“降魔大君”モルス/【真名】セプテム ・アポストルス
プレイヤー:その辺の雑草C
"退魔師の末裔"か、はたまた"奈落からの刺客"か。どちらであろうと、私は使える冒険者ならだれでもいいがね。 ―――あるギルドの管理人
- 種族
- ナイトメア(エルフ)
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/水・氷]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
- “奈落の盾神”イーヴ
- ランク
- フランベルジュ
- 穢れ
- 1
- 技
- 7
- 体
- 15
- 心
- 8
- A
- 7
- B
- 8
- C
- 6
- D
- 6
- E
- 9
- F
- 10
- 成長
- 4
- 成長
- 1
- 成長
- 6
- 成長
- 3
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 27
- 生命力
- 24
- 知力
- 19
- 精神力
- 20
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 12
- 精神抵抗力
- 11
- HP
- 48+15=63
- MP
- 38
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 30,000
- 残り
- 1,870
- 総計
- 31,870
技能
- ファイター
- 8
- レンジャー
- 5
- プリースト(イーヴ†)
- 4
- コンジャラー
- 2
- エンハンサー
- 1
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/アックス》
- 《薙ぎ払いⅠ》
- 《マルチアクション》
- 《武器習熟S/アックス》
- 《タフネス》
- 《サバイバビリティ》
練技
- 【キャッツアイ】
賦術
- 【ヴォーパルウェポン】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル5 | 技巧 | 8 | |
---|---|---|---|
運動 | 7 | ||
観察 | 8 | ||
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 16 m
- 全力移動
- 48 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 | |
プリースト技能レベル4 | 神聖魔法 | 7 | 7 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 4 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル8 | 27 | 11 | ― | ― | 12 |
《武器習熟S/アックス》 | ― | ― | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
デスサイズ | 2H | 17 | +1=12 | 42 | 11 | +1=16 | Sランク | |
デスサイズ | 2H | 17 | +1=12 | 52 | 11 | +1=16 | Sランク:HP消費5で威力ブーストしたとき |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル8 | 27 | 10 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | プレートアーマー | 21 | -2 | 7 | 金属鎧 | |
他1 | アイソアーマスク | 1 | ||||
他2 | ブラックベルト | 1 | ||||
合計: すべて | 8 | 9 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
顔 | アイソアーマスク | 防護点+1 Lv6以下の敵の遠隔攻撃を誘引する | |
耳 | 聖印 | イーヴ、神聖魔法に必要 | |
右手 | 巧みの指輪 | 器用度+1 | |
左手 | アルケミーキット | 錬金術に必要 | |
腰 | ブラックベルト | 防護点+1 |
- 所持金
- 8,090 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
保存食1w分
アウェイクポーション×1
魔香草×4
魔香のパイプ
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
赤 | 2 |
- 名誉点
- 106
- ランク
- フランベルジュ
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 300 |
容姿
紅毛に水晶のような瞳を持つ青年風のエルフ生まれのナイトメア。常に遠くを見据えているような眼をしている。
経歴
罪を犯したことがある/魔物を倒したことがある/己に何らかの誓いを立てている
冒険に出た理由
自由のために
詳細
名(モルス)の所以
エルフから生まれたナイトメアの男。モルスと名乗っているが、本名をセプテム・アポストルスという。セプテムは彼を拾った男が付けた名で、アポストロスはその男の家名である。故に戸籍上彼の名はセプテム・アポストルスとなっているが、彼自身その名を使いたがらず、共に旅をする冒険者には自身の事はモルスと呼ぶようにしてもらっている。その為、彼の本名を知る人間は多くはない。
彼の実の両親は共に神官であり、奈落の盾神イーヴの啓示を受け"奈落の壁"を守護する"壁の守人"であった。しかし、彼の実母はその身にモルスを孕んだことにより守人としての役目を終え。一般人として子が生まれるまでの間、過ごしていた。しかし、彼女がその身に宿していたのはナイトメアの子供であり、不幸にも彼は一番最初に自分の母を殺めてしまった。その後、実母の安否を知らぬ実父は奈落の壁の最前線にて、魔神の手によってその命を落としてしまう。こうして、孤独のナイトメアの子どもが誕生した。彼の祖父祖母は彼の存在を良く思っておらず、多少の罪悪感からか殺さずに路上に置き去りにした。そこで、ある男が彼を拾った。
第二の父となったのは魔術師の男であった。彼は名もなきナイトメアにセプテムという名と帰るべき家を与えた。街の隅に存在する古い館が彼の実家となったのだ。そこで彼は幼少期を過ごすこととなる。彼は自分を拾ってくれた男を実の父のように思っていた。……ある事件が起こるまでは。
男は魔術師などではなく実際は操霊術師であった。モルスを拾った理由も、彼を救う為などではなく。ただ単にナイトメアの幼児という貴重な"実験体”をただで回収できるからであった。そのことを知ったのはセプテムが彼の日記を読んだからであった。彼の前に既に6人の子供が犠牲となっていた。その事実を知ったモルスを男は生かしておくわけにはいかなかった。ある夜、男はモルスを殺害する為、寝室に忍び込みナイフをベッド目掛け突き立てた。しかし、男が自分を殺しに来ると分かっていたモルスは逆にナイフを奪い取り、男の喉を切り裂いた。こうして、彼は人生で二度目に親を殺した。
どんな理由があろうと殺しは殺し。罪を負ったモルスはその晩に館を去り、人気の居ない森へと走りだした。そうして、朝焼けが見えだしたころ。クタクタになったモルスはその場に倒れ込んだ。そこで生死の境をさまよったのち、イーヴからの啓示を受け自らに新しい名として"モルス"を授かった。
冒険者としてのモルス(二つ名の所以)
「"退魔師の末裔"か、はたまた"奈落からの刺客"か。どちらであろうと、私は使える冒険者ならだれでもいいがね」
あるギルドの管理人はそう答えると、手に持った蒸留酒を一口含ませた。
冒険者ギルドでの彼は冷静沈着。しかし、ひとたび彼と共に冒険をしたものは口々に彼をこう形容する"降魔大君"と。
いつもの冷静な性格も、戦いとなれば話は別。彼にとって蛮族や魔物はゴミ同然であり、存在すること自体が悪であると認定している。それは、自らと同じ境遇にあるナイトメアの人々や、子供が奴隷として生きているという現状を変える為。ナイトメアのイメージを損なう概念である"穢れ"を多く持つ種族を絶やし、ナイトメアである自分が奴隷を解放するという理念のもとによって行われている。(ちなみに、蛮族のなり損ないであるウィークリングに対しても良い印象を持っていません。ただ、共に蛮族を殺すという目的をもって行動することもある為、そこまで軽蔑してるとかはありません。)
彼にとってその理念は最上級決定事項であり、彼の残虐極まりない戦闘はそれによって行使される。具体的にはどれだけレベル差がある魔物に対しても一心に最大火力で粉砕する。また、例えば降伏し捕虜となることを望んだとしても殺す。彼は蛮族、魔物。いわば人外種に対してはあらゆる道徳は適応されないとまで考えている。
その様子を間近で見た冒険者たちは、彼を危険視し、"奈落からの刺客"と陰で呼んでいる。
しかし、彼に救われたことのあるものは対照的に彼を尊敬し、"退魔師の末裔"と彼を語る。
そんな相反する二つの逸話を持つ彼を、彼を知らぬ冒険者たちは"降魔大君"(降魔 という言葉には 魔王を降ろす つまり悪を絶つという意味と 魔を下す すなわち邪悪なものを引き連れてくるという意味があります)と呼ぶ。
ロールプレイについて
会話での一人称は俺を使います。口調は冷静でクール的な感じです。
ただし、戦闘になると豹変したように前衛に立って蛮族どもを皆殺しにします。設定程話が分からないこともなく降伏した敵には全面的に殺害を提案しますが、しっかりと民意に従う頭はあります。ただし、捕虜が逃げないように常に目を配っています。
敵を確実に殺す為に デスサイズ を所有しております。
蛮族は軽蔑していますが、仲間は別です。すごく大事にします。特に子供などには。
彼の冒険での優先順位は1.仲間の生存 2.蛮族の殲滅 3.依頼の達成 4.自分の命 となっています。蛮族の殲滅にこだわりますが、流石に依頼をほったらかして山に蛮族を探しに行くなんてことはしません。
履歴
作成ダイス
2022-04-13 23:07:41,メイン,システム,その辺の雑草Cさんのロール(3 2d+2d+1d+1d+2d+2d)
1回目: SwordWorld2.5 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 6[5、1]+5[3、2]+4[4]+1[1]+7[5、2]+6[3、3] → 29
2回目: SwordWorld2.5 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 9[5、4]+6[4、2]+5[5]+4[4]+7[2、5]+6[4、2] → 37
3回目: SwordWorld2.5 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 7[3、4]+8[6、2]+6[6]+6[6]+9[3、6]+10[4、6] → 46
3回目を採用
成長ダイス
2022-04-13 23:50:19,メイン,システム,その辺の雑草Cさんのロール(gr17)
→ SwordWorld2.5 [4、4]->(生命力) | [6、3]->(精神力 or 筋力) | [2、5]->(敏捷度 or 知力) | [2、5]->(敏捷度 or 知力) | [2、2]->(敏捷度) | [4、6]->(生命力 or 精神力) | [1、2]->(器用度 or 敏捷度) | [5、3]->(知力 or 筋力) | [3、2]->(筋力 or 敏捷度) | [4、2]->(生命力 or 敏捷度) | [4、2]->(生命力 or 敏捷度) | [6、6]->(精神力) | [4、3]->(生命力 or 筋力) | [1、1]->(器用度) | [5、1]->(知力 or 器用度) | [3、3]->(筋力) | [3、2]->(筋力 or 敏捷度)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 30,00036,000 |
350
| 器用×3 | 敏捷×1 筋力×6 生命×3 知力×2 精神×2
|
| | ||
1 | 2022/4/24 | 開拓村最前線異常あり!(二日卓) | 1,8208,000 |
56
| 器用 | Yanagi
| ミッドロイエンタールバラボラ
| |
街の称号「一大地方都市」4000G 「緑の楽園」2000G 「匠の連盟」2000G 「鉄壁城塞」2000G 「第二の故郷」2000G | ||||||||
取得総計 | 31,870 | 44,000 | 406 | 18 |
収支履歴
冒険者セット::-100
保存食1w分::-50
アウェイクポーション×1::-100
デスサイズ::-26000
上記の《発動体》加工::-100
プレートアーマー::-1200
聖印::-100
アイソアーマスク::-2000
ブラックベルト::-3000
巧みの指輪::-500
アルケミーキット::-200
赤カードA×4::-800
魔香草×4::-400
魔香のパイプ::-1360