フリッツ
プレイヤー:えんじゃく
- 種族
- 人間
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 魔術師
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 6
- 体
- 5
- 心
- 10
- A
- 7
- B
- 10
- C
- 7
- D
- 8
- E
- 9
- F
- 5
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 12
- 生命力
- 14
- 知力
- 21
- 精神力
- 17
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 29
- MP
- 32
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 15,000
- 残り
- 1,000
- 総計
- 16,000
技能
- ソーサラー
- 5
- アルケミスト
- 4
- フェンサー
- 3
- セージ
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《バイオレントキャストⅠ》
- 《MP軽減/ソーサラー》
賦術
- 【バークメイル】
- 【パラライズミスト】
- 【ヒールスプレー】
- 【ヴォーパルウェポン】
判定パッケージ
セージ技能レベル2 | 知識 | 5 | |
---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル4 | 知識 | 7 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語() | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
ドラゴン語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル5 | 真語魔法 | 8 | 8 | +0 | |
アルケミスト技能レベル4 | 賦術 | ― | 7 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 12 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- ―
所持品
マテリアルカード
B | A | S | SS |
---|
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
履歴
フリードリヒ・アーデルマギア(フリッツ)
15歳
一人称 俺、私(公的な場)
ウィルとは腹違いの弟
半年くらいしか歳は変わらない。
ウィルは正室の子、フリッツは妾の子であった。
フリッツが5歳の頃にアーデルマギア家に引き取られ、それ以降ウィルと一緒に育つ。
要領良く立ち回るタイプで、小狡いところもある。実直なウィルとは対照的で、幼い頃から突っかかることが多くあった。
しかし、何か兄と競うと、出だしは優位に立つものの勝ち切れず、最終的には兄に逆転される、ということが常であった。
ウィルに対して嫉妬心を抱く反面、心の奥底ではその実力を認めており、憧れを持っていた。
いずれは次期当主である兄を支えていくことになるのだろう……と不本意ながら納得しつつあったある日、フリッツより数ヶ月早く成人を迎えたウィルの祝いの席で、ある事件が起こる。
その事件でウィルが家を追放されると、フリッツの立場は一転する。アーデルマギア家には他に子供がいなかったため、急遽、フリッツが次期当主ということになったのである。
本人の意思は介在しないまま、周りの大人たちによってフリッツが当主の座を継ぐ準備は進められていく。困惑を隠せない中、彼は家のしきたりにより、ヴィスホーン山にある神殿跡に向かうことを指示されたのだった
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 16,0001,200 |
0
| 器用×2 | 敏捷×2 生命×1 知力×2 精神×2
|
| | ||
能力値作成履歴#158281-3 | ||||||||
取得総計 | 16,000 | 1,200 | 0 | 9 |