【容姿】

髪：橙
目：橙
体：小柄の幼児体系
耳：ふさっとしたこげ茶のタレ耳

【経歴】

・経歴１：海を漂流した
・経歴２：奈落の魔域で生まれた(なぜアビスボーンにならなかった？)
・経歴３：本当の親を知らない

【冒険に出た理由】

・なりゆき
　⇒住処探してたら冒険してたし、湯たんぽにくっ付いていたら七王群島の冒険に出てた

【信条】

・財力（賭博、貧しさ）：貧しさ否定
・知識（知恵、魔法）：肯定

【矜持・執着】

・退屈が許せない

【左隣のPCとの関係】

・フロガ：好奇心を抱いている
　⇒頭にキノコが生えてるなんて凄いやつだ(確信)いつ火が出るんだろう？まだかな？アレは食べれるのかな？食べれるなら何味かな？火が出るから辛いのかな？火で焼けないのかな？匂いはしない？

【経歴・性格メモ】

・誕生日：新暦295年8月19日(新暦310年4月1日時点で15歳)
・出身地：寒い所(コルガナ地方のどこかの奈落の魔域)

・親が居ないばかりに、ろくに生きる術を身に付けていなかった為、魔物から隠れながらの食うにも困る生活をしていた
・少しでも豊かな場所、暖かな寝床を探して移動し、西側の辿り着いた峡湾で魔神の大集団に襲われ逃げ惑う中で海に落ちる
・流れ着いた場所で凍死しかけていた所、謎の人物に投与された薬の影響で生きながらえることができたが、不思議な声が聞こえる様になる(本人は凍死しかけた後遺症と思っている)
・助けて貰った御礼に、お仕事を手伝った関係で医学系の知識を得た
・別れる時にその人に何かを広めてくれと言われたが幼少期だったことから忘れている(浴び活？何を浴びるの？温泉？)
・また、瀕死から生き返る謎のお薬・改もお守りがわりに持たせてもらえた(使用時には謎空間に蘇生費用を納める必要があるが本人も理屈はよく分かっていない)
・レーンのことはお金稼ぎ()のできる凄いやつだと思っているし、同じ色だから親近感が湧いているし、視線を遮ってくれる湯たんぽだと思っている
・エラのことは演奏ができる凄いやつだと思っているし、面倒見てくれる良いやつだと思っているし、全自動子守歌だと思ってい(ｽﾔｧ
・顔と態度はポケーっとしているが、退屈が許せないからか、職人肌だからかは分からないが手か足は動いている(目を離すと勝手に何処かに行く)

【特技予定】

メイン＋サブ

・

【成長メモ・したいこと】

＞≧＝
・器用・敏捷≧知力＞筋力・生命力≧精神力
・スカウト＞レンジャー≧フェンサー
・バディ システム上、フェンサーがスカウトを上回ってをいけない
・余裕があるなら、筋力を14にして防具買いたい

・名誉点00で専用○○(●●+2)したい

【要注意！時と場合により変動】

・魔海草(250G)＊1個::-250
・ヒーリングｐ(100G)＊1個::-100
・大きな手袋？
武・ファーゴナイフ[投擲B]<剣と荒野118頁>(300G)＊10個::-3000

防・ミモレの布鎧[非金B]<エピ101頁123頁>::-6,000
防・ミモレの上質布鎧[非金A]<エピ102頁123頁>::-12,000
防・ミモレの極上質布鎧[非金S]<エピ102頁123頁>::-24,000

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