ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

クロノ・アロントルス - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

クロノ・アロントルス

プレイヤー:aru

約束だけが、俺の生きる意味だから」

種族
マナフレア
年齢
性別
種族特徴
[溢れるマナ][マナの手]
生まれ
軽戦士
信仰
ランク
穢れ
0
9
4
5
10
12
13
11
5
12
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
19
敏捷度
21
筋力
17
生命力
15
知力
10
精神力
17
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
1
精神力
2
生命抵抗
4
精神抵抗
4
HP
21
MP
23
冒険者レベル
2

経験点

使用
2,500
残り
500
総計
3,000

技能

フェンサー
2
スカウト
1
バード
1

戦闘特技

  • 《必殺攻撃Ⅰ》

呪歌

  • 【レジスタンス】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 2
バード技能レベル1 見識
魔物知識
0
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
魔法文明語
妖精語
公共共通語

呪歌

奏力演奏
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
バード技能レベル1 呪歌 0 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル2 9 5
所持金
G
預金/借金

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

 身長176cm 体重67 薄い茶色の髪と茶色の瞳をしたマナフレア。操る炎は赤い炎。
 キリッとした顔付きと少し長めの髪をしている。だがやさしげな顔をしたり、どこか憂いを帯びた表情を浮かべることもある。



 魔法文明時代。彼はいた、王の側近として彼は存在していた。
 彼も歌を歌うことは出来たが……彼の歌が評価されることは無かった。その理由は彼の友人であり、恋人でもある存在が理由だった。
 彼がまだ剣士として練習を始めたばかり。王の側近として選ばれたと喜んでいた時。彼女……ミーシアと出会った。
 王の下で平和を作りたい。そう語った彼の瞳を見てミーシアは彼を題材に話を描くと決めたのであった。
 それから彼は頭角を現していく。力を上げミーシアにふさわしい”英雄”としての力をつけていく。そしてお互いもいつしか友人から恋人として意識していく。フィーと仮にも王の側近であった彼は伴侶とは認められなかったが。周りはそういう関係だと思っていた。
 そんな幸せは数年だった。
 王国は追いやられ破滅目前だった。王は逃げ道を作るために彼を捨て駒として逃げ出した。彼は裏切られた。
 
 地獄を見た。仲間だと思っていた人たちは俺を見捨て逃げ出した。
 悪夢を見た。ミーシアは俺を助けるために力を使い果たし……光となって消えていった。


 逃げて逃げて逃げて逃げて……それでも逃げ切れなくて。彼は追い詰められた。彼は相手の王に気に入られた。だが、悪夢と地獄を経験した彼は人として致命的な状態だった。生きることをあきらめていた。
 捕らえられた彼は一時的な封印を施される。記憶を閉じそしてまた再び自分を取り戻すために。
 
 
 
 それから時は流れる。現代まで封印を施されたままだった彼は遺跡の発掘と同時に目覚める。
 古代の王が行った処理は完璧だったのだろう。彼は記憶の大部分を失っていた。剣の腕も大きく衰えた。それでも……覚えていた。
 仕えていた相手に、そして仲間に裏切られたことをもだが。それ以上に強く残る存在。愛する人の事を。そして愛する人と交わした約束を。
 話を聞いた。自分を見つけたチームは遺産と呼ばれる物を集めているらしい、それには大きな力があるのだとか……道はひとつだった。彼はそのチームへと戦力として加わる事を選んだ。
 彼は再び剣を取る。恋人と約束した平和な世界を作る為に。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 0 0

チャットパレット