ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

レヴィ・タクマ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

レヴィ・タクマ

プレイヤー:あきひと

俺がルーキスを守る。
これは誓いじゃねぇ、俺の勝手な我儘で守る。

種族
人間
年齢
20
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
魔導技師
信仰
“炎武帝”グレンダール
ランク
穢れ
8
4
9
7
10
4
7
8
5
成長
7
成長
0
成長
8
成長
5
成長
5
成長
13
器用度
22
敏捷度
18
筋力
16
生命力
16
知力
22
精神力
27
増強
2
増強
増強
0
増強
増強
2
増強
器用度
4
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
4
精神力
4
生命抵抗
11
精神抵抗
13
HP
43+2=45
MP
54+2=56
冒険者レベル
9

経験点

使用
53,500
残り
700
総計
54,200

技能

シューター
9
マギテック
9
スカウト
8
アルケミスト
2
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《武器習熟A/ガン》
  • 《両手利き》
  • 《二刀流》
  • 《MP軽減/マギテック》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技

  • 【キャッツアイ】

賦術

  • 【ヒールスプレー】
  • 【パラライズミスト】

判定パッケージ

スカウト技能レベル8 技巧 12
運動 11
観察 12
アルケミスト技能レベル2 知識 6
魔物知識
0
先制力
11
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル9 魔動機術 13 13 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル9 16 13 11
《武器習熟A/ガン》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
デリンジャー 1H 1 +1=1 10 0
デリンジャー 1H 1 +1=1 10 0
ロングバレル 2H 15 +1=1 10 +4=4
ハンドアックス 1H 7 0 12 11 0
テンペスト 2H 10 +1=1 11 +2=2
デリンジャー 1H 1 +1=1 10 0
デリンジャー 1H 1 +1=1 10 0
カードシューター 1H 0 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 16 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
マギスフィア 小
背中 ウェポンホルダー 武器や盾を背中に保持できる
右手 宗匠の腕輪 器用度+2
左手 叡智の腕輪 知力+2
マギスフィア 中
バレットポーチ ✔HP 弾丸を24発まで収納できる
セービングマント ✔MP 回避や抵抗の失敗時に魔法ダメージー4
所持金
45 G
預金/借金
G

所持品

【冒険者セット】

[常備:背負い袋、水袋、毛布、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ スカウト用ツール 精密ツールセット]
[消費]たいまつ4本]

【装備品】

[E]デリンジャー×4
[E]ロングバレル
[E]テンペスト
[E]ハンドアックス×2
[E]セービングマント
[E]受益者のシンボル
[E]ウェポンホルダー
[E]バレットポーチ
[E]ハードレザー
[E]宗匠の腕輪
[E]叡智の腕輪

【消費アイテム】

弾丸31発
衝撃弾4発
断空弾4発
マギスフィア(小)×3
マギスフィア(中)×1
マギスフィア(大)×1
マナチャージクリスタル5点
3点魔晶石×1
5点魔晶石×2
救命草×5
魔香草×5
魔香水×5
ヒーリングポーション×3
陽光の魔符+1 ×1
月光の魔符+3 ×1

マテリアルカード

BASSS
3
名誉点
97
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
セービングマント50
バレットポーチ50

容姿・経歴・その他メモ

経歴

・才能を絶賛されることがあった
・商売を手伝ったことがある
・同性の家族がいない
冒険を出た理由
・まだ見ぬ世界を見るため

俺には、親父がいない。親父は鍛冶師だったらしい。親父は食事と睡眠以外はずっと剣を打っていたらしい。俺が生まれて、物心をついた時には、親父はいなくなっていた。親父が消えてからとは、母さんが鍛冶屋の店番をした。それまで打っていた剣が山のようにあり、その剣を売って生計を立てた。親父は剣を売ることはなかったらしい、幸いにもそれが功を奏し、生活に困らなかった。俺は母さんの手伝いをした。俺が大きくなるにつれ、母さんの苦労を知るようになってから自然と手伝うことが多かった。
ある時、俺は店から離れた。その日は街の祭りごとがあり、俺に気を遣って母さんが店番をして貰った。
色んな催し物を見て回って、出店を覗いては余所へ走っていく。その日ばかりは子供相応のはしゃぎっぷりだったと思う。俺の中でいちばん走っただろう思い出だ。ふと、とある出店を覗いた。射的というらしい。的に向けておもちゃの弓やら、銃で当てるという遊びだ。俺以外の子供が面白がって、遊んでいるのを見て俺もやってみた。
そういった遊びをすることも初めてだから、見様見真似で試してみた。
適当に。それっぽく。なんとなく。ただそんな感覚でやってみた。すると―――
当たった。それはまぐれでも凄い嬉しかった。その場にいたお客もみんな驚いてた。出店のおっちゃんに商品を渡されて、「すっげぇな、坊主!」と頭を撫でられた。それは俺にとって、11にもなる少年にとって、親父がいなかった子供にとって、最高の思い出だったのかもしれない。
その出来事がきっかけで、俺は猟師の手伝いにも行った。母親が店番をしている時は、出稼ぎがてら自分の見出された才能を発揮できるのではないかと思い、わざわざ猟師のある山に行ってお願いしたくらいだ。
後々になって知ったが、射的でほめられたおじさんはその猟師の人だった。
数年たったある日、猟師の手伝いを長いことやってきてから、山の獣たちを大体狩れるようになった。
けれど、大雪が吹雪いていた日、彷徨っていた魔物が現れた。お世話になっていた猟師に襲い掛かられ、無我夢中だった。手に持っていた武器で魔物を撃退したものの、仕留めることはできなかった。
俺はその時、必死だった。猟師を助けることはできたけれど、次はこうはいかないだろう。
そう思うと、恐怖さえ蘇ってくる。
俺は、この小さな山でずっと狩っているだけで良いのだろうか…?
もしかしたらもっと強い魔物が出てくるかもしれない。
そうしたら猟師のおじさんを助けれることができないかもしれない。
そう俯いて溜め息をついた時、おじさんは優しく声をかけて
「君は才能がある。けれど、その力はこんなちっぽけな所で振るうモノじゃない。君はそろそろ外に出るといい。君のその力はもっといろんな世界を見ると無限の可能性を秘めている」
励ましの言葉でもあっただろう。最後に、君は命の恩人だ、あの時の少年がここまでくるとは思わなかったよ。と頭を撫でられると
あの時の出来事と重なって、瞳からあふれんばかりの涙を流した。あぁ、涙したのはいつぶりだろう……。
吹雪は収まり、日が昇り始めた瞬間、俺は山小屋を飛び出し、急いで母さんのいる鍛冶屋へ向かった。
いざ、本題を話そうとした途端。俺はなかなか口に出せず、ついごもってしまう。
すると母さんは何か察したように、店の奥へ行ってしまう。
すぐ戻ってきて、母さんから手渡されたのは他の街に行くためのお金だった。
母さんは続けてこう言った。
「あなたが走って戻った時の目がね、すごいお父さんに似ていたのよ。夢中になった時のキラキラした目。お父さんを結婚相手にしようとしたあの子供のような目を見てピンときたの。だからこれは貰ってちょうだい。大丈夫、お母さん一人でもお店は回るわ。1周りも2周りも大きくなって色んな話を聞かせてちょうだい。」
そういうと俺はまた泣いてしまった。情けないと思うより、嬉しくて、優しい母さんを一度抱き寄せた後
「ありがとう、母さん。ならすぐにでも行ってこないとな!」
そう言ってお金を片手に、店から飛び出した。
「帰ってくるぜ、必ず!」
母さんの姿が見えなくなるまで手を振りながら駆け出していく。

履歴

性格・生い立ちについて

・父親がいないため、鍛冶屋に来る冒険者の中には舐めて入ってくる輩もいた為、母親が不安にならないように恰好から始めたのがきっかけである。しかし、それでも舐めてかかる奴がいるため、喧嘩腰もしばしば。身内に優しく、見下す連中には厳しいタイプ。
売られた喧嘩は必ず買う。買った後にしっかり倍にして返す主義。
・しかし、いざ喧嘩になると猟師から培った冷静さと判断力が働くため、直線的な行動はしない。
・常冷静さと静けさで獲物に気付かずに狩れるのは猟師の基礎である。(おじさんの格言)
・煙草は咥えているが咽るため、いかつくみせるための演出。なんなら棒付きキャンディーの方がいい。
・大人びた立ち回りが多い反面、子供っぽさが残りがち。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
0109 キャラクター作成 1,000 500
1 0118 いのちの名前 2,810 2,094 18 筋力
知力
精神
精神
マグニスさま アンジュユーバーテオタギラわい
いつものように、俺は依頼を終えて戻ったら見かけない連中がいた。なんだか知らないが訳ありらしい。何でも、名前がないと言ってる坊主がずっと思い悩んでいるが、子供が暗いをしてんじゃねぇ!と怒鳴るのも俺が言う義理がねぇ。坊主を守ってる連中たちが支えてるから何とかなるだろうと思う。俺は後ろで黙って見届けることしかできねぇしな。ただ、坊主の親がどんなやつか知らねぇが、坊主が苦しい思いをしてんのに何を考えてやがんだ!文句の一つでも言ってやりてぇ!だが最期の坊主の涙、俺の胸に利いたぜ……。決めた!俺も坊主を守ってやる!坊主が本当の意味で笑えるように俺も助けになってやる!
0131 調整用経験点 2,000 1,000 10 精神
精神
2 0204 握るその手を 2,230 1,606 5 精神
知力
マグニスさま アンジュユーバーテオタギラわし
坊主とみんなで買い物に行った。どうやら坊主は俺がいない間にこいつらとひと悶着あったらしい。んで気分転換という感じでみんなで大通りまで出向いた。人込みに紛れても楽しむ坊主の姿はどうしてもガキん頃の俺と重なっちまうな。なんだか懐かしい気分だぜ。今の俺はあの頃のおじさんになるってわけか!それもそれでなんだか楽しい気分になっちまうぜ。坊主が武器屋で思い悩んでいたから咄嗟に諭してしまった。ほんとに俺がおじさんの立ち位置になっちまったな……。買い物の流れで任務もやる雰囲気になっちまった。こうなったら勢いだ!さくっと終わらせて坊主を元気になってもらわねぇとな!最後の最後で坊主自身が危険になっちまって、おっさんから渡された杖を手放しちまって、俺も申し訳ねぇ……。俺もまだまだだな……。坊主が魔法を覚えたいっつってアンジュにお願いした時は驚いたが、俺は嬉しいぜ。なんたって、坊主自身が前へ進んで成長しているってことだからな!!
0216 キャラ調整 2,300 2,000 10 精神
生命
0226 キャラ調整 3,030 3,009 22 筋力
器用
精神
3 0305 魔法の言葉 3,560 3,309 6 筋力
精神
マグニスさま アンジュユーバーテオタギラわし
4 0208 未来の破片 4,960 3,792 18 精神
筋力
知力
マグニスさま アンジュユーバーテオタギラわし
5 0408 穢れた少年 3,970 2,067 5 筋力
器用
精神
マグニスさま アンジュユーバーテオタギラわし
6 0502 神の通り道 7,430 6,767 15 生命
筋力
筋力
生命
マグニスさま アンジュユーバーテオタギラわし
7 0605 花冷え 5,030 6,007 54 知力
器用
精神
生命
マグニス様 アンジュユーバーテオタギラわし
8 0616 今、歩き出す君へ 5,990 8,113 15 器用
生命
知力
精神
マグニス様 アンジュユーバーテオタギラわし
9 0711 暁は光から 6,890 6,886 19 精神
器用
器用
器用
筋力
マグニス様 アンジュユーバーテオタギラわし
1209 プロローグ
取得総計 54,200 48,350 197 38

収支履歴

冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
弾丸24発::-100
サーペンタイルガン::-360
サーペンタイルガン::180
デリンジャー::-600*4
テンペスト::-2000
マギスフィア(小)::-100*3
ガンベルト::-20
ガンベルト::10
バレットポーチ::-100
ウェポンホルダー::-1000
救命草::-30*4
ソフトレザー::-150
ハンドアックス::-90*2
魔香草::-100*5
マナチャージクリスタル::-500*5
宗匠の腕輪::-1000
マギスフィア中::-500*2
マギスフィア大::-1000
怪力の腕輪::-1000
ロングバレル::-3500
弾丸24発::-100*2
セービングマント::-8000
衝撃弾::-50*4
断空弾::-50*4
ソフトレザー::+75
ハードレザー::-340
受益者のシンボル::-100
精密ツールセット::-2500
魔香水::-600*5
ヒーリングポーション::-200*2
月光の魔符::-5000
アビスシャード::+200*6
3点魔晶石::-300
5点魔晶石::-500*2
カードシューター::-1500
緑A::-200*8
緑S::-2000*3
陽光の魔符+1::-500
月光の魔符+2::-1500

チャットパレット