容姿・経歴・その他メモ

非常に珍しいフィーと呼ばれる種族の子

偶然が重なって生まれたため親と呼ばれる様な存在はいない。

ふらふら漂っていた時に何かに呼ばれた様な気がして、ふと気付くと妖精召喚の儀式に巻き込まれていた。

見渡しても知らない場所、そこにいたのは驚いた顔をする女性と、強い気配を放つ強力な妖精。そしてこちらへ敵意を剥き出しにする見たことのない生き物達。

「……？」

状況が全くわからずいると
「ごめんね！間違ってキミも呼んじゃったみたい！危ないから隠れていて！」
とだけ言われる。
とりあえずその場は解決したようだったが先程の強力な妖精は還ったはずなのにいつまでも自分は戻る気配がない。

「……君、名前は？」と自分を呼び出した女性…ティフリルが尋ねる。
名前……と言われても生まれてから誰かに名付けられたことも呼ばれたこともないため困っていたがふと頭をよぎった文字列を呟く。
「カルミナ……。」
そう名乗ると更に驚かれたが、その後は呼んでしまったことに責任を感じたティフリルが引き取る形で家へ連れていくことになった。

召喚に巻き込まれてしまった点からも妖精である…という事実は間違いないのだが調べてみると自分と合致する妖精はいない上に力も不安定でますますわからなくなった。

毎日自分のことを調べて引きこもっているとナイトメアの少女に目をつけられた。

こちらが珍しかったのか頻繁に話しかけてきて、聞くと士官学校を目指しているとのこと。
学校というものに興味はあるが規律や規則といったものは理解できず近場にあるという冒険者の学校に行ってみることにした

自分はなんのために生まれたのか、何ができるのかを知りたいと思っている。

ティフリルの契約した妖精達とはとても仲が良く力を貸してもらえる。

最近はコーヒーを淹れることにハマっていて
休みの日は豆を買いに行ったりブレンドを試したり、
果ては豆の栽培から初めてみたりもしている。
※基本的に何も入れないブラックで飲む。そして凄く苦い。


A-2-3 育ての親に拾われた
C-6-2 1箇所に5日以上滞在したことが無い
A-5-4 のめり込む趣味がある

2-2 探しているものがある

履歴

共有資金メモ

収支/現在

-3600(6330) 玉鋼x3購入
-4000(2330) マナスタッフ購入費用
+4000(6330)セッション報酬
-2000(4330)セラミックアーマー費用一部引き出し

+9400(13730G) 不要素材売却(6/15)
+1160(14890G) 戦利品一部売却(6/22)
-6000(8890G) インテリアニマルサック購入
-4500(4390G)ダニー(騎獣)正式購入
+7050(11440) 換金素材売却
+45700(57140)鹵獲報酬
+32000(89140)車両売却
-13950(75190)消耗品補充(全員)
-13000(62190) 装備更新+騎獣昇格
-22400(39790) 金剛丸、クロース、聖王の冠
-15000(24790)カトレアの花冠
+8500(33290)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
キープ素材

金属系素材A（400G/黒A）
金属系素材S（4500G/黒S）
マナ系素材A（500G/白A）ｘ２

動物系素材A (800G）x6
動物系素材S (1000G)

魔石系素材A (700G)
武器系素材A (150G)x9

セッション履歴

収支履歴