
SwordWorld2.5 : (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) > 10[5,5]+12[6,6]+11[6,5]+7[3,4]+12[6,6]+12[6,6]+12[6,6]+12[6,6]+10[6,4] > 98

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 5,500 3,000 30 器用×1
知力×1
外伝 750
0話 4,600 3,560 50 精神×3
取得総計 10,850 80 5

収支履歴

借金:<500
プレートアーマー::-1200
グレートウォール::-1800
アルケミーセット::-200
マテリアルカード・緑B×5::-100
スカウトツール::-100
聖印::-100

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