ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アイア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アイア

プレイヤー:あまよし

種族
ルーンフォーク
年齢
24歳(転生前)
性別
種族特徴
[暗視][HP変換]
生まれ
信仰
ランク
穢れ
12
8
6
10
5
6
5
10
2
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
22
敏捷度
17
筋力
14
生命力
13
知力
16
精神力
8
増強
増強
増強
増強
増強
増強
1
器用度
3
敏捷度
2
筋力
2
生命力
2
知力
2
精神力
1
生命抵抗
4
精神抵抗
3
HP
19
MP
12
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

シューター
2
マギテック
1
セージ
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 3
魔物知識
3
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
17 m
全力移動
51 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
汎用蛮族語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル1 魔動機術 3 3 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル2 14 5 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
サーペンタインガン 1H 1 5 3
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 14 0
装飾品 専用 効果
右手 精神力の指輪 精神+1
所持金
40 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

弾丸24発
冒険者セット
魔香草

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

・忘れられないほどおいしいものを知ってる(SW世界に来てから一番最初に食べた料理)
・役に立たない知識を持っている(現代日本の知識)
・故郷の場所を知らない(転生後の身体がどこのものなのかわからない)

冒険に出た理由
・探しているものがある(アーティファクト)

目を覚ますと知らない廃墟に座っていた。私は死んだはず…。おかしいと思い、体を動かしてみると何やら感覚が違う。
機械の身体になっている。何がどうなっているんだ。とりあえず現状確認をしよう。
困惑しつつも自分の身体を確かめ始める。
解ったことは、痛覚以外の間隔はあること。以前とあまり変わらない感じで体をうごかせること。あとは変な力がある気がする。
どうやら元居た場所とは違う、じゃあここは一体なんだ?
とりあえず話が通じる者たちがいる場所に足を進めた。
一通り情報収集をした。聞けば聞くほど現実離れしている世界だ。
様々な情報の中で一番興味を持ったのは「アーティファクト」と呼ばれているものだ。
滅多にお目にかかれるものではなく、不思議な力をもっている遺物だとか。
――――――非常に興味深い。実際に手に取って見て実物がどうなっているのか気になる。
その前に何も食べていなかったため食事をとることにした。
幸いお金は持っていため、食事処を探した。
席に座って注文をする。出てきたご飯を口に含む。
おいしい。こんなおいしいものは初めて食べた。気がついたらご飯はなくなっていた。
今まで簡素なものしか食べていなかった分、体に染み渡るようにうまみが溶け込んでいく
ここにはまた来よう。そう決めて次は冒険者ギルドと呼ばれるものを探した
マスターに話を聞くと、一人で冒険するのは危険だということで、一緒に旅をする仲間を探すことにした。

名前は、調査者、探究者といった意味を持つ「Inquirer(インクアイアラー)」から

転生前
立華 葵(たちばな あおい)
小さいころからいろんなものに興味を惹かれ、いろいろなことを知り育ってきた。
そんな彼女は探検家となり、その道を歩んでいた。
今回訪れたのは富士の樹海。
それなりに順調だった。これならいける。そう確認したとき、
踏み出した先に地面が無かった。
約3秒間の垂直落下。地面に着いた時に首を強く打ち付けてしまい、体とつながっている神経が切れてしまった
切れかかっている意識の中、彼女は願っていた。
まだ生きていたい。まだ見ていないものがたくさんあるのに。
奇跡でもなんでもいい。生きたい、生きたい。
頼む…誰か…
空に伸ばした手は意識と同時に落ちていった

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

サーペンタインガン::-360
弾丸24発::-100
冒険者セット::-100
精神力の指輪::-500
魔香草::-100

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