・戦闘特技(予定含む)
ＬＶ１：魔法拡大数　ＬＶ３：ターゲッティング　ＬＶ５：鷹の目　 ＬＶ７：マリオネット　
ＬＶ９：魔法収束　　ＬＶ11：武器習熟Ａ杖　 ＬＶ13：魔法制御　　　ＬＶ15：魔法拡大全て

・取得技能(予定含む)
メイン技能：コンジャラー、マギテック
　サブ技能：ライダー、ウォーリーダー
その他技能：ソーサラー(4レベルまで)

・総経験点１６万５千時
LV15：コンジャラー、Lv11：マギテック
LV11：ライダー、　　Lv９:ウォーリーダー、Lv４：ソーサラー、

・総経験点２０万時(成長限界時）
LV15：コンジャラー、Lv13：マギテック
LV11：ライダー、　　Lv11:ウォーリーダー、Lv６：ソーサラー、

生まれた環境：小都市の貧民街
信条：肯定→正義(平和）／否定→穢れ(アビス）
矜持/執着：「請けた仕事は完遂する」

幼少期の経験(遠隔支援系）：生きるための武器
少年期の経験(遠隔支援系）：魔法を学ぶために
青年期の経験(操霊術師）　：鍛錬と根性

ハプニング１：特になし
ハプニング２：秘密の背景⇒(「第4の剣フォルトナ」の声を聞いた)
ハプニング３：事故や悲劇⇒(自分や家族が「奈落の魔域」に落ちた)

❝剣の恩寵❞（選択ルール注意！）
・名乗りセリフ：「僕はキングスレイの手旗信号士レルギス、支援魔法なら任せてね」
・冒険の宣誓　：「キングスレイ鉄鋼共和国の魔動手旗信号士レルギスだよ、支援魔法と援護は任せて、みんなを支えてみせるよ」

『血縁者と死別したことがある』
・キングスレイ国のグランティンの近くにある小都市、その年の貧民街出身で、家庭は一般家庭だった。
・かなん貧しい事以外は何の変哲もない普通の家庭で、４歳の時に父が、６歳の時に母が栄養失調で亡くなった
・それからは、ストラスフォードの神殿の孤児院に入れられたが、そこもまた貧しく、生活は変らなかったため、生きるためには、法に触れない限りなんでもした

『忘れられないほど美味しい物を知っている』
・ある時、ユーシズから来たという魔女に出会い、お腹を空かしていた所に「ブランダットのタルティブレッド」を奢ってもらう
・初めて食べる美味しい料理に感謝しつつ、その魔女から魔法の素質を見出され、魔法を扱う基礎を学んだ
・魔女はその後姿を消したが、その夜「第４の剣フォルトナ」を手にした少女(後にレアンヌとわかる)と共に戦う夢を見、フォルトナの声を聞いた‥‥・気がした。

『冒険に誘われた事がある』
・魔女が姿を消したのちも、ひたすら魔法の勉強を自力でして(時には私塾を覗き見するなどした）、何とか、操霊術と魔動機術は見様見真似ながら、拾った発動体などで行使できるようになった、その矢先に魔域に飲まれた。
・魔域自体は、誰かが攻略してくれたが、その際、一人のソレイユの少女と共にインプを倒す、その少女は夢に出てきた少女そっくりだった
・少女はいつか冒険者としてあって一緒に旅をしようと誘ってくれた。何も考えずに承諾したが、これがのちにどういう意味か思い知る事になる

地方経験：『信号士』
・魔法の適性はコンジャラーが上だったが、鉄道に魅入られたせいか、魔動機術もよく学んだ。努力のかいもあり、何とか孤児院からの紹介と努力による奨学制度の助けもあり、鉄道ギルド訓練学校に入学できた
・そして銃撃には適正がないことも知っていた為、手旗信号士でもほかの信号士にはできない事をしたいと思うようになる
・その結果、戦況を見るうえで軍学を、コンジャラーのゴーレム技術を応用する意味で騎獣を操る心得を学んだ

冒険に出た理由：『見聞を広めるために』
・これまでとは違った信号士として注目を浴びたせいか、上級信号士にはできないものの特殊な信号士として、上級信号士の訓練の一部を受けることができた
・しかし、実戦経験が殆どない為、見聞を広めつつ鉄道を敷くための調査訓練を兼ねて冒険者として経験を積み、一定基準の名声を得る(フランベルジュ級のランクの取得する)よう指示された
・そして冒険者ギルドに入った時、偶然、レアンヌと再会、いきなり結婚相手に指定されたが、『大切な約束』として共に旅をする事には同意した