ゼルヴィス=フレイグレッド
プレイヤー:ことるぎ
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 40
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 操霊術士
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 4
- 心
- 13
- A
- 4
- B
- 8
- C
- 3
- D
- 7
- E
- 8
- F
- 9
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 7
- 生命力
- 12
- 知力
- 22
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 21
- MP
- 31
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,500
- 残り
- 0
- 総計
- 5,500
技能
- コンジャラー
- 3
- セージ
- 2
- スカウト
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《バイオレントキャストⅠ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 5 | ||
セージ技能レベル2 | 知識 | 6 |
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル3 | 操霊魔法 | 7 | 7 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈クォータースタッフ〉 | 2H | 4 | +1=1 | 14 | 12 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 7 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
他 | クォータースタッフ | 1 | ||||
合計:すべての防具 | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 革の帽子 | ||
耳 | リングピアス | ||
背中 | ロングマント | ||
右手 | 叡智の腕輪 | ||
左手 | 俊足の指輪 | ||
足 | ブーツ |
- 所持金
- 167 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
スカウトツール
~ゴーレム系~
強く魔化された樫の枝x1
呼応石
~消耗品~
魔晶石3点x3
魔香草x3
保存食(一週間分)
- 名誉点
- 30
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
経歴
・罪を犯したことがある
・憧れる冒険者がいた
・血縁者と死別したことがある
性格
表:いつも明るく楽観的で、好奇心が旺盛だからか刺激的な冒険が大好き。操霊術士としての誇りを持っており、いつか有名な存在になりたいと思って生きている。
裏:狡猾で、残忍な一面を持っている。死を喜ぶことが出来、目的のためならば非人道的な手段も躊躇わない。が。社会性を意識しているので表立って動くことはほぼない。
~背景みたいなもの~
僕は名のある操霊術士の家の生まれだ。
僕の4つ上の兄、リアンが先に成人し修行のために冒険者になった。
兄の名声はいつも聞いていた。凶悪な蛮族や魔神の討伐だけでなく、国を一つ救った冒険者のパーティーの1人だったりだとか、その話をいつも嬉しそうに両親が話すのを聞いて、とても誇らしい気持ちと、妬ましい気持ちがあった。
両親も周りの人もみんな兄の話しかしなくなるからだ。
そしてそこから何年か経つと、ついには兄の英雄譚を旅の詩人たちが語るようになった。
兄は伝説の存在となっていた。そしてその度にまた両親が喜んでいた。
ついには「リアンがこんなに立派なんだから、ゼルはもう冒険に出なくてもいいんじゃないか?」とまで両親が言い出してきた。
そんな馬鹿な話があってたまるものか。
でもね、数年前の僕とは違う。僕はもう兄のことなんかで妬んだりしない。
僕が嫌な顔をしたり、泣いたりしたって別に誰も見たくないし、それなら少しでもさ、笑っている方がいいんだと思うんだ。
だから笑おう。笑って、気持ちを両親に伝えることにしよう。うん、それがいい。もう明日には冒険者になるんだからさ。
「お父さん、お母さん。冒険者はすぐに死ぬんだから、何人いてもいいと思うんだ。それに僕は操霊術士。ちょっといろんなところに怒られるかもしれないけど、そんな立派な兄さんに何かあったときに、秘密裏に助けることが出来るのは僕だけだと思うんだよね」
前向きになるというのはいいことだ。運気が向く、それは冒険者にとって一番大事なことだと思うんだ。
そう思っていたからか?僕にとって都合がいいように?しばらくして兄は突然死んだ。
とある遺跡の中で殺されてしまったらしい…ああ、なんて可哀想なんだ。
僕も冒険に出れば、いつか誰かに殺されるときが来るのかもしれない。
でもそれもいいかもしれない。
遺跡ギルドから“約束通り"に兄の骨を受け取り、僕の旅路が始まる。
兄の英雄譚は終わった。次は、僕の番だ。僕も有名になって、最強の操霊術士になるんだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,5003,700 |
30
| 生命×1 | 知力×1
|
| | ||
取得総計 | 5,500 | 3,700 | 30 | 2 |
収支履歴
冒険者セット::-100
スカウトツール::-100
強く魔化された樫の枝::-100
呼応石::-100
~装備~
クォータースタッフ::-140
ソフトレザー::-150
革の帽子::-15
リングピアス::-8
ロングマント::-50
叡智の腕輪::-1000
俊足の指輪::-500
ブーツ::-20
~消耗品~
魔晶石3点x3::-900
魔香草x3::-300
保存食(一週間分)::-50