≪彼方の双星≫
基本取引価格:非売品
- 知名度
- 17
- 形状
- 大型の白と黒の二丁拳銃
- カテゴリ
- 〈ガン〉
- 製作時期
- 現在
- 概要
- 補助動作で連結・分離が可能な2丁の銃。手数に優れる1H状態と射程・威力に優れる2H状態を扱える。
- 効果
-
[常]戦闘特技<双撃>
[常][補]連結機構・ロングレンジモード
銃を変形させ連結させる事で、両手持ちの銃に形態を変える。
補助動作で連結・分離が可能。連結時の弾丸消費は1。[常][補]晦冥照らす眩き双星
魔力収束機構。戦場に散らばったマナを弾丸へと収束し、威力を大幅に引き上げる。
任意の弾丸に対してMP1を追加で使用することにより、威力に「敵の魔物レベル」×「現ラウンド数」を加算し、1回目のダメージ決定の出目を10にする。連結状態(2H時)に補助動作で宣言可能。1戦闘に1度のみ使用出来る。また、冷却の為次ターンの間、この武器が使用不可となる。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H 8 +1 10 2 最大装填数は2。射程15m。 2H 16 +2 10 4 連結時:最大装填数は4(合算)。射程40m。
由来・逸話
ラスプールが己が持つ技術を継ぎ込んでアノニムに向け作成した、二丁一組の銃。
それが冠する名は、太古に船乗りの標となった星であり、希望の象徴でもある。
先に立ち仲間の標となる者。導きの双星は、天にて輝く。