ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

イレイナ・エアハート - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

イレイナ・エアハート

プレイヤー:くろみえ

アラン様から与えられた、この名前…。それこそが私の〝全て〟であり、〝誇り〟です。

種族
人間
年齢
21
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
傭兵
信仰
ランク
穢れ
0
7
10
4
11
6
7
11
11
7
成長
0
成長
0
成長
5
成長
1
成長
0
成長
1
器用度
18
敏捷度
13
筋力
22
生命力
22
知力
15
精神力
12
増強
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
4
生命力
3
知力
2
精神力
2
生命抵抗
8
精神抵抗
7
HP
37+15=52
MP
12
冒険者レベル
5

経験点

使用
14,000
残り
1,160
総計
15,160

技能

ファイター
5
レンジャー
4
エンハンサー
3
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/スピア》
  • 《薙ぎ払いⅠ》
  • 《頑強》

練技

  • [補]【キャッツアイ】
  • [補][準]【ビートルスキン】
  • [補]【マッスルベアー】

賦術

  • [補]【クリティカルレイ】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル4 技巧 7
運動 6
観察 6
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル5 24 8 9
《武器習熟A/スピア》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
アールシェピース 2H 15 8 30 10 10
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル5 24 7
防具 必筋 回避力 防護点 備考
チェインメイル 18 -1 6
合計:ファイター/すべての防具・効果 6 6
装飾品 効果
右手 怪力の腕輪 筋力に+2
アルケミーキット
所持金
G
預金/借金
G

所持品

料理道具セット

マテリアルカード

BASSS
名誉点
196
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

・経歴

命を救われたことがある

私は幼き頃、とある貴族に拾われました。
拾われた経緯は覚えています。しかし、拾われる以前のことは覚えておりません。
私は気付いた時には、見知らぬ暗い空間にいました。
それ以前に何があったのか。私は誰で、今までどこで、何をしていたのか。
どうしてこの場所にいるのか。その全てがわかりませんでした。

周りには、私と同年代の少年少女が数人。何もかもを諦め、俯いて希望を捨てた目をしている少年少女たち。
何も知らないというのは幸せな事なのかもしれません。
幸い私は記憶がないせいで状況が飲み込めず、悲観することはありませんでした。
そしてそんな中で一人だけ顔を上げ、希望を胸に前を向く少年がいました。
その時の顔は今でも覚えています。
その少年こそが、のちに私が仕えることになるアラン様との出会いでした。

その後アラン様の活躍と、アラン様のご家族が駆け付けてくれたことにより私達は保護されました。
身寄りのない私は本来であればそのまま孤児院へと向かうはずでしたが、アラン様の御厚意により私はモルガン家へと保護されました。
そしてそれ以来私はモルゲン家に世話になり、メイドして、アラン様の御側付きとして働かせていただくことになりました。
幸い私は他の人間に比べ身体能力に恵まれていたようです。アラン様をお守りする矛であり盾でありたいと願った私は奥様のクロエ様に剣の指導を乞いました。私はどうも剣の扱いが上手くなく、苦戦しておりました。
しかし奥様は私が剣を扱うのが下手なのではなく、適していないのではないかとお見抜きになられました。
以来様々な武器を試しましたが、私にはスピアが一番適しているようでした。

どこの誰とも知らぬ、私のような人間を助けていただいたばかりか、居場所、役割まで与えて下さった大旦那様とアラン様には一生頭が上がりません。

そう、私の命をお救いしてくれた方。それが、アラン様と、そのご家族…モルゲン家です。
大旦那様は私について色々調べてくださったのですが、結局手がかりは掴めなかったそうです。
無駄な手間をおかけしてしまって申し訳ないばかりです…。
ですが私にとって大切なのは過去ではありません。
忘れてしまった過去に囚われるより、アラン様たちに救われたこの命。
モルガン家の、アラン様のために一生を捧げるのみです。それが私の存在意義なのですから。

一定期間の記憶がない

先程述べたように、私はモルガン家に世話になるより以前の記憶はありません。
何一つ覚えていないのです。えぇ。名前すらも、です。
私は今イレイナ・エアハートと名乗っておりますが、実の名前ではありません。
ですが私はこの名前を大変気に入っております。
だって…アラン様からいただいたお名前なのですから…///。
コホン。お恥ずかしいのでこのことはアラン様本人にはオフレコでお願いいたします。
話しが逸れましたね。
かつて“私だった”名前に未練などありません。私はモルガン家の大旦那様に拾われ、アラン様に居場所を与えられた“イレイナ・エアハート”です。
それ以上は望みませんし、必要としていません。
私はこの名と、モルガン家に使えるメイドとしての立場さえあれば、何もいりません。

己に何らかの誓いを立てている

幼き頃にモルガン家より救われたこの命。それには何らかの理由があると思っています。
あの時、アラン様とあの場にいなければ。アラン様が助けてくれなければ。大旦那様たちの到着が遅れていたら。
落としていてもおかしくはなかった命です。
しかし私はこうして生きています。イレイナ・エアハートという名前を与えられ、モルゲン家の、アラン様に仕えるメイドとして存在しています。
それはきっと、こんな私でもモルゲン家の…アラン様の役に立てることが少なからずあるということ。

この先、この命。無駄にする気など欠片もありません。
しかし、アラン様…あなたの命が脅かされるときは…勝手な行動をお許しください。


・冒険に出た理由

友達(主人)に勧められて

アラン様が“暗き底の主”の討伐を目的とした旅に出ることを決意なされました。
私個人としても、“暗き底の主”には思うところがあります。
大旦那様…ゲイル様が、そしてクロエ様が後れを取ることなどあり得ない。イレイナは信じております。
どこかで生きていらっしゃると、信じております。イレイナは、お二人の元へとアラン様を無事にお連れするためにも、アラン様と共に旅をします。
ご家族の再会ができるまでアラン様の安全は、命に代えても守ってみせます。

・目的

仇討ち(の、手伝い)

家族や恋人、故郷そのものを、"暗き底の主"と呼ばれるテラービーストによって失った。以来”暗き底の主”を討伐すべく捜し続けている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
キャラクター作成 7,000 4,800 80 筋力×4
生命×1
9/11 1,200+370+100 39 精神
10/29 3,340+150 77 筋力
取得総計 15,160 6,000 196 7

収支履歴

アールシェピース::-480
チェインメイル::-760
怪力の腕輪::-1000
アルケミーキット::-200
金のマテリアルカードB×20::-400
魔晶石3点分×3::-900
剛力の指輪

冒険者セット::-100
薬剤師の道具セット::-200
救命草×3::-300
アウェイクンポーション×3::-300

チャットパレット