容姿・経歴・その他メモ

若いころから天才肌な雰囲気を放っていた男。
言動が意味不明だが、頭が悪いわけではなく、繊細すぎるため、いろいろと考えた結果、アウトプットがおかしくなっているだけである。

「なあダル～、お前ドーデン行くの？ドーデンってブルライトのどこら辺？」

郷との関係…なし
関連人物
「ダル」（キャラシなし）…ダイケホーンの冒険者ギルドの同僚。今は違う地方にいる

--詳細メモ--
元ネタは、元日ハム・オリックス・阪神の『宇宙人』糸井嘉男選手…と、彼と同列に語られる『宇宙人』な野球選手の逸話

プロフィール
実は、寝るときは持ち物「星柄の布」を天井に貼って寝る
実は、とある冒険者育成施設の教官が行っていた、体罰教育をやめさせたことがある。本人は無自覚だが、その育成施設では恐怖の共感を改心させたとして、英雄視されている。
実は、魔法を使うほど重大じゃないケガをしたときは、枕の下に薬草を敷いて寝ることで治す。そして毎回、なぜか治る。
実は、どこかのギルドで、エースのエンブレムを担ったことがある。その時のインタビューは、ギルド外、冒険者界隈外にも名を遺す迷言となっている。
出身地方は未定（PL的には大陸or地方の第二の都市圏、そこの歴史的な街、日本で言う京都の出身かなと思っている）
在住地方は不明（PL的には…ダイケホーンと、大陸or地方第二の都市圏中心部、日本で言う大阪に在住していた経歴アリ）
年齢は不明（彼も覚えていない）

経歴（特にシナリオで追加された設定じゃない限りこれの想定で動かす）
（大陸or地方）『第二の都市圏』内の歴史的な街で生まれる
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少年期、当時有名だった冒険者の戦闘の一部始終を目撃して、冒険者にあこがれる
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青年期、初等冒険者育成施設の闘技大会の敗因を作ってしまう（後述①）
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青年期、２年前に発生したまま放置されていたケガに気づく（後述②）
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成人期、第二の都市圏内の中心部に引っ越して、そこの冒険者育成施設に所属する
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成人期、育成施設卒業、ダイケホーンのギルドに所属する
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５年～１０年後、『第二の都市圏内』のギルドに移籍する
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『第二の都市圏』内でギルドの移籍を行う
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『第二の都市圏』のギルドから、フリーの冒険者になる
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フリーの冒険者へ

後述①　彼は悪行をしたわけではないし、当時としては弱かったわけでもない。参加していないのである。　闘技大会前日、指導者を怒らせてしまい、「帰れ！」と言われてしまう。そしてヨシオはそのまま帰ってしまう。翌朝、ヨシオの自宅前に育成施設のメンバーを載せた馬車が通過し、自宅の２階の窓から「頑張って来いよ～」と声をかけた…らしい。　その結果、ヨシオが欠けた初等育成施設側の敗北となったのである。
後述②　中等育成施設に加入してすぐ、彼は施設の職員に膝の痛みを訴えた。軽く見るに、膝の皿が相当前から割れていたらしい。彼曰く、「初等育成施設にいたころ、たぶん２年前くらいから痛くて、でもたぶん放っておけば治るからと思ってそのまま…」とのこと、施設医務室で半ば呆れながら薬草を受け取ったヨシオは、何を思い立ったかその薬草を練る前に枕の下に敷いて寝る生活を始めたのである。「さすがの薬草でもそれは…」と思われていたが、およそ１年くらいで走れるほどに回復。それ以降も、魔法を使うほどじゃないレベルの痛みが出てきたら、枕元に薬草を敷いて寝るのが彼のルーティンになった。

追記　これは糸井嘉男選手がプロ野球を引退するまでの経歴をそのまま映したものです
ただ、世界観にあうように置き換えを行いました
「教育機関」「学校の野球部」→「冒険者育成施設」
「小学校・中学校・高校・大学」→「基礎冒険者育成施設・初等冒険者育成施設・中等冒険者育成施設・高等冒険者育成施設」
「野球部の大会試合」→「闘技大会」
「京都・大阪・北海道」→「『第二の都市圏』の歴史的な街・『第二の都市圏』の中心部・ダイケホーン」
「球団」→「ギルド」

セッション履歴

収支履歴