アステル・アルゲント
プレイヤー:ちぇりお
何故金に拘るのかか?その質問に答えるなら500ガメルだな」
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 30
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 踊り子
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 13
- 体
- 5
- 心
- 8
- A
- 8
- B
- 10
- C
- 6
- D
- 9
- E
- 11
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 23
- 筋力
- 11
- 生命力
- 14
- 知力
- 20
- 精神力
- 13
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 20
- MP
- 16
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 4,500
- 残り
- 160
- 総計
- 4,660
技能
- バトルダンサー
- 2
- スカウト
- 2
- ドルイド
- 1
一般技能
- ソルジャー
- 5
- ミュージシャン
- 3
- ドラックメイカー
- 2
戦闘特技
- 《魔力撃》
- 《武器習熟A/ソード》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル2 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 5 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ドルイド技能レベル1 | 森羅魔法 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル2 | 11 | 5 | ― | ― | 3 |
《武器習熟A/ソード》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マンゴーシュ | 1H | 6 | 5 | 6 | 10 | 4 | ||
宿木の棒杖 | 1H | 0 | 6 | 10 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 11 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 0 | |||
合計: すべて | 1 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 敏捷の指輪 |
- 所持金
- 220 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
経歴表
己に何らかの誓いを立てている
規律に厳しい環境で育った
未だ叶わぬ夢がある
冒険に出た理由
失われた場所を取り戻す
台詞
「何故金に拘るのかか?その質問に答えるなら500ガメルだな」
「俺は契約の内容は違えんが、破った場合の措置は魔神よりも重いぞ。踏み倒そうとは思うな」
「…忠告しておいてやる。契約する相手は選べ(疲れた顔)」
履歴
性格:冷静で俯瞰的に物事を見る。契約やお金に関してうるさい。技量の高い者や思想が高潔な者には敬意を持って接する。
鋭い目をした若いエルフの戦士。
ウルシラ地方のアヴァルフ妖精諸王国連邦の士族に仕える外敵の暗殺が専門の一族の長の息子として生まれる。一族は銀(アルゲント)の名を代々襲名しており、アステルも名を継ぐ事を目的に修行の日々を行っていた。しかし、近年増加する蛮族や魔神との戦いで一族は数を減らしていき、そして父である長の戦死が決め手となって生き残った一族は各国へ散り散りに流れていった。本人も長い旅の末ブルライト地方にたどり着く。
彼は自分の受け継いだ技や一族の誇りが途絶えることが看過できず、実力と金、実績を積み、一族を集めて再び表の舞台に返り咲かせることを目的に活動を行うようになる。
己の技量にプロ意識を持っており、仕事に釣り合う金さえ積まれればどのような仕事もこなし、逆に契約にないことは雇い主がして欲しそうな内容でもしないという誓いを立てている。ただし受ける気がない依頼は法外な値段を吹っかけて断らせる。
技術には善も悪もなく、そのものに価値があると考えており、技量が高い者や力を貸すに値する人物にはどの種族でも敬意を持って接する。
ある日、以前から黒い噂のあった貴族の
調査を行っていた所、裏路地で[#身なりのいい少年にも少女にも見える子供https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=Bd6ZZK]
と出くわす。自分はその黒い噂のある貴族の子供であり、自分を攫って逃げるように依頼してくる。
話におかしな所はないが、この子供から感じる得体の知れなさはなんだろうか…?
だが、話が本当であれば目的のための後ろ盾としては十分だ。
彼は来るべき時まで家の財産の一部を隠蔽する工作を行い、一族再興の際には名を貸すという条件で契約を交わした。
契約を交わした子供が救いの主か、それとも悪魔なのかは分からないが目的には一歩近づいたとみて間違いないだろう。
そうして彼は少年を連れて町を後にするのであった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1,660700 |
| 知力 |
|
| | |||
取得総計 | 4,660 | 1,900 | 0 | 1 |
収支履歴
宿木の枝::-100
ポイントガード::-100
マンゴーシュ::-660
ヘビーマレット::-220
敏捷の指輪::-500
スカウトツール::-100