以下の●から始まる機能は「闘士の闘技場」エリア内でのみ使用可能

●真語魔法、操霊魔法、神聖魔法の３系統の魔法の内、攻撃に影響するバフ・デバフの数値効果を倍増し、持続時間を半減する。

　+2であれば+4、-2であれば-4となる。
　基本的には武器の使い手のみ効果を発揮するが、この武器を装備した使用者が他の者へ魔法を使用した場合、この効果をかけた
　相手に対して同じ効果を発生させてもよい。

●ユーザーが魔法の影響を受けると、何の影響を受けたかを魔法文明語で話す（自動放送のようなもので、知性や会話能力があるわけではない）

　ここで魔法として扱われるのは、真語、操霊、神聖、妖精、森羅、召異の６系統で、魔動機は対象外。

・この武器は妖精の武器に加工することはできない。

・この武器は戦闘中に限り、補助動作で自分のコピーを作成することが出来る。
　能力はすべて同じだが、戦闘終了時にコピーは消滅する。
　また、オリジナルが破壊された場合も、全てのコピーが消滅する。