アズル・クローラ
プレイヤー:えむくろ
- 種族
- メリア
- 年齢
- 150
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [繁茂する生命]
- 生まれ
- フェアリーテイマー
- 信仰
- “導きの星神”ハルーラ
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 7
- 心
- 14
- A
- 3
- B
- 4
- C
- 1
- D
- 17
- E
- 2
- F
- 6
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 9
- 生命力
- 26
- 知力
- 18
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 4
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 41
- MP
- 42
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 14,000
- 残り
- 370
- 総計
- 14,370
技能
- フェアリーテイマー
- 5
- スカウト
- 3
- セージ
- 3
- プリースト(ハルーラ)
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル3 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 6 | ||
セージ技能レベル3 | 知識 | 6 |
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 5
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | |
リカント語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 5 | 5 | +0 | |
フェアリーテイマー技能レベル5 使用可能ランク5 | 妖精魔法 土炎風光
| 8 | 8 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レイピア | 1H | 8 | 0 | 8 | 10 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
盾 | ラウンドシールド | 8 | 1 | |||
他 | 多機能ブラックベルト | 1 | ||||
合計: すべて | 0 | 5 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
顔 | 眼鏡 | ||
首 | チョーカー | ||
背中 | 祝福されしハルーラの聖印 | ||
右手 | 華美なる宝石飾り | ||
左手 | 知性の指輪 | ||
腰 | 多機能ブラックベルト | 防護点1 | |
他 | 敏捷の指輪 |
- 所持金
- 840 G
- 預金/借金
- G
所持品
スカウト用ツール
保存食x35
頑丈なランタン
油x21
テント
知性の指輪x3
敏捷の指輪
5魔晶石x2
毒消しx2
マナチャージクリスタル(5)
- 名誉点
- 106
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
多機能ブラックベルト | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
誰に対しても敬語で話すことが多いが、気心の知れた間柄には、砕けた感じの姿勢を見せる。
また、職業柄学者肌で、細かい事をやたらと気にしてしまうタイプでもある。
「あ、待ってくださいね。今日のハルーラ神へのお祈りと皆さんとの旅のご無事を願うお祈りを済ませなければなりません。」
「どうも氷は苦手でして。保存に便利なのは、知っていますけど。はい…」
「あれ、ここきっと誤植だな…歴史を知る大事な手掛かりなんだから頼むよ……って、300年以上前の著者に愚痴っても仕方ないか… ああ、何が書いてあるかというとですね…」
「うむ…昨日戦った蛮族の独り言…あれはどういう… まさか、先生のことを指している…?いや、でも先生は死者蘇生の技術は持っていなかったはず…説明がつかない…うーん」
「ネルシィさん、もう眠くなったんですか? はは、私たちは機能的には睡眠は必要ないですからね。
ゆっくり寝てください。 見張りはちゃんと僕が… え?本にばかり視線を落としてるから信用できない? そんなぁ」
「ラシーさん、今、何か料理に入れませんでした? …ああ、良かった。自然由来の調味料でしたか。
得体のしれない魔法でもかけていた暁には、この鍋ごと土に返すか、あなた自身を石の中に埋めるべく土の妖精に声をかけたかもしれませんので」
履歴
その半生を、妖精魔法と植物学に捧げてきた、学者の卵。
彼の故郷は50年ほど前、何者かの手によって辺り一面を氷の海にされた。
アズルも一度は氷漬けにされ、どれだけ長い間か?それは分からないが、とにかく眠っていた。
そんなアズルを助けてくれたのが、アニマと名乗るエルフの妖精使いだった。
彼女は仲間たちを炎の魔法で溶かし、救ってくれた。
しかし氷によってやせた土地までは治すことはできず、移住を余儀なくされた。
アズルは、アニマに弟子入りし、自分らの故郷に緑を取り戻すべく、魔法と植物学を学ぶ。
そこでアズルは、アニマの娘である、ヴィルマと出会う。留守にすることが多かったアニマに代わり、
面倒を見る日が十数年の中で少なからずあり、気が付けばアズルは、娘のように思うようにもなっていった。
十数年の時を得てその努力を結実させる時…となったところで、アニマは、ヴィルマと共に姿を消してしまう。
「私は娘と行かねばならない。コルガナ地方へ...」
という書置きを残して。
師匠たちの力がなければ、故郷に緑は帰ってこない。今の彼の旅は、故郷の為にある。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,0006,000 |
80
| 器用×1 | 筋力×1 生命×2 知力×1
|
| | ||
1,4104,000 |
| 知力 |
|
| | |||
2,660
| 46
| 精神 |
|
| | |||
取得総計 | 14,370 | 126 | 7 |