アステリアの連刃剣
基本取引価格:850000(非売品)
- 知名度
- 20
- 形状
- 銀白色の、薄い刀身の小剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉SS
- 製作時期
- 神紀文明
- 概要
- 効果
-
○神造の祭器
人の手でこの武器を加工することはできません。
○虹の連刃
命中力判定の達成値が、命中に必要な値を2上回るごと、追加として1本の刃が対象に命中します。最大で4本の追加命中が発生します。命中力判定が自動成功であった場合には、達成値を+5換算します
追加として命中する刃は、「炎」「水・氷」「風」「雷」のいずれかの属性を持ち、そして、これは魔法ダメージとなります(威力などのデータはまったく同じです)。 属性は無作為に決められますが、複数の追加があったときには、それぞれ、必ず異なる属性です。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H 5 3 20 10 3
由来・逸話
《アステリアの連刃剣》は、妖精神アステリアが魔力を与え、人族に賜ったとされる祭器です。この小剣は、振られるたびに、その軌道を追って七色の残像とともに4つの魔法の刃が現れ、敵を薙ぐと言われています。
神話に現れるのは1本のみですが、後代にも【コール・ゴッド】によって、同じものが作製されたと噂されています。