ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

エーデル・V・ヴェアルース 最終 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

エーデル・V・ヴェアルース 最終

プレイヤー:Flugel

種族
シャドウ
年齢
17
性別
種族特徴
[暗視][月光の守り]
生まれ
戦士
信仰
ランク
穢れ
0
15
9
3
4
5
12
11
6
10
成長
6
成長
4
成長
4
成長
1
成長
0
成長
0
器用度
25
敏捷度
24
筋力
25
生命力
21
知力
9
精神力
13
増強
2
増強
2
増強
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
4
筋力
4
生命力
3
知力
1
精神力
2
生命抵抗
16
精神抵抗
15+6=21
HP
60+30=90
MP
13
冒険者レベル
13

経験点

使用
182,000
残り
-166,930
総計
15,070

技能

ファイター
13
ライダー
12
アリストクラシー
12
スカウト
11
エンハンサー
8
レンジャー
7
アルケミスト
5

一般技能

貴族
5
宝飾師
5

戦闘特技

  • 《全力攻撃Ⅰ》
  • 《薙ぎ払いⅠ》
  • 《武器習熟A/アックス》
  • 《武器習熟S/アックス》
  • 《頑強》
  • 《武器の達人》
  • 《ディフェンススタンス》
  • 《タフネス》
  • 《バトルマスター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》
  • 《影走り》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【ガゼルフット】
  • 【マッスルベアー】
  • 【ビートルスキン】
  • 【リカバリィ】
  • 【ジャイアントアーム】
  • 【デーモンフィンガー】
  • 【ケンタウロスレッグ】

騎芸

  • 【チャージ】
  • 【遠隔指示】
  • 【騎獣の献身】
  • 【高所攻撃】
  • 【人馬一体】
  • 【超高所攻撃】
  • 【特殊能力解放】
  • 【トランプル】
  • 【】
  • 【極高所攻撃】
  • 【特殊能力完全解放】
  • 【】

賦術

  • 【ヴォーパルウェポン】
  • 【ヒールスプレー】
  • 【クリティカルレイ】
  • 【バークメイル】
  • 【イニシアティブブースト】

貴格

  • 【】
  • 【】
  • 【】
  • 【】
  • 【】
  • 【】
  • 【】
  • 【】
  • 【】
  • 【】
  • 【】
  • 【】

判定パッケージ

スカウト技能レベル11 技巧 15
運動 15
観察 12
レンジャー技能レベル7 技巧 11
運動 11
観察 8
ライダー技能レベル12 運動 16
知識 13
アルケミスト技能レベル5 知識 6
魔物知識
13
先制力
15
制限移動
3 m
移動力
26 m
全力移動
78 m

言語

会話読文
交易共通語
シャドウ語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル5 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル13 25 17 17
《武器習熟S/アックス》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ブローバ 2H 22 17 37 11 20
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル13 25 17
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 5
合計: すべて 17 5
装飾品 専用 効果
セーフティメット 安 全 第 一
右手 疾風の腕輪
左手 宗匠の腕輪
アルケミーキット
巧みの指輪
所持金
8,812 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

アウェイクポーション×2

3点石×3
魔香草×2

スカウト用ツール
冒険者セット
着替えセット
ドレス

巧みの指輪
俊足の指輪
アムニスの結晶核

マテリアルカード

BASSS
55
名誉点
30
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
『剣士』ツカサ・フェルド(友人)100
ヒサシ式機構斧 入門50
破砕斬り 取得50

容姿・経歴・その他メモ

本名:エーデル・ベリル・ヴェアルース

エーデルはブルライト地方ユーシズ魔導公国出身のシャドウと人間のハーフ。
シャドウではあるがハーフなせいか、肌色は人間と同じであり、目は緑色をしている。
第三の眼もあるが髪で隠れており、見えない状態になっている。

実家との折り合いが悪いのか、ヴェアルースにふれると不機嫌になり、話をやめてしまう。
そのストレスか、趣味かどうかは不明だが戦闘では戦闘狂になり、性格が変わる。

実家はユーシズ魔導公国が建国したときから存在し、魔法敵性の高い強力な魔法使いを代々輩出する名門魔法貴族『ヴェアルース公爵家』だが、先々代の当主が継いだ辺りから黒い噂が出回り始めたようで...?

エーデル誕生

ーーー今から数十年前、ヴェアルース公爵家を激震させるような事件が起こる。
他国の戦争に遠征で征っていた当時の当主の息子が嫁として、魔法敵性がほぼない種族のシャドウ...それも傭兵の女を伴って戻ってきたのだ。
他国なら歓迎されることだが....ここはユーシズ魔導公国、魔法敵性がほぼない種族に対する差別も少なからず存在する。
無論、それはヴェアルース公爵家も例外ではなく、一族の人間達は反対するも息子とシャドウの女性は一線を越えており、責任を取って嫁にとるといった形で譲らず、引き離すのは難しい状況だった。
しばしの間、論争するが解決せず...シャドウの女性は結婚を認められる。
だが、それは妾としての立場であり、本邸に呼ばれた時以外での立ち入りを禁止され、別棟で生活をするように命じられる。(夫側からの訪問はOK)
更に、夫側は一族が指定した人間を夫人として迎え入れることも命じられ....夫人となった女性は妾のことを格下とみて事あることに嫌がらせを行なう様になる。最も、シャドウの女性を妾に迎え入れたのも一線を越えてしまったからで、夫自身も無意識的に魔法敵性の少ない種族への差別意識はあり、妾と夫人の関係にまでは口を出すことはなかった。
やがて、妾と夫の間に子供が生まれるが....妾は心労のせいか、出産に耐えきれずに亡くなってしまう。
その子はシャドウと人間のハーフであり、人間と同じ色の肌色に宝石質の"第三の目"を特徴として持っていた。

エーデルと名付けられ、シャドウにしては高い魔法敵性を持っていたが基準よりも大幅に下回っていたため、ヴェアルース一族の者たちは喜ばなかった。

エーデルの過去、学園へ

エーデルもヴェアルース一族の血を継いでおり、現当主に連なる血筋として最下位の継承権を持つことを表向きとして認められるが、実際はヴェアルース家の者として認められていなかった。
幼い頃から同じ一族の子供達と戦闘訓練を行なうものの、そこでは的扱い。
使用人にも冷たい目で見られ、使用人以下の待遇。
心のない言葉という刃を向ける一族の者たち。
そして...妾を殺したとして、無感情な目で期待しなさそうに見つめる当主となった父親。
(実は第三の眼が気持ち悪いと言われ、失明するかと思うぐらいにまで傷つけられたことがあり、そのことがトラウマで髪で隠すようになった)

ヴェアルース公爵家の中に、エーデルを取り囲む人間全てにエーデルの味方はどこにもいなかった。

そんな中、ヴェアルース家から少しはお前も役に立てと言われ、金融関係の付き合いのある一族の男と婚約を結ぶことになる。
しばしの間、裏があるんじゃないかと警戒をするも次第に気を許すようになり、初めて味方ができたこともあってか信用していくようになる。しかし、それも長くはなかったーーー。
とある日、婚約者に呼ばれ何かと思い、婚約者の家に向かうと....そこには婚約者がニヤニヤとした顔で待ち受けており、婚約破棄をすると告げられ、エーデルの腹違いの妹と結婚することを告げられる。

実はヴェアルース家と婚約者の家の間で取引が行なわれており、婚約者の家に資金援助を行なう代わりにヴェアルース家の者を婚約者として差し出す条件があったが、その婚約者はエーデルではなく...同じ一族の子でエーデルの腹違いの妹だった。
その婚約者はヴェアルース家に魔法適性がほぼないシャドウの子がいると知っており、その条件にシャドウの子....エーデルと飽きるまで遊びでつきあうことを許すのも条件に加え、ヴェアルース家はそれを許諾する。無論、本来の婚約者である腹違いの妹も爆笑しながら、許諾したのであった。

その背景事情があったことを知らないエーデルは....初めてできた味方に裏切られた怒りや悲しみ、実家への憎しみで感情を抑えきれなくなり、元婚約者との破棄を告げられた後...一つだけお願いをする。
元婚約者は恥知らずが!!と罵るものの、腹違いの妹はまぁまぁ願いを聞いても良いのでは?と慰め...元婚約者はしぶしぶながらにその願いを言うことを許諾する。
エーデルはそれに感謝をし、願いを述べるーーーーでは...クソ野郎と外道尼をぶっ飛ばしても構いませんね???と。
は。と息をするのも、許されないスピードで....二人は立っていた場所から綺麗な角度を描きつつも空中へと殴り飛ばされ、そこから再び殴り飛ばされて壁に衝突する。
そこから、元婚約者が怒りの形相で起き上がるがその婚約者も再び空中コンボを決めさせ、半殺しにさせる。

この一連がヴェアルース家に伝わり、表向きは留学、実際には追放として、他地方にあるロゼ鉄環学院園と向かわせる。(一応、ヴェアルース家の人間なので、箔のつく学園じゃないとダメ的な意味もある)

ヴェアルース家の闇

はるか昔、ヴェアルース家を先々代当主が収めていた頃....先々代当主は大変美しい女性でありながらも、非常に優れた魔法適性を持つ強力な魔法使いとして、魔導大公からにも認められるほどであった。
時が立つにつれ、先々代当主は迫り来る死が恐ろしいものと考え始め、永遠の命を求めて研究を始めるようになる。
当時の彼女は美しいことを誇りに思っており、その美しさが無くなれば....と思い、狂い初めてしまう。

先々代当主が研究の果てに行き着いたのは....魔神と奈落であった。
彼女は魂が重要だと考え、魂を変質させて魔神となることで永久に生きることが出来るようになると考える。
それを実行するためにヴェアルース家から密かに援助を行なわせ、アレシャード魔神教団を設立させる。
当主は世代交代をしているかのようにみえるが、実は肉体なき魔神となった先々代当主によって体を奪われており、実際は先々代当主の独裁状態である。

記憶改変や洗脳も思うがままであり、エーデルに素質を見出し、エーデルの周囲の人間に対して洗脳や意識改変を行ない、エーデルを徹底的に追い詰めて逆らえないようにした上で、後々に眷属として魔神にさせることを企む。
(すでに、一族の者のうち何人かは先々代当主によって素質を見込まれ、眷属となっている。)
そこで、エーデルにとあるサインを見たら発動する暗示をかけ、暗殺者『ザクロ』としてヴェアルース家に仇成す者の暗殺任務を行なわせ、ヴェアルース家から離れられないようにする"鎖"を付ける。

アレシャード魔神教団とヴェアルース家との繋がりは現時点で知られておらず、当主と当主に見込まれた者たちのみが知っている。
現在、主な研究はヴェアルース家に移行済みであり、研究自体は今も続けられていることを当主と当主に見込まれた者たちのみが知っている。

ヴェアルース家が取り潰しとなった後は後継者候補がエーデルのみとなるため、再興する際にはエーデルが当主となる必要があるだろう。

ソウルブリンガー

アムニス:ウォーリアー/攻撃型 Lv1
魂魄具費/300 前提:なし 戦力15
特殊能力:アニムスが与えるダメージに+1のボーナスを得ます。身代わりを行う場合、減少する戦力は+2点上昇します。
■巫術
1.【攻撃命令】

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 6,000 4,700 30 器用×1
敏捷×1
筋力×3
3,110 5,630 75 器用×2
敏捷×1
筋力×1
5,910+50 6,742 125 器用×3
敏捷×2
生命×1
取得総計 15,070 17,072 230 15

収支履歴

ブローバ::-490
スプリントアーマー::-520
指輪*2::-500*2

アルケミーキット::-200

アウェイクポーション*2::-100*2
マテリアルカード(赤B)::-20*5
マテリアルカード(赤A)::-200*5
魔晶石(3)×3::-900
魔香草×2::-200

冒険者セット::-100
着替えセット::-50
ドレス::-100
スカウト用ツール::-100

ーーーーーーーーーー第二話開始前ーーーーーーーーーーーーーーー
巧みの腕輪代::-500
疾風の腕輪::-1000
宗匠の腕輪::-1000
アムニスの結晶核::-300

メット::-2000
ーーーーーーーーーー第三話開始前ーーーーーーーーーーーーーーー
リトルウィング::1500

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