特殊能力

○殺したフリ

このエネミーの攻撃（魔法含む）により生死判定に失敗した場合、死亡ではなく復帰不能の気絶となります。

○剣のかけら=8

……HP+40、MP+8、抵抗+2(反映済み）

○老いた体

このエネミーの先制値は-3されます。（適用済み）

○迫る刻限

……このエネミーはアビスカース「死に近い」を得ているものとして扱います。
ただし、生死判定における1ゾロ6ゾロは無効になります。

○高経験=3

……このエネミーから得られる経験点は10倍ではなく30倍となり、剥ぎ取りが三回となります。

○限定複数回行動=3

このエネミーは主動作を三回行えます。
ただし、通常の近接攻撃以外を同じラウンドに二回使用することは出来ません。また、魔法は1Rに一回のみ主動作で使用します。

○限定複数宣言=3

このエネミーは宣言特技を三回使用できます。
ただし、別の主動作であっても同じ宣言特技は1Rに1回しか使用できません。

○隠し持った魔法適正

主人に隠れて魔法を覚えています。
戦闘特技《ターゲティング》《鷹の目》《魔法拡大/全て》《魔法収束》《魔法制御》《ワードブレイク》を習得しています。

☑大振り

……近接攻撃を行う際に宣言します。その近接攻撃の打撃点に+10の修正を得ます。同時に自身の命中力が-5されます。
狙い定め打つと同時に宣言することは出来ません。

☑狙い定め打つ

……近接攻撃を行う際に宣言します。その近接攻撃の命中判定に+4の修正を得ます。同時に自身の打撃点が-8されます。
大振りと同時に宣言することは出来ません。

▶薙ぎ倒す/命中/回避/消滅

同一乱戦内の任意のキャラクター全てに対して、近接攻撃を行います。
命中した場合、そのキャラクターに打撃点分のダメージを与えます。
この攻撃に宣言特技を使用することはできず、[＞致命の一撃]を使用した手番は使用できず、連続した手番に使用することは出来ません。

▶致命の一撃/命中/回避/消滅

近接攻撃可能なキャラクターの中から一人選び、そのキャラクターに近接攻撃を行います。
命中した場合、そのキャラクターに2d6+16点の物理ダメージを与えます。
この攻撃は[＞薙ぎ倒す]を使用した手番に使用できません。（宣言特技は使用できます）
また、連続した手番に使用することも出来ません。

▶真語魔法レベル7/魔力9(16)

実は使えます。

▶魔導機術レベル7/魔力9(16)

実は使えます。マギスフィアは主からパクった。