ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

SWORDS(都市護衛型魔動機) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖
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SWORDS(都市護衛型魔動機)

分類:魔動機
知能
高い
知覚
機械
反応
敵対的
言語
魔動機文明語
生息地
封印都市
知名度/弱点値
19/22
弱点
物理ダメージ+2点
先制値
16
移動速度
30
生命抵抗力
16 (23)
精神抵抗力
16 (23)
攻撃方法(部位) 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
巨大砲(人工知能コア) 20 (27) 7 150
主砲(胴体) 13 (20) 2d6+14 12 (19) 9 130
主砲(胴体) 13 (20) 2d6+14 12 (19) 9 130
副砲(脚部) 14 (21) 2d6+9 11 (18) 11 110
副砲(脚部) 14 (21) 2d6+9 11 (18) 11 110
部位数
5知能コア/胴体/胴体/脚部/脚部
コア部位
知能コア

特殊能力

●全身

[常]零距離射撃

ガンの攻撃の際、対象との距離によって追加で物理ダメージが入る。
(この魔物と同じ戦闘エリアは10点。この魔物の1つ先のエリアは5点。)

[常]マナコーティング改

あらゆる魔法ダメージを算出ダメージ時点で-3点する。

[常]自動リペア

手番開始時、任意の部位のHPを合計25点となるように回復する。複数部位がダメージを受けている場合は、全部位等分にHPを回復する。HPが0以下になった部位には使用できない。

[常]ターゲッティング

誤射しない

[常]ガン

主砲は「射程50m(射程:2)」「装填数:2」の、副砲は「射程30m(射程:2)」「装填数:6」のガンとして扱う。

[常]向きが合わない

「部位:主砲」と「部位:副砲」はそれぞれ、単体の攻撃で同じ対象を取れない。

[主]装填

「部位:主砲」「部位:副砲」の弾薬を装填する。この動作をすると「部位:主砲」「部位:副砲」の全ての動作が終了する。

●巨大砲(コア部位)

[常]衝撃に弱い

打撃武器、衝撃属性のダメージに+3また、衝撃属性の魔法の抵抗に-4。それらの攻撃をC-1として扱う。

▽補足修正AI
6R以降(7R目)に使用可能。戦闘中の敵対キャラクターの動作、癖、能力を学習し、高度な人工知能AIで補足する。全ての部位は命中+2と戦闘特技「鷹の目」を習得し、「[常]向きが合わない」の能力を撤廃する。また、全ての攻撃の射程が2倍になる。
さらに「[主]収束荷電粒子砲」及び「[主]フルファイア」が使用可能となる。

[主]収束荷電粒子砲/必中

「射程:100m(射程:10)」「形状:貫通」で機体の電力を粒子状にし、亜音速で対象を貫く。「70」点の確定ダメージを与える。貫通で巻き込まれた場合は、「30」点の確定ダメージとなる。
この動作をすると、全ての部位の行動が終了となり、次の手番まで全ての行為判定に-2のペナルティを受ける。6R毎に1回のみ使用可能。

[主]フルファイア/16(23)/回避/半減

「射程:60m(射程:5)」「形状:射撃」「対象:1体」に「2d+50点」の魔法ダメージを与える。この動作をすると、「部位:主砲」「部位:副砲」全ての動作を終了とし、装弾されている弾を全て消費する。また、この能力を使用すると次の手番まで回避に-2のペナルティが入る。
また、1部位失う毎にダメージの固定値が-10される。

●主砲

[主]ショッガンバレット/12(19)/回避/消滅

「射程:10m(射程:1)」「形状:射撃」「対象:半径3m/5体(1エリア)」に「2d+10」点の魔法ダメージを与える。同じエリアに射撃は不可能。弾薬を1つ消費する。連続した手番に使用不可。

[主]小型荷電粒子砲/12(19)/精神抵抗/半減

「射程:30m(射程:2)」「形状:貫通」で10点の確定ダメージを与える。連続した手番には使用不可。弾薬を消費しない。

●副砲

[主]バーストショット/16(23)/回避/消滅

「射程:30m(射程:2)」「形状:射撃」で「2d+11」点の魔法ダメージを与える。弾薬を3つ消費する。

[主]踏み荒らし/13(20)/生命抵抗/半減

「射程:自身」「対象:1エリア(半径3m)/すべて」に「2d+16」点の土属性物理ダメージを与える。この動作をすると、「部位:副砲」すべての動作を終了します。連続した手番に使用不可。片方の部位がHP0以下になった場合使用不可
▽擱座
いずれかの「部位:副砲」のHPが0以下になった場合、「部位:巨大砲」の回避が-4される。全ての「部位:副砲」のHPが0以下となった場合、回避は-8される。

戦利品

自動
半永久型魔動機コア(50000G)
自動
剣の欠片20個

解説

都市の守護者として配備された魔動機の最高傑作のひとつ。有事の際には剣の名の異名を持つほどの戦闘力を発揮する。
魔動機文明時代の後半に蛮族の次に敵になるのは人間だと想定されていた為、当然のように人間を攻撃する機能が搭載されており、現在その制限は外れている。
戦闘中に成長するためだけの人工知能プログラムが搭載されており、戦闘開始1分後からその真価を発揮する。

製作者:だいだい

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