ハールーン魔術研究王国

経歴表Ｂ　４－１：商売を手伝ったことがある
経歴表Ｃ　４－１：家族に魔法使いがいた
経歴表Ａ　５－１：大きな遺跡を見つけたことがある。
[---]冒険者人あった理由
　３－１：見聞を広めるため

　１１　　　：正義（平和）
　２２・２３：知識（知識・魔法）

　３３：知識の獲得は何物にも優先する

小さい時から実家の定食屋の厨房で手伝いをしている傍ら、
祖父が希少種であるパイカ種のタビットで、多種族と一緒にヴァグランツとして旅に出ていた話をよく聞いていて、
漠然と生活をしていた。

ある日、近所の友人、幼馴染、ガキ大将達と緒に森の中に入った迷子になった。
そこで、魔法文明時代の大きな遺跡を発見した。
それ以後、実家の家業を継ぐか、魔法などを勉強をして遺跡の研究をするか、はたまた、未知の世界を見るために冒険者になるか将来を考えるようになった。

結局家族の後押しもあり、
どの進路を進むにせよ、魔法の勉強をすることに決めて、
ユーシズ魔導公国の魔法学園に勉強するために入学する。

真言魔法をそこそこの頭角を現したが、ほとんどが、魔法文明時代の本を読み漁る日々を過ごした。
卒業後は、そのまま、学園で教師をしつつ、研究者として残ることになった。

そんな日々も過ごしながら、ちょくちょく、一人で放浪の旅に出たりするうちに、
行き会う冒険者などの勧めもあって、冒険者の登録をして、見聞を広めていくことにした。

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成長回数：6
1回目:[3,4]->(筋力 or 生命) ==> 4 (生命)
2回目:[2,3]->(敏捷 or 筋力) ==> 2 (敏捷)
3回目:[1,3]->(器用 or 筋力) ==> 1 (器用)
4回目:[1,5]->(器用 or 知力) ==> 5 (知力)
5回目:[2,3]->(敏捷 or 筋力) ==> 2 (敏捷)
6回目:[3,4]->(筋力 or 生命) ==> 4 (生命)

器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神
初期値 10 11 10 13 26 21
成長 1 2 0 2 1 0
合計 11 13 10 15 27 21