容姿・経歴・その他メモ

「容姿」
身長:158cm、体重:103kg（本体55kg、翼44kg、角4kg）
ボーイッシュな服装、動きやすい恰好で生活することが多い。
頭には大きなアホ毛があり、感情で動くとか動かないとか。


「経歴」
拳闘士のドレイク(ナイト)、寡黙な雰囲気を醸し出している...が醸し出しているだけで実際は社交的な性格をしている。
蛮族領出身で人と積極的に関わることをしてこなかったため、人付き合いが苦手。
そのこともあり、社交的でぼっちという矛盾が起きてしまっている。
蛮族にしては珍しく正義感が強めであり、思考回路は人族に近い。
男女分け隔てなく実力社会で育ってきたため、女の子らしさや男女付き合いに乏しい。
実は世間一般にはちょっとキモイと言われている動物や虫が好き。


幼少期は弱者を蔑み、より強くなるために力を求めていた。
ある日、第一の神の声が聞こえる、それは彼女の人生を大きく変えた。
それからの彼女は、今までやってこなかった方法を用いて自分を成長を図った。
時に弱者の手を取り、時には飢えている者に食料を与える。
人助けをしているうちに、彼女はそれを楽しいと感じてきた。
そのような行動をしていたためか、同族と険悪な関係になってしまう。
遂にはコボルトを迫害していたドレイクと衝突を起こしてしまう。
この行動が決定打となり、完全に孤立することになった。


木々の芽もふくらみ始めるころ、村から一人のドレイクがいなくなった...
そのドレイクは変わり者で周囲から疎まれていた。
別れを惜しむ者はそうは居なかっただろう。
孤独な奇人はどこに向かい何をするのだろうか...



「特徴表」
第一の神の声が聞こえた
同胞を傷つけてしまったことがある
同族に馴染めない特徴があった


料理の上手さは3d6で13
整理整頓の上手さは3d6で15
ファッションセンスは3dで6
紅茶(3,1)

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