“”リュクス・アイナリンド
プレイヤー:ねな
- 種族
- メリア
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [繁茂する生命]
- 生まれ
-
- 信仰
- “奈落の盾神”イーヴ
- ランク
-
- 穢れ
-
- 技
- 8
- 体
- 8
- 心
- 13
- A
- 2
- B
- 2
- C
- 5
- D
- 17
- E
- 6
- F
- 6
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 10
- 筋力
- 14
- 生命力
- 26
- 知力
- 22
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 4
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 38
- MP
- 32
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 11,500
- 残り
- 460
- 総計
- 11,960
技能
- プリースト(イーヴ)
- 4
- ファイター
- 3
- セージ
- 3
- エンハンサー
- 1
一般技能
- 織り子 5LV
-
- 仕立屋 3LV
-
- 絵具師 2LV
-
- 魔物知識
- 7
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 10 m
- 全力移動
- 30 m
言語
| 会話 | 読文
|
交易共通語
| ○
| ○
|
妖精語
| ○
|
|
魔法文明語
| ○
| ○
|
魔法文明語
|
| ○
|
魔法
| | 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用
|
プリースト技能レベル4
| 神聖魔法
| 8
| 8
| +0
| ✔知力+2
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 命中力
|
| C値
| 追加D
|
ファイター技能レベル3
| 15
| 5
| ―
| ―
| 5
|
武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 専用
| 備考
|
ヘビーメイス
| 1H両
| 15
| +1=6
| 20
| 12
| 5
|
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
ファイター技能レベル3
| 15
| 4
| ―
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 専用
| 備考
|
鎧
| スプリントアーマー
| 15
|
| 5
|
| 520G
|
盾
| ラウンドシールド
| 8
|
| 1
|
| 100G
|
合計: すべて
| 4
| 6
| 620G
|
| 装飾品
| 専用
| 効果
|
頭
| サークレット(聖印)
|
| 120G
|
背中
| フード付きポンチョ
|
| 60G
|
右手
| 叡智の腕輪
|
| 1000G
|
左手
| 剛力の指輪
|
| 500G
|
- 所持金
- 1000G G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット:100G
着替えセット:10G
裁縫道具 :50G
ランタン :40G
ティーセット:60G
聖印(予備):150G ターコイズの天然石にイーヴ教の聖印
蒸留酒 :30G 2本
魔香草 :100G 6個
保存食お徳用:50G
油 :20G 2瓶 1便12時間
鉛筆 :5G 3本
白紙の本 :30G 20ページ
3点魔性石 :300G 4個
容姿・経歴・その他メモ
◆設定◆
実の親は知らない、捨てられていたのだ・・・
ハーヴェス王国近郊の森ので育てられ、物心着いた時には育ての親のルイーズが一緒にいてくれた。
リュクスが5歳の時、森で獣に追われている所を、森の調査に出ていたパーティーがリュクスを助けてくれた。
そのパーティの中に居た優しくて綺麗で強いイーヴ神官に憧れ、育ての親ルイーズに相談を持ち掛ける。
時が経ち10歳になったリュクスはルイーズの元を離れ、ハーヴェス王国にあるイーヴ神殿を訪れ入信する。
あの日見た憧れのイーヴ神官の様になろうと期待を胸に門をたたいた。
しかし神殿で生活するようになって見えてきた現実は、リュクスが期待したものではなかった。
下っ端神官は日々の小間使いと鍛錬に奔走する毎日だ、そして「禁欲的であれ」という教えこれが非常に苦痛だった。
唯一の楽しみの食事も、ミルクと釘が打てそうな位に硬いパン、そして野菜の欠片が浮かんだ味の薄いスープ、
食事が有るだけマシなのだと言い聞かせ、皆腹が減る前に就寝に付くのが当たり前だった。
ある日余りの空腹に目が覚めたリュクスは水を飲みに行く途中、ある建物から漏れる、灯を不審に思い窓から覗き込んだ。
煌々と明るい部屋の中は、高位の神官達がワインを片手に御馳走を貪っている光景が映る。
私達にあれだけ禁欲的であれと求めておきながら、この光景は何なのだと思うよりも先に「その肉よこせ」という思考と
同時によだれを垂らしている自分に気が付いた。後日同僚に聞いてみると公然の秘密との事と口止めされた。
神官が自由に出歩けるのは布教活動に参加するか、冒険者登録をした上で依頼をこなし生活するしかない。
しかし布教活動は先輩神官の目もある事から、自由に行動出来ない。
冒険者登録はそれほど難しくないが、何の保証もなく運が悪ければ野垂れ死には勿論、戦闘での死が付きまとう。
死なない程度には強く、しかもパーティに誘われる位役に立つと思われないと先が無いと考え、必死に鍛錬に励んだ。
成人になったリュクスは神殿を後に、新たな門出を迎える為冒険者の宿のドアを叩く・・・
平日は朝の礼拝に神殿を訪れる、休日は酒場や街を散策している。また炊き出しにも積極的に参加したりしている。
美味しそうなもの、肌触りの良い布地、綺麗なアクセサリーなどに心を奪われそうになる事多々。
出来る限り欲望に対して自分を律してそれを保とうとするが、しかし壮絶な葛藤の末に負けることもある。
◆設定・補足◆
・集落を出たのが10歳(ルイースの元に居た頃)、入信のきっかけは憧れの女性神官の様になりたいという想いから。
・彼女の居た集落はお互いが共生していた為、困っている人には手を差し伸べるのが当たり前という考えを持っている。
・普段は宿に住んでいる、一般技能の殆どは神殿にいた頃に習得。
・元々マイペースで好奇心が旺盛、イーヴ教に入る前は色々と結構自由で誘惑に弱い。憧れの神官像がある。
・薬を買うより安いので殺菌用に蒸留酒を常時持ち歩いている、少量水の中に入れてるだけでも腐敗の速度が違うと
信じている。(決して薄い水割りではない)気付け、寝酒として使われることもある。
・冒険者として登録してから金銭的にも精神的にも余裕が出始める、拘束される時間が減ったため。
・口癖「イーヴ様、これくらいのご褒美はOKだよね」
◆設定の設定◆
・父の名はカイン(160)母の名はミディア(150)、両親は元高レベル冒険者、父は戦士母は神官だった。
・両親はパーティーメンバーと一緒に強大な敵に立ち向かったが破れ、カインはここで命を落とし撤退を余儀なくされた。
・撤退時に呪いを受け、その腹に宿る子が生まれたなら、その子と別れないと子供の命の保証はないと宣言された。
・知り合いのイーヴ神官に種子を委ね、ハーヴェス近くのメリアの集落に運んでもらった。
・呪いは母子のどちらかが生きている限り続き、5m以内に二人がいた場合動悸が激しくなる。
接触した状態で1時間が経過すると死に至る
・母ミディアは呪いを解く方法を某所に身を隠し研究を続けている。
・森でリュクスを助けた女性神官はシズはリュクスの母の後輩、メリアの集落に種を運んだ人物、
あの日森に居合わせたのは偶然ではなく、リュクスを陰から見守っている存在。
◆一般技能◆
・織り子 5LV
・絵具師 2LV
・仕立屋 3LV
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
|
| キャラクター作成
| 6,500
3,000 |
42
|
|
|
| |
|
|
|
| |
| 器用
|
|
|
|
|
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| |
| 器用
|
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|
|
|
| |
| 知力
|
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|
|
| |
| 器用
|
|
|
|
|
|
| |
| 筋力
|
|
|
|
|
|
| |
| 精神
|
|
|
|
|
| 2,220
1,135 |
| 知力
|
| 願望眠りし断層樹林
| |
|
|
| 3,240
3,125 |
| 生命
|
| 巨人の中で胎動せし魔の領域
| |
|
|
|
| |
| 知力
|
|
|
|
| 取得総計
| 11,960 |
7,260 |
42 |
9 |
|