容姿・経歴・その他メモ

名前
イタリア語で自然「natura」＝ナトゥーラ＝訛らせて「ナターリア」
英語の触手「tentacle」を逆読み「ELCATNET」エルカトネット

森番をしていたエルフ。
・・・だが、彼女はヒマだった。

そう、具体的には２００年くらい暇だった。
大破局により文明が崩壊して１００年余り・・・そう、森は脅かされることなく、むしろゆるやかに広がっていったのだ。

しかし、どんなところにも魔神はやってくる。
彼女の主な仕事は、人族を狙う蛮族でも、都市開発をする人族でもなく、魔神たちだったのだ。

―――しかし、魔神の手勢は手ごわかった。

苦戦の最中・・・彼女は閃く。
相手が使うような形を、マネすればいいのだ、と。
木の蔦にささやきかけ、敵を捕縛する・・・それが彼女の見つけた新しい戦い方であり、森の窮地を救ってきた。

そして、齢も２００を少し過ぎ、森番の後進も多くできた頃・・・外の世界にもまだまだ魔神は溢れている事を聞く。
幼い頃からずっと戦い続けていた宿敵が、まだ外をのさばっている・・・彼女は森を飛び出し、冒険者となった。

「わたしはナターリア。
古くは森で里の守護者をしていた者さ。

当時の中でも苦戦していたのは魔神たちでね・・・。
触腕を持つものは特に厄介だった。

しかして、わたしは閃いた。
奴らが使うような技をこちらもマネすればいい、ってね。

木の蔦にささやきかけ、敵を捕縛する・・・それがわたしの見つけた新しい戦い方さ。

まぁ、それも昔の話。
わたしもいい歳だ、森番は後進に譲って・・・まだまだ外にのさばっていると聞く魔神たちに戦いを挑むために冒険者に登録させてもらったってワケ。」

履歴

しゃんはい - 今日 20:12
x3 2d+2d+1d+2d+2d+2d エルフの女 #1
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 9[6,3]+9[4,5]+5[5]+10[6,4]+6[2,4]+5[1,4] ＞ 44

#2
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 10[5,5]+8[5,3]+5[5]+8[3,5]+8[6,2]+9[5,4] ＞ 48

#3
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 7[6,1]+7[1,6]+2[2]+4[1,3]+9[5,4]+6[3,3] ＞ 35

しゃんはい - 今日 20:12
割り振りですね


しゃんはい - 今日 20:47
x10 gr #1
[2,3]->(敏捷度 or 筋力)

#2
[4,6]->(生命力 or 精神力)

#3
[1,6]->(器用度 or 精神力)

#4
[5,2]->(知力 or 敏捷度)

#5
[5,2]->(知力 or 敏捷度)

#6
[1,2]->(器用度 or 敏捷度)

#7
[5,5]->(知力)

#8
[2,4]->(敏捷度 or 生命力)

#9
[2,4]->(敏捷度 or 生命力)

#10
[5,2]->(知力 or 敏捷度)

しゃんはい - 今日 20:47
gr3 [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [4,4]->(生命力)

しゃんはい - 今日 20:50
筋力、精神、精神、知力、知力
敏捷、知力、生命、生命、知力
生命、敏捷、生命

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