カリアティーナ
プレイヤー:無学
「この世の理不尽は誰の身にも降りかかるもの。 貴方にそれを振り払う力はおありかしら?」
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 27歳
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 妖精使い
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 10
- 体
- 2
- 心
- 14
- A
- 2
- B
- 2
- C
- 2
- D
- 10
- E
- 10
- F
- 10
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 4
- 生命力
- 12
- 知力
- 24
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 0
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 21
- MP
- 33
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,500
- 残り
- 0
- 総計
- 4,500
技能
- フェアリーテイマー
- 3
- セージ
- 1
- ウォーリーダー
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
鼓咆/陣率
- 【陣率:軍師の知略】
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 5 | |
---|---|---|---|
ウォーリーダー技能レベル1 | 先制 | 3 | |
先制(知) | +1= | 6 |
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル3 使用可能ランク3 | 妖精魔法 土水炎光
| 7 | 7 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 4 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
合計: すべて | 0 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 軍師徽章 | ||
腰 | 宝石ケース | 土、水、炎、光の妖精使いの宝石入り |
- 所持金
- 513 G
- 預金/借金
- G
所持品
<冒険用アイテム>
冒険者セット
風の妖精使いの宝石
アウェイクポーション:1
魔晶石3点:1
<生活用品>
保存食/1日:7
調理道具セット
食器セット
着替えセット
化粧品セット
4人用テント
- 名誉点
- 2
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
「ごきげんよう。私の名はカリアティーナ。未熟な妖精魔術師と覚えていただければ結構ですわ」
経歴
罪を犯したことがある/裕福な家に生まれた/家族を殺された
冒険に出た理由
古郷にいられなくなって
一般技能
貴族:Lv4
高級娼婦:Lv5
人物
僅かに気品を感じさせながらも、どこか陰のあるエルフの女性。物静かな性格だが、時には厳しい言葉で苦言を呈することもある。また、敵と定めた者に対しては過度に攻撃的になる事がある。
過去の経験からか綺麗事を嫌うリアリストで、普段表面的には穏やかだが、ふとした時に出る内面は暗く鬱屈としている。
自らを『妖精魔術師』と呼んでおり、実際に他の妖精使いと比べるとあまり妖精との関係がよくないらしい。妖精との意思疎通を図らずに妖精魔法を扱えるという特異な点から、妖精使いとしてはかなりの異端である。この点については本人曰く、妖精との意思疎通はできないのではなく、必要がないからしないとのこと。
妖精使いとしての素質自体はあるが、カリアティーナ自身が他者に対して心を閉ざしてしまっているため、契約妖精との関係の不全から魔法の力を十全に発揮できないことや、そもそも発動自体出来ない魔法もある。ただし攻撃魔法だけはその力を十全に発揮できており、これは本人に染み付いた激しい怒りに妖精たちが感化され、それが攻撃性として魔法に作用しているからのようだ。
「私には尽きることのない怒りと、果てしのない無力感だけが残っている……。この思い、貴方に分かるかしら?」
過去
本名は【マリーナ・モントシュタイン】
ウルシラ地方、ハールーン魔術研究王国に存在したモントシュタイン子爵家の長女として生まれ育った。ある時貴族同士の争いが原因で家が襲撃に遭い、家にいた者は襲撃者によって皆殺しにされたが、隠し部屋に隠されていたマリーナだけは生き残り、家族の復讐を誓う。その後マリーナは高級娼婦に身をやつしながらも、その仕事の中で情報を集め、復讐のために魔法を学んでいく。最終的には、客として現れた仇に復讐を果して、そのどさくさに紛れて逃亡を図り、遠く離れた地で冒険者として生活し現在に至る。
妖精魔法を習得した経緯が特殊であり、隠し部屋にあった妖精魔法の研究書に記された『妖精を従える秘術』を使って妖精魔法を習得している。その結果、妖精と強引に契約を結んだために普通の妖精使いと違い妖精との関係が親密ではない。こうした経緯から、妖精のことを『魔術師における杖』程度にしか考えていないため、自らのことを『妖精魔術師』と定義付けている。
「起きなさい、私の力よ。我が身をも焦がす怒りの炎よ……」
履歴
※基本妖精魔法使用不可/攻撃以外の妖精魔法の魔法行使判定-1
ETポイント制使用
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 4,5002,200 |
2
| 器用×1 |
|
| | ||
取得総計 | 4,500 | 2,200 | 2 | 1 |
収支履歴
冒険用アイテム::-100-100-300
生活用品::-50-12-50-10-100-250
妖精使いの宝石関連/軍師徽章::-100-100*5-100
装備品::-15