容姿・経歴・その他メモ

経歴表
B5-4　役に立たない得意技がある
A6-3　予知夢を見たことがある
C2-1　規律に厳しい環境で育った

1-6　故郷にいられなくなって


マルチアクション鍛冶師型
薙ぎ払い、マルチアクション、武器習熟A/ウォーハンマー、武器習熟S/ウォーハンマー、武器の達人、挑発攻撃、魔力撃

あくまでファイターが中心なので、魔法系技能はレベル２差つける。
フレーバー兼実利用のグレンダール信仰のプリーストを習得。
プリーストはレベル１３止め。MPの獲得、自己強化、自己回復で普通に強くなる。
レンジャーはポーションマスターを目指して伸ばす。９レベル止め。ファイターとの差はレベル４差くらいを目安にする。レンジャーで不屈やポーションマスターがあるが、頑強がない分脆い。
エンハンサーとアルケミストはレベル５～６前後取得。ヴォパ＋クリレイ＋マッベア＋ジャイアー＋熊の爪＋スフィノレで全力魔力撃の火力をあげる。
経験点が余ったら、マギテックをレベル２止めで取得する。タゲサが強い。

「魔法の武器+1」と「オーダーメイド」を施したマトックで武器の達人まで食つなぐ→(追加料金：5,000+900G)
SSランクウォーハンマー『イグニダイト製のガイアクリーヴァー・カスタム』を目指す(必筋によってはオーダーメイド【Ⅲ P256】、アビス強化【Ⅲ P256】[クリティカル値-1]と[命中力+1]、イグニダイト加工で威力表+10【Ⅲ P254】)→(追加料金：64,000～100,000G)(合計料金：152,000～188,000G)

防具は強化したスプリントアーマー装備する。
魔法の鎧加工、マナタイト加工、防弾加工を施す。
アビス強化では防護点強化と魔法ダメージ減少を付与。

逃さずの眼鏡でオフェンティック・ファイアに巻き込む相手を増やす。
敏捷が死にきっているので、韋駄天ブーツを履いて少しでも移動距離を伸ばす。
スマルティエの風切り布は命中強化に使う。
スマルティエの腕輪は移動力増強用に敏捷の物を装備。

秘伝は【イーヴァル狂闘術】全般、【ミハウ式円闘技】《ディスパース》
熊ノ一撃＋魔力撃＋黒炎での浪漫ダメージを狙う超攻撃特化型。
薙ぎ払い＋ディスラプトでタゲを取り、バーニングソウルで焼くこともできる。
プリーストレベル１３で取得できるオフェンティック・ファイアとマルチアクションの薙ぎ払いで前線を一気に削る。魔法はほぼ抵抗されてしまうが、威力90の魔法攻撃は普通に痛い。炎属性向こうの敵が多いのが難点。
ほかの人からのバフも貰ってさらに強化された全力魔力撃で叩き潰す。
ロマン型なので、経験点とお金が枯渇する。


以下を取得(優先度は左側が高い)
　ファイター１５、プリースト１３、レンジャー９
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　エンハンサー５、アルケミスト４、マギテック２

１７、９、１５、１４、１４、８


練技予定
Lv.1[キャッツアイ]、Lv.2[マッスルベアー]、Lv.3[ビートルスキン]、Lv.4[ストロングブラッド]、Lv.5[ジャイアントアーム]、Lv.6[スフィンクスノレッジ]
※エンハンサー技能は最大Lv.6まで成長させる

賦術予定
Lv.1[ヒールスプレー]、Lv.2[バークメイル]、Lv.3[ヴォーパルウェポン]、Lv.4[クリティカルレイ]
※アルケミスト技能は最大Lv.4まで成長させる


◆装飾品
　頭　：「スマルティエのヘッドバンド」
　顔　：「逃さずの眼鏡」
　耳　：「聖印」
　首　：「スマルティエの銀鈴」
背中①：「野伏セービングマント」
背中②：「スマルティエの風切り布」
手　右：「スマルティエの腕輪(移動力増強用に敏捷)」
手　左：「アルケミーキット」
　腰　：「ブラックベルト」
　足　：「韋駄天ブーツ」
その他：「マギスフィア」
その他：「熊の爪」


モデル　デカヌチャン
デカイハンマーを担ぐ見た目幼女(ただしロリ巨乳であるものとする)
かつてドワーフ鍛冶師の大家、ブラッドスミス家の業を盗んだダークドワーフ一族の娘。
ブラッドスミスを名乗っているが、本家のブラッドスミス家には簒奪者、あるいは贋作者として目の敵にされている。
序列がはっきりした家柄の育ち。ドレイクお抱えの鍛冶職人の娘だったが、ガチガチの規律に嫌気がさして主のドレイクを殴り飛ばし、蛮族領から逃亡した。

自由気ままで傍若無人。
欲しい物は暴力で奪う蛮族スタイル。
現在はちょっと色白なドワーフとして採掘アルバイトや蛮族狩りで生計を立てている。
廃材や魔動機部品といったガラクタでおもちゃを作る得意技を持っている。
まだブラッドスミスを名乗るほどの鍛冶の腕が無いが、予知夢(と信じている)栄光の未来が見えたことと、響きがかっこいいため名乗ってる。
人族を殺したら面倒なことになるし、蛮族側だと文化的な生活は見込めないため、人族側に付くことにした。
根は蛮族だが、戦いと鍛冶を司るグレンダールを信仰しており、壊すだけでは無く、作ることの重要性も理解している。
それはそれとして真っ向から敵を叩き潰すことは好き。

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