容姿・経歴・その他メモ

・一般人
一般的な家庭に生まれた。母に育てられていたが殺され、すさんだ家庭となる

・銃の威力を見た
記憶

・事故や悲劇
餓死しかけた

・秘密の背景
儀式の供物

・冒険に出た理由
最強の存在になるため

P1よんちょうめ：憧れの感情を持つ

P2レド：恩人。尊敬している

P3けだま：憧れの感情を持つ

P4シュウ：信頼している

矜持、執着：挑戦は必ず受ける

信条：権力（支配）
　　　友情（連帯）

生まれてからずっと虐待を受け、学校ではそれが理由でいじめられ、唯一優しくしてくれた母が殺されてからは父に食事すら与えられなくなり、奇妙な団体に儀式の供物にするといって売り払われた

いろいろあったが助けられて冒険者として生きていくことになったのだ

痛いことや苦しいことばかりだったけど、外の世界はとってもきれいで
今はロト・サンに手を引かれてばかりだけど
いつか自分の足で旅をすることができたらいいな
きっとその先で死んじゃっても、それもいいなって思うんだ

初めての冒険に行った。
ロト・サンはすぐに仲間を見つけてすぐにPTを組んでいてすごい
覚えていないけど、私は人をかばって死んだらしい
初めての冒険を覚えてないのはとても残念だけど、命を投げ出せるくらい楽しかったんだろう
蘇生の代金はすごい金額の借金になっちゃったけれど、次の冒険は覚えていられるといいな

ダンジョンは思ったより暗くなくて、でも蛮族の敵はとても多かった
宝箱にはお金がいっぱい入っていて、その周りにたくさん罠が設置していて驚いた。ロトさんも爆発したし
けど、一番驚いたのはその一番奥で戦った敵だった。
そのレッサーオーガを追い詰めた時お母さんの姿に変わった
…正直、すごく動揺してしまった
一緒に前衛をしていたクエリティスさんが眠らされた後、カノンさんがお母さん、ううん、オーガを倒してくれた
最後に、”さよなら”っていったのはオーガなのかな、お母さんなのかな…

リザードマンにディアボロカデット。冒険していれば戦うこともあると思っていたけど随分早い邂逅だ。
とかげはともかく魔人には手も足も出なかった。最後に眠らせたのは私だけど手加減されていたような気がする
きっとあいつとはまた戦うことがある。そういう確信がある。次は負けるわけにはいかない
そうだ。冒険以外の話になるけれど初めての友達ができた。ナイトメアで同い年くらいの女の子
子供らしい視野の狭さやゆがんだ純真さがみていてかわいい。冒険者になって一緒に冒険したいらしい。奇特だ
まぁ、せっかくの関係なので大事にしていこうと思う。

野菜の採集。今までとはけた違いの報酬金ですごい
野菜を採集するまではよかったけどそのあとアビスに巻き込まれて大変だったけど…
なんとかボスは倒せたし野菜も全部無事にすんだ。ヤクナさんもなんか頑張ってたらしい
報酬で大分装備を新調できたから次の冒険では少しくらい難易度が高くても大丈夫そう
魔法をもうちょっと鍛えたら剣術にも力を入れないとね

今回は久々のダンジョン探索…だと思ってたけど。
前に見たところとは全然雰囲気が違った。敵も機械だったし。
クエリティスさんがすごく攻撃を失敗してた。苦手なのかな？機械音痴っていうやつかもしれない
攻略したあと高価な素材や体が強くなる光りや…いろいろあったけど体が強くなる光りはかなり嬉しかった。
カノンさんに連絡があったときはまた挑戦できるそうだからとても楽しみ

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