イルムガルド=グリモワ
プレイヤー:吸い殻
- 種族
- 年齢
- ??
- 性別
- 女
- 種族特徴
- 生まれ
- 魔導士
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 2
- 体
- 6
- 心
- 15
- A
- 2
- B
- 8
- C
- 1
- D
- 3
- E
- 12
- F
- 9
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 10
- 筋力
- 7
- 生命力
- 9
- 知力
- 27
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 2
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 12
- MP
- 30
- 冒険者レベル
- 1
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- ソーサラー
- 1
- コンジャラー
- 1
- セージ
- 1
一般技能
- 司書
- 3
- 天体観測者
- 1
- 料理人
- 1
- 歴史学者
- 2
- 作家
- 1
- 家政婦
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 |
---|
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 10 m
- 全力移動
- 30 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
ルナール語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル1 | 真語魔法 | 5 | 5 | +0 | |
コンジャラー技能レベル1 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル1 | 深智魔法 | 5 | 5 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
魔導書(魔法の発動帯(ワンド)) | 2H | 0 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 7 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,100 G
- 預金/借金
- G
所持品
武器
防具
装飾品
指輪・腕輪
消耗品
ポーション
魔昌石
消魔の守護石
魔符
冒険者道具類
フレーバーアイテム
- 魔導書
- 師匠によると、イルを拾っていた時に抱えていた、両手で抱えるくらいの大きな魔導書。中身は白紙であるが、師匠曰く「大きな魔力が込められている」らしい。Lv1時点でのイルの発動帯はこれ。
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
種族:ルナール(流浪オリジナル)
【種族特徴】
[暗視]
暗闇でも昼間と同じようにものが見えます。
[狐変化]
主動作で狐の姿に変化できます。変化すると、大柄な狐の姿になり、
すべての装備品と「部位:耳」「部位:首」以外に装備している装飾品は外れ、
その場に落ちます。狐の姿では武器、防具と「部位:耳」「部位:首」以外の
装飾品は装備できず、アイテムも使用できません。手が必要な作業は行えませんが、
能力値はそのままで、会話なども変わらず行えます。
狐の姿になるのにも、元の姿に戻るのにも、MP3点を消費します。
元の姿に戻るのも主動作です。それぞれの姿に、時間制限はありません。
また、狐の姿のときは<格闘>のBランク武器<牙>を得ます。
ただし、狐の姿になると<投げ>は使えなくなります。
[狐火]
MPを1点消費し、主動作で念じることで、自身の周囲に浮遊する炎を出現させます。
この炎は1日の間継続して燃え続け、【ライト】と同様に半径10m内を光で満たし、
さらに自身から10mの範囲まで自在に移動させることができます。炎は、『自身の冒
険者レベル』個まで同時に出しておくことができますが、一度に複数作るときには、
その個数ぶんだけMPを消費します。移動させる際には、すべて同時に動きます。炎を
移動させる、炎を消すのは補助動作です。
また、この炎が出現している状態でのみ、補助動作で敵1体に攻撃を行うことができ
ます。「射程:10m」「形状:起点指定」で、対象に「1」点の炎属性の確定ダメージを
与えます。この効果は1ラウンドに何回でも使用できますが、一度飛ばした炎は消えて
しまいます。
(射程や遮蔽などは、は炎の位置からではなく、自身の位置から計算します。)
ステータス割り振り
A:2d B:2d+6 C:1d D:1d E:2d F:1d+6
A2(-25) | B8(-25) | C1(-15) | D3(-5) | E12(70) | F9(-5) | 合計-5 |
成長予定
2キャップ
ソーサラー1 | コンジャラー1 | セージ1 |
3キャップ
ソーサラー3 | コンジャラー1 | セージ1 |
4キャップ
ソーサラー4 | コンジャラー3 | エンハンサー2 | セージ1 |
5キャップ
ソーサラー5 | コンジャラー3 | エンハンサー5 | セージ1 |
6キャップ
ソーサラー6 | コンジャラー5 | エンハンサー5 | セージ2 |
7キャップ
ソーサラー7 | コンジャラー6 | エンハンサー5 | セージ3 |
8キャップ
ソーサラー8 | コンジャラー8 | エンハンサー5 | セージ3 |
9キャップ
ソーサラー9 | コンジャラー9 | エンハンサー5 | セージ3 |
10キャップ
ソーサラー10 | コンジャラー10 | エンハンサー5 | セージ3 |
12キャップ
ソーサラー12 | コンジャラー10 | エンハンサー5 | セージ3 |
身長 | 132cm | 体重 | 25kg |
髪の色 | 白 | 瞳の色 | オレンジ |
誕生日 | 12/1(師匠に拾われた日) | ||
好きな物 | 師匠/魔導書/魔法/甘い物/小説 |
嫌いな物 | 弱い人/辛い物 |
趣味、特技 | 日記を書く/魔法を使うこと |
経歴表 | 一定期間の記憶がない |
経歴
5年前
気付けば師匠の部屋にいた。どうやら私は師匠の家の近くで行き倒れていたらしい。というのを師匠から聞いた。当時の私は自分の種族さえも覚えておらず、何が何やらだった。頼りになるのは持っていた魔導書だけ。何故か[魔法文明語]だけ喋ることができた。師匠によると私は[ルナール]という種族らしい。私は行く宛もないので師匠と生活することにした。
師匠との生活
師匠は私生活が壊滅的だった。一人暮らしを初めて数年経つらしいが、料理もまともにできず、部屋は散らかり放題だった。私は人並みに料理や家事ができたので、師匠の手伝いとして家事をすることにした。
師匠への憧れ
師匠と生活を続けて数ヶ月経ったある日、家を荒らしに来た輩がいた。後で師匠に聞くと、よくあること、らしい。師匠はその強盗を、武器も出さずに片手の魔法で、たった10秒で追い払った。10秒の間に四回くらい隕石が降ってきて世界の終わりかと思った。···そして、そんな大魔法を平然と使う師匠に···憧れた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 0 | 0 |
収支履歴
武器
魔法の発動帯::-100