ラヴィニア
プレイヤー:ルア
- 種族
- ルーンフォーク
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][HP変換]
- 生まれ
- ファイター
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- ―
- 技
- 9
- 体
- 12
- 心
- 5
- A
- 8
- B
- 6
- C
- 10
- D
- 6
- E
- 7
- F
- 4
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 23
- 生命力
- 18
- 知力
- 12
- 精神力
- 9
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 4
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 24
- MP
- 9
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 290
- 総計
- 4,290
技能
- ファイター
- 2
- スカウト
- 2
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《斬り返しⅠ》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル2 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 25 | 5 | ― | ― | 6 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
モール | 2H | 20 | +1=6 | 35 | 12 | 6 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 25 | 4 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | 5 | |||
合計: すべて | 4 | 5 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
耳 | 耳飾り(機械) | ||
右手 | 怪力の腕輪 |
- 所持金
- 266 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
モール
スプリントアーマー
能力増強の腕輪(怪力の腕輪)
栄養カプセル
耳飾り
アウェイクンポーション
ヒーリングポーション
救命草
- 名誉点
- 11
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
髪色:榎宮さんお得意のグラデーション
黄色の瞳
身長:150cm
競い合う友人がいた
身体に傷跡がある
両親に愛されて育った
病の家族・恋人を救うため
履歴
冒険に出た理由
戦闘向けにルーンフォークを作っている施設で、「ヴィー」(母)「グリーヴ」(父)に作られた。二人はそのルーンフォークを「ラヴィニア」、と名づけられた。その施設では、産まれてきたルーンフォークを乱雑に扱うことも無く、ラヴィニアは父と母に愛されながら育って行った。
彼女が12歳になった時に、家族全員で他のルーンフォークが住んでいる村へと引っ越すことになった。彼女らがその街に移住して半年程経ったくらいに、友人たちと街の近くの森に探検しに行った。森の少し奥に進んでいくとそこにはなんとナイトメアの少年が居たが、どうやら彼は錯乱しているように見えた。そのような様子を見た友人たちはすぐさま村に戻っていってしまったが、何故かラヴィニアは彼のことが気になった。そっと近づいてみて話しかけようと試みたが気が触れているようでラヴィニアに襲いかかってきた。ラヴィニアは咄嗟に右腕で受けたがそこには傷跡が残ってしまった。そしてナイトメアの少年はラヴィニアを攻撃したあと急に気絶してしまった。ラヴィニアどうしても彼のことが気になり家に連れ帰った。最初はヴィーとグリーヴは驚いたが彼を受け入れ手当をしてやった。
数日たったあと、彼は目を覚ました。彼はなぜ自分がその森にいたのか、自分は何者なのか、自分の名前が『アネル』である、ということ以外全てを忘れしまっていた。そのため、ラヴィニア達は彼と共に住むことを決めた。最初は村の人々にあまり良い印象を持たれてなかったが日を増す事に彼は村の人々に受け入れられるようになった。ラヴィニアとアネルは知り合った当初どちらが強いかということを競い合う良い友人同士であった。毎日森に出かけ動物などを相手にしどちらが多くの動物を狩れたか等と競い合っていた。
そして、2人が出会い、3年の月日がたったある日、2人は恋人同士になった、もちろん両親も反対しなかった。とはいえ以前のように戦闘面で競い合ったりしている。
彼女らが恋人同士になった2年後。その日もいつも通り森に行って狩りをしていた。狩りを終え家に帰ると突然、アネルが倒れた。ラヴィニアの両親や近所の大人たちに症状を診てもらったが、誰一人としてその症状を見たことの無い謎の病だった。そして、ラヴィニアは自分が彼を絶対に救う、と決心をした。
1年間みっちりと両親に戦闘に関してのことを教えてもらい、18になった彼女はきっとどこかに彼を治すことの出来る人、薬草があると信じ、アネルを助けるために冒険に旅立った。
招待状
彼女が旅に出て最初はずっと1人で旅を続けていたが、自分自身でも1人で旅を続けることには限界を感じていた。そんな時、とある町に居た時に何故かラヴィニアは招待状を渡された。最初は怪しいと思ったが、1人での旅に限界を感じていた彼女はちょうどいい機会だと思い、ルーキーズ・トーナメントに出ることに決めた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,500 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 3月19日 | ルーキーズ・トーナメント | 1,2901,026 |
11
| 筋力 | 器用 みょん
| エラーひらりん零あるてま
| |
取得総計 | 4,290 | 11 | 2 |
収支履歴
モール ::-440
スプリントアーマー ::-520
冒険者セット ::-100
栄養カプセル ::-100
耳飾り ::-100
能力増強の腕輪 ::-1000