容姿・経歴・その他メモ

「…所詮､神とてこの程度…か」
青年は本を閉じ､退屈そうに呟く｡…きっと､彼は理解者が欲しかったのだろう｡そして､とある女神はそれに応えた｡
【設定面】
身長:182cm｡優男に見えなくもない｡普段は優等生と言って差し支えない｡だが彼の目的は神を引きづり落として自らが神になることであり､この秘密がバレた場合…どうなるかは誰もしらない｡
とある暗殺一家？のサブリーダーを務めている｡世間一般ではリーダーとサブリーダーに関係性などないように見られている｡リーダーの事を利用するものとして捉えていて､リーダーが主催する”家族会議”に参加すらしていない｡
オリ設定使用前提→(とある女神も信仰こそしているが､いずれ越えるべきものとして見ていて､女神は彼を”人間讃歌”の証明者として見ているためある意味ギブアンドテイク｡(声は聞こえていないようです｡遠慮してる？))
(オリ設定使わない場合は女神が存在してないことにしてて)
主にもう一つの組織での活動になるが…ターゲットはどんなやつだろうと苦しませずに普通に路地裏で｡ちなみに現在もターゲットは『行方不明』だとか？
普段は自分が所有している別荘にいるか､暗殺一家の本部や支部あたりにいるが､よく外に出て調査しているという噂を耳にする｡
活動範囲は広いらしく､彼がここまで飛び回れるのは高レベルの真語魔法使いだからとも言われている｡
現在､イグニスをもとめている｡なぜイグニスかというと､ルミエルは優れた能力を持っていながら現状維持に徹していることから嫌いらしく､カルディアも同様｡フォルトナは…｡？？「おっと､これ以上は喋りすぎですよ！いけない人ですね〜(誰だお前)」
基本的にPC達に対して友好的に接してくる｡本性と目的がバレたら殺しにくる…わけでもない｡余裕ぶってるとも言うが､実際に余裕とも言う｡(カイン､という偽名で本を出版したことがある｡1人しか買わなかったとか｡)
目的とは？すなわち､晩年に政争に敗れ王の地位を追われ､貴族熱にかかって療養のために天秤の島に移住していたとされる魔法王の研究資料…「4つの魔剣の共通点と魔界以外の異世界の存在証明」である｡(オリ設定を採用しない場合は､内容はルミエルとカルディアが似たような魔剣だったならイグニスにも似たような魔剣が存在していたのではないか？というものである｡ここから先が焼却されて読めないが､セシリオにはこれで充分だろう｡)ちなみにその魔法王こそ､エーデルフェルトの先祖と言われている｡
ちなみに目的達成したら暗殺一家も彼らの組織も島から離れるだろう｡
憐憫､という感情を人類に､いや神にでさえ向けている｡この”思い上がり”を崩せるのはアナタ次第…？
「私は…傲慢だったんだな」そういう日が来るのはいつになるでしょうか
【過去】
生まれは知りません｡ですが､彼は戦場跡を見に来た冒険者によって赤ん坊のころ一命を取り留めました｡
彼はそのあと図書館があるような街で育ちました｡
経歴
育ての親に拾われた　商売を手伝ったことがある　物心ついた頃には1人だった｡
冒険に出た理由【固定】:神になる

セッション履歴

収支履歴