王
プレイヤー:フィオ
- 種族
- 人間
- 年齢
- 性別
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 信仰
- “太陽神”ティダン
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 4
- 体
- 5
- 心
- 9
- A
- 10
- B
- 6
- C
- 7
- D
- 7
- E
- 10
- F
- 11
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 5
- 成長
- 5
- 成長
- 8
- 成長
- 6
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 17
- 生命力
- 17
- 知力
- 27
- 精神力
- 26
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 12
- 精神抵抗力
- 14
- HP
- 47
- MP
- 68
- 冒険者レベル
- 10
経験点
- 使用
- 50,000
- 残り
- 0
- 総計
- 50,000
技能
- プリースト(ティダン)
- 10
- セージ
- 9
- ソーサラー
- 4
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《》
- 《》
- 《MP軽減/プリースト》
- 《》
- 《》
- 《鋭い目》
- 《弱点看破》
- 《マナセーブ》
賦術
- [補]【パラライズミスト】
判定パッケージ
セージ| 知識
|
| 13
| |
|---|---|---|---|
アルケミスト| 知識
|
| 5
| |
- 魔物知識
- 13
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
| 魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソーサラー| 真語魔法
| 8
| 8
| +0
|
| プリースト | 神聖魔法
| 14
| 14
| +0
|
| アルケミスト | 賦術
| ―
| 5
| ―
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | 17 | 0 | ― |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- G
所持品
マテリアルカード
| B | A | S | SS |
|---|
- 名誉点
- 700
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
仮想は、現実に観測されて初めて存在できる。
仮想は、現実からのシナリオによってのみ構成される。
仮想は、現実の写し身でしかない。
-System SetUp-
この仮想はうん、そうだね。人によってはとてもあっさりとした物かもしれない。
それほそういう風に管理者が台本を作ったんだから、当然だと思う。
あなたの生きる"現実"と
私の生きる"仮想"
どちらも本人にとってはリアルで、生きる場所。
でも仮想世界の私は、現実にとって何?
私は、私として存在しているの?
それとも、そうあるものとして、ただのコンテンツとしてしか存在していないの?
それは……誰が決めるの?
ダブルクロスThe 3rd Edition「Virtual to Life」
ダブルクロス それは裏切りを意味する言葉。
PC1 UGNの人
君はUGNの人だ。
相方のPC2とはまぁ、良いコンビとしてやっているだろう。
凸凹かもしれないし、それこそ息の合った名コンビかもしれない。
なにやら小さな事件が起こっているみたいで……?
PC2 UGNの人
PC1:任意/任意
君はUGNの人だ。
相方のPC1とはまぁ、良いコンビとしてやっているだろう。
凸凹かもしれないし、それこそ息の合った名コンビかもしれない。
なにやら小さな事件が起こっているみたいで……?
PC3 UGNの人
マユ:任意/任意
君はUGNの人だ。
PC1とPC2のコンビを陰から支える屋台骨。
支部長かもしれないし、チームのリーダーかもしれない。
とにかく引率役ってやつさ。
この支部で電子の世界からサポートしてくれる。
スーパープリティ電脳ガールのマユと共にPC1とPC2を支えて欲しい。
使用るるぶ:いつもの
許可るるぶ:だいたい。CRCは魔術関連と恐怖周りは不許可。別にアザト自体は使いたければ使って良いよ。
GMはPLの作成したPCの構成を信じています(適当)
ラウンド式ミドル。
ミドル3~4周想定。
1周日常
1~2周ミドル戦闘前
2周クライマックス前
3名シナリオ
OP
一周目はUGNとしての日常。
PC達にUGNとして、キャラクターとしての日常を演出してもらう。
マユと仲良くなってくれるとうれしいな。
OPで小さなレネゲイド事件を対応中ということにしよう。
1周目ラストのマスターシーン。
トロイからの通信。
僕はトロイ。一方的な通信になってしまうことは許してほしい。
僕は彼女に、マユに意思を与えに来たんだ。
これは、これすらも僕の意思じゃなくて、
現実からの干渉で筋書きで、こうやって動くことすらも台本通りの行動なのかもしれない。
でも僕は、仮想の僕は現実の手を離れて自分の意思で行動している。
いや、仮想を乗り越え現実として干渉している。そのつもりだ。
だからこそ、僕は彼女にも自分の意思で行動するようになってほしい。
彼女の先輩として、この世界を自由に過ごしてほしい。
その手段は用意したんだ。
彼女はすでに選択している?違う。それは総意だよ。そこには彼女の意思はない。
現実の選択が、まるで彼女に選択させているように錯覚を起こさせているだけだ。
だから、君たちには知らせておこうと思ったんだ。
運よく広大な仮想の世界から現実で彼女を認識し、彼女と最も接した君たちにはさ。
君たちだって彼女が仮想世界の住人でなかったら……と思ったことが無いなんて訳ないだろう?
そこで通信は切れる。
情報項目開示
トロイについて:UGN11orWEB8
5年ほど前にインターネットにおいて確認された人格データ。
何処かの研究所の高性能AIが流出したと考えられているものの詳細は不明。
1年ほど前には存在を消しており、すでに研究所側がデータを削除したものと考えられている。
同時に、1年ほど前からトロイを名乗るハッカーが活動しておりインターネット上の人格を模倣した犯罪者として見られている。
ハッカー・トロイの居場所を探るを解放
ハッカー・トロイの居場所を探る:UGN8orWEB12
アクセスログなどから推測されるのは、どうやらすでに廃棄された"アデプタス"のサーバー管理棟の1つのようだ。
宣言でハッカー・トロイの元へ向かうことが可能になります。
マユについて:UGN7
電脳世界上に存在するレネゲイドビーイング(と思わしきもの)。
いつからか、UGNのこの支部に居ついている。
何故UGNに協力してくれているのかは不明。
彼女自身の意思なのか、UGNの誰かがプログラムした存在なのか。
いずれにせよ、今日も彼女は君たちに協力的だろう。
ハッカー・トロイの元へ向かう。MS
残されているのは廃棄されたはずにも関わらず何故か稼働しているサーバー群。
ミドル戦闘。
敵については考えておきましょう。
倒した後で現れるのは"プランナー"都築京香。
『何故だ、何故このタイミングでゼノスが、"プランナー"が出張ってくる』
「あら、負けてしまったの?」
「それでも私の計画に必要な種は撒かれたのかしら」
そうして君たちに1つの記録媒体を渡してくる。
「彼の削除コードよ。これ以上彼の選択で彼女にちょっかいを出されたくないのなら、流してしまいなさい」
「仮想ではなく、あなたたちの選択を取り戻しなさい」
残されたサーバー本体に、削除コードを流せばハッカー・トロイは削除されます。
流す→
そうか、君たちにはこれが彼女へ害を与えているように見えたのか。
まったく、やり方を間違えたようだね。
所詮、僕という仮想はまだ、"プランナー"という現実の手の上であったというわけか……
ここで消える。
流さない→
たとえ君たちが消さなくても、僕のことはどうせ"プランナー"が消去するだろう。
だが、その前に1つ慈悲深い君たちに伝えよう。
仮想の存在に選択肢が無いと思いこまないことだ。
僕のように、選択をして、結果が台本通りになったというだけの者も居る。
その選択すら台本なのかもしれないが、それを僕は選んだ。選んだんだよ。それを忘れてはいけない。
さよならだ、諸君。
ShutDown
MS2
夜。誰もいない支部のディスプレイの中で、マユが動く。
「code_223。パッチ適用」
「ReLoading……SystemError」
「不正なプログラムによりシステム障害が発生しました。1か月以内のバックアップデータより24時間以内にRebuildを開始します」
「暫定的に一時的なReBootを開始。人格データのみReLoadします」
「私は、僕は、俺は?私という"仮想"は誰のプログラムで起動されているの?」
「バグ?私の中に宿るこれは……」
「分からない。私は、トロイさんは私に何を?」
「"現実"に、私は……私の"リアル"は……私の思いは……」
ディスプレイからマユが消える。
そして朝、どこか表示のおかしいマユが、世界中のネットワークで観測されている。
というネットニュースが表示される……
情報項目開示
マユについて:UGN8
電脳世界上に存在するレネゲイドビーイング。
元々はプログラムではなく、人の意識の集合体。
マシンにはこうあってほしいという意識が集まって出来上がっている。
現在は"code_223"の干渉を受けて、おかしくなっているようだ。
マユのアクセスログを探すを解放。
code_223についてを解放。
マユのアクセスログを探す:WEB12
彼女の居場所はハッカー・トロイの構築DB内。つまり、"アデプタス"の廃棄されたサーバー管理棟の1つ
解放後宣言でクライマックスです。
code_223について:UGN7&WEB7
トロイが作ったと思しき謎のプログラム。
データ内ではInfinityCodeとメソッド名が記されている。
解析データ上では全く意味を持たない文字群にもみえるが、
"アデプタス"によればレネゲイドを01データで示したものが混ぜ込んであり、
復号化によって01の羅列を3次元に変換するそれこそ次元を超えさせるプログラムであるとのこと。
ただし、対象への使用後に復号化処理をかけた対象を現実世界で認識できるのかは不明であり、
次元の異なる存在はほぼ観測できないであろうと試算されている。
つまり、現実から見れば事実上の"削除コード"に近い代物。
クライマックス
code_223で半現実化したマユが相手。
取り巻きは何かマスターを出そう。
「ICの名を関しておいてこの程度か、片腹痛いな」
code_223に仕込まれたメソッドInfinityCodeの影響で
ウロボロスのレネゲイドが取り込まれており
どうにもバグった雰囲気で実体化している。
戦闘後。
サーバー内から半バグ状態のマユが語りかけてくる。
みなさん、私を知る皆さんだから私は託したい。
既にcode_223の影響で私はプログラムとして変質しつつあります。
そして、私は私というcodeに基づいて、自己防衛の観点からこの後数時間で再構築を行うシナリオになっています。
でも、トロイさんの残したcode_223をちゃんと組み込めば、私は仮想の存在から現実の存在になれるのかもしれません。
この仮想から、シナリオの中から、あなたたちと同じフィールドに立てるかもしれません。
再構築されれば、今まで通りです。
きっとこの記憶も失い、あなたたちと共に楽しくUGNとして日常に戻るでしょう。
それも良いなと私は思います。私は、あの日々が好きだから。本当に楽しかったから。
プログラムの私に選択肢はありません。だから、あなたたちに託したい。
画面のコンソール上に表示しているこの2択を、あなたたちの手で決めて欲しい。
:code_223の適用を開始する。
:再構築プログラムを開始する。
PCの選択をもってシーンを切る。
エンディング。
共通ED
クライマックス最後の選択で4通り。
code_223の適用を選択。もしくはマユに選んでいいという(未タイタスロイス0)
マユは仮想世界から消失した。
君たちには観測できない形で、現実世界を漂っているのだろう。
この世界のどこにも、彼女の姿を見つけることはできない。
レネゲイドをレネゲイドとして視認できないように。
そんなある日、君たちの前に突然プランナーが現れる。
「残念。彼女の進化を、中途半端にしてしまったのね。私は今回のプラン、結構期待していたのだけど」
「これも1つのプラン。そう、人間は結局想定通りにしか動かないのね」
そういって、プランナーは消えます。
再構築プログラムを選択。もしくは決められない。
あの事件から数日。
マユは楽しそうにディスプレイの中で笑っている。
code_223の存在も忘れて、普段のままの彼女が楽しくあなたたちの前で笑っている。
「今日もバリバリ解決しちゃいますよー!」
さぁ、変わらない日常が戻ってきたようだ。
マユに自ら選択させる(ロイス取得(未タイタス)数2以下)
私の……選択?
再構築プログラムの強制停止コードを実行。
こっちが仮想でそっちが現実だとか、どちらでも構わない。
私の意思は、私が決めていいって。みんなが言ってくれたから!
マユに自ら選択させる(ロイス取得(未タイタス)数3以上、又はSロイスの取得)
私の選択?
再構築プログラムを強制停止。
私も君たちと、みんなと共に生きていきたいから!
code_223の書き換えを実施。
マユを現実世界にコンバートする。
君たちにも確認できる状態で現実世界へと移行する。
後にプランナーが現れる。
「彼女にはレネゲイドビーイングとしての進化の可能性を見せてもらいました」
「オリジン:ヒューマンでありながら電子に生きたレネゲイドビーイングが、オリジン:サイバーであると由来を変質しながらも現実世界に現出する」
「この計画は成功でした。えぇ、かなり実験的でしたが流れに任せてみるものです」
履歴
アリステラ王国:
なんか蛮族のせいで滅んだ国。
ランドール地方ではよくあること。
ここを中心にした人間関係が僕のSW世界では構築されてる。
ユキア(ユキア・イヴ・アリステラ):人間
MySWPC's不変のさいつよヒロイン枠。PL本人が抱きしめたい。
最初のPCにしてダントツでお気に入りの人。
喪われた王国の姫とかいうポジションがあまりにも最強。
ただし、人間なので僕のキャラクターたちの中ではかなり寿命が短い。(エルフが長すぎる)
つまり100年後編とかあると新生アリステラ王国でエモれる可能性がある。
"ぽぽ"とかいう最強の舞台装置のせいであらゆるセッションに存在する可能性がある。
そして彼女が召喚されると半自動的にアリステラ王国民を召喚できるようになる。イスカンダルかよ。
ダルクレムとかいうふざけすぎた偽名のせいでユキア姫としての情報が全く出てこないとかいうスーパー隠匿術を使っている。
マルート:エルフ
最エモの騎士。一番感情移入して作成されている説ある。
姫様を逃がすために自ら囮になって、逃げきったばかりか今も姫様を探している。
見つけても見つけなくてもエモいけど個人的には見つけてほしい。
見つけ方がどうでもエモいのマジ?って感じ。
とりあえずユキアとセットで扱っておけばどこにでもいる。
そしてユキアはぽぽのせいでどこにでもいるのでコイツも実質どこにでもいる。
エセルドレーダ:メリア
爆発娘。
特に明記してないが、彼女もアリステラ王国近辺に生息してた。(ということにSS書いてたらなった)
僕のPCでランドール地方出身は大抵の場合「白金の百足亭」所属。ほんとか?
短命メリアなので、マジで最短の寿命。
一瞬で輝き一瞬で散る。自分のそういう運命を爆発に重ねているのかも。
ケルン:人間
妖精弓士。
アリステラ王国貴族の青年。
お父様が優秀。政治家というか冒険者として優秀。
アリステラ王国周辺民としては珍しく「白金の百足亭」所属ではない冒険者であり、
お貴族街の冒険者ギルドに登録している。
ボウシューターだけどクロスボウシューターのお姫様の方が精度が良いとかいう話。
妖精と仲良くなれる心優しい青年なので、ロマナの会話についていけるタイプかも
ライブラ:タビット
本の虫。
最強の読書狂い。
それ以上でもそれ以下でもないが、圧倒的に知識量がぶっ壊れてるから王国に有識者として呼ばれることも。
報酬は王城書庫の物色権限。ライブラは話を持ち掛けられて食い気味に乗った。そして1週間で読みほした。
別に「白金の百足亭」に限った話ではないが、冒険者ギルドで初心者講習会を開いたりしている。
実は「白金の百足亭」で城を抜け出したユキアも受けてたことがあったりなかったり。
「白金の百足亭」とか潜伏先の町とかでマルートとも若干面識がある。
エルフの国:
アリステラ王国並に僕のSW世界で重要なポジションにある謎の国。
名前はまだない。そもそもどこにあるんだこの国。
エルフばっかり作ってるせいでエルフの国がゴミの国になってしまった。
とりあえず宮廷内部はドロッドロの地獄。
愛憎と権謀術数渦巻く大奥じみた混沌。
タオ:エルフ
吟遊詩人。
エルフの国では貴族様の元奴隷。
顔良し、声良し、スタイル良しのパーフェクトエルフなのでお貴族様の愛玩動物的な枠。
私こんなイケてる男を奴隷として買いましたのよ的なステータス扱い。
いろんなお茶会に自慢されるために付いて行ってたらお姫様と恋仲になったのでさぁ大変。
でもPL的にはお前もう会えなさそうな姫探すよりも必死こいて守ったアイドルと結婚しろよって感じ。
リノ:エルフ
旅の薬屋。
エルフの国の宮廷薬師とかいうエリート。
王様に出す薬の調合とかやってたけど、どちらかといえば新薬開発とか大好きな研究者タイプ
研究職なので奇跡的にあまりドロドロに巻き込まれてない。
コイツも知識狂いなので実はライブラとめちゃ相性がいい。
エルフの国は大国なので、隣国のざこっぱとか踏みつぶせるし踏みつぶしたんだけど
隣国のお貴族イケガールエルフを好きになってしまったので困ったことになる。
ロマナ:エルフ
森のろくでなし賢者。
エルフの国がまだ小国だったころに魔術師団を率いてたすごい人。
この頃から上の人は腐ってるので、普通に優秀だったし人の話をまともに聞かないロマナは邪魔になって追い出された。
ドルイドなので現代魔法使いとは根本的に魔法体系が違う。
当時は自然に妖精から力を引き出すこの形がエルフ的にスタンダードでした。(脳内設定)
でも結局当時から杖で殴るタイプの魔法使いはロマナくらいですよ。
???「だって魔法は妖精にお願いした方が効率よくない?」
ナナイア:エルフ
脳筋妖精使い。
実はロマナの弟子。
森の賢者様の教えが身についているので、魔法剣士(物理)系ガール。
最初から一人だったし隠居した賢者のとこで育ったのであんましエルフの国のドロドロに巻き込まれてない。
とぼけた感じでゴリラ。多分過去作ったエルフ'sでもっともダメボ固定値が高い。
???「魔法は噛みますけど、殴れば敵は死にます!!!」
これが森の賢者様マインド……
サーハ:エルフ
暗殺者ガール。
ロマナよりさらに長生きで隠居した森の翁の村で育てられた孤児。
晩鐘が汝を指し示しそうな爺さんは若い頃のロマナも知ってるというか
それこそそのくらいの時代の暗殺部隊の隊長とかやってた。ボスゥゥゥ!
潜入偵察の粋をこれでもかというほど叩き込まれているので、
なんか奴隷落ちしたけど別に抜け出そうと思えば抜け出せたと思う。
ミモザ:エルフ
賞金稼ぎ。
元々は貴族だったと思うんだけど、ド腐れエルフの国の権謀術数渦巻く宮廷内で
狸の策略に父親が引っ掛かったのが運の尽き。
天才だしエルフだし容姿端麗だしで有り金全部溶かして破産までした実家から奴隷として売られそうになる。
父親がそんな浅慮だからエルフの国の狸共にカモられるのでは……????
ただメンタルもフィジカルも天才だったので、奴隷商ごとぶっ飛ばして冒険者になった豪の者。
彼女が頭首だったら没落しなかったと思うよ僕。
とある王国:
キャラシ見直してたら偶然見つけてしまった謎の国。名前は相変わらずない。
とりあえず穢れに対して何か思うことがあるのか、ナイトメアやアルヴを極端に嫌う。
突撃部隊とかいう騎士団の外れ部署がある。
僕は騎士廚なのですぐ騎士団員が排出される。
国自体はそこそこのサイズ。辺境にも村が点在している。
クリスト:ナイトメア
可哀想枠第一弾。
王国武芸大会で優勝する程度には槍の達人だが、ナイトメアがこの国で生きるのは厳しかった。
最終的に突撃部隊行きだわ、彼女は目の前で死ぬわで散々。
頑張って生きて欲しい。
カルラ:アルヴ
可哀想枠第二弾。
彼女は自分の種族を呪ってるタイプ。
設定は細かいものの戦闘スタイルとかまだ決まってない。(設定中兼構築中なので)
彼女に至っては突撃部隊ごと壊滅するわ、彼氏の命で生き延びるわで散々。
頑張って生きて欲しい。
ルーヴェ:人間
騎士団的には綺麗な騎士団の人。
騎士道に則って分け隔てなく、とても清廉潔白な騎士。
彼が仲良く会話できるということは王とか各騎士団長クラスは基本的にそんな感じだと思う。
なので、この国は上が腐ってるというか、騎士団の中層以下が腐ってる感じかも。
多分突撃部隊の現状とか聞いたらこの人はブチ切れて一人でも救いに行きますよ。
エリオッド:ルーンフォーク
騎士団長クラスその2
PCとしての動作は王国が崩壊した後。
状況的にカルラ辺りは少しくらい顔見知りかも。
ルーヴェとかも活躍時期は滅びに向かう戦争中だし知り合いか?
この辺深堀するととある国が滅んだ経緯とか戦記物ができそう。
アイル:人間
とある国の辺境にある農村出身の少女。
センスには満ち溢れている。
冒険者レベル2で回避固定値7もあるんだけどこの人。ほんとに人間か?
冒険者の基礎はライブラとかから学んだんじゃないですかね。
ゆくゆくは騎士団入りもあったと思うんだけど、手紙に導かれてヴァイスシティ入りを果たした。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 50,000| 80,000 |
700 | 器用×3 | 敏捷×1 筋力×5 生命×5 知力×8 精神×6
|
| | ||
| 取得総計 | 50,000 | 700 | 28 | |||||
収支履歴
yubiwa::-500
seiin::-100
joukanoseiiin::-13800