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”燃ゆる白銀の遺志”ブリギッド【ドレイクブロークンハイレブナント】
分類:アンデッド
- 知能
- 高い(対話は可能)
- 知覚
- 五感(暗視)・魔法
- 反応
- 中立
- 言語
- 汎用蛮族語、ドレイク語、魔法文明語、
- 生息地
- 遺跡
- 知名度/弱点値
- 16/19
- 弱点
- 回復効果ダメージ+3点
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 20/25(飛行)
- 生命抵抗力
- 18 (25)
- 精神抵抗力
- 18 (25)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 魔剣 | 17 (24) | 2d6+21 | 12 (19) | 8 | 160 | 56 |
特殊能力
●本体
[主]操霊魔法レベル9/魔力13(20)
[常]2回行動
[常]再生=8点
[常]魔法適正
《マルチアクション》を習得
[宣]なぎはらいⅡ:同じ乱戦エリアの5体まで選んで同時攻撃
●魔剣《錫陽》
このキャラの弱点看破した数『1』回につき、PCが選んだ能力一つ公開。魔剣の見識は戦闘中に主動作で行える
達成値:23以上の場合はすべての能力が公開されます。
[補]紅焔:???
[補]蒼焔:???
[補]白焔:???
[補]燼焔:???
戦利品
- 自動
- 剣の欠片×11
- 自動
- 穢れた頭蓋骨(300g)
- 2~10
- 穢れた骨(50g)
- 11~
- 穢れた仙骨(2400g)
解説
魔法文明時代、魔剣を持たずに生まれたが故に捨てられ、後に流れ着いた人族の生活圏にて、己の手で”自分自身の魔剣”を造り出す事を目指し、無限の研鑽を重ねたドレイクの女性……ブリギッドの成れの果てです。
魔法文明時代が終焉を迎え、無人となった神殿の地下で、その寿命が尽きる寸前まで魔剣を鍛え続けた彼女は、その今わの際にて遂に求め続けた”極地”に辿り着き、しかしそこで力尽きてしまいます。
ですが、彼女は作り上げるだけでは満足できず、長い年月をかけてその執着を蓄積させた結果、ハイレブナントとして復活しました。
生前の技術に加え、アンデットとして得た『生物の限界を超えた』動きと、自らの魔剣《錫陽》を手に、彼女は自身を満足させうる『真の強者との戦い』を求めて、地下工房を彷徨っています。