容姿・経歴・その他メモ

バジリスクの特徴の瞳は左目にある。右目は人族の瞳。
あまり見られるのが恥ずかしいのかマスクをしていないと面と向かって話せない。右頬か目尻あたりかこめかみちかくに何かの印が入ってるのでそれを隠したいのもある。マスクのおかげで左右の目の違いが隠れてるので助かってはいるが変装の時はマスク無しの時は眼帯の婦人や紳士を演じている


OPB（CBBと似た）作成
ウィークリング（バジリスク）(知力＋３）（弱点：水・氷属性ダメージ+3点）
生まれ　軽戦士
生まれた環境　61（英才教育）劣等種が優良種を上回れるかの実験として、英才教育を受けた。多くを学んだがそれは拷問にも似ていた
幼少期（密偵系）：44（目立たず、完璧に生きる）あらゆる面で、きみは上手にこなした。目立たず、注目されず、ひっそりとすべてをやりすごしていた
少年期（少女）：発展22　密偵としての訓練を受けた：ただ戦うだけではない、相手に先んじ罠を見破り、危機を避け、あらゆる状況に対応することを君は学んだ
青年期　６　迫真の演技（挑発攻撃１）　きみは巧みな演技を学んだ。その技法を活かすことによって敵はきみをもっとも重要な人物だと勘違いするだろう

ハプニング表から冒険に出た理由
1回目　１　事故・悲劇　餓死しかけた　（１，２）３歳の時
2回目　６　秘密の背景　秘宝のありかを示す痣や刺青がある　（２．６）＋３　11歳の時
3回目　冒険に出た理由　61　名声を得るために
信条　６６　復讐（反逆、嫉妬）肯定　　２２　財力（賭博、貧しさ）否定
矜持：１６　侮辱を許さない

履歴

本名　ヌル（蛮族語で名無し）

バジリスク隠れ里の一人として生まれたが人族として近く虚弱児として扱われていた。捨てられるところをあえて実験台としてどこまで成長するのか生まれて間もなく過酷な生活を強いられていた。特に遺跡に放り出された時には食べるものを見つけることもできる力がなく餓死寸前まで追い込まれていた。しかし自分が捨てられず、実力を身に着けることで一族、集落の同族に認めてもらえるはずと貪欲に名声を得る為ならなんでもやろうとひたすらに心を殺して取り組んでいった。11歳の時にある程度の実力を認められたからか、あるいは失敗作としての烙印なのか、ある刺青を多くを背に、そして一部を右の目尻とこめかみ、頬の三点の間に入れられることになった。自分には何も教えてくれなかったがなにかしろの暗号か何かを小さく背に刻まれている。それが地図なのかわからない。しかし刻み込まれた苦痛と恐怖がトラウマでそれ以来同族からも誰からも自分を隠すように演技や隠蔽、隠密等の密偵として、恐怖を忘れるため、そして復讐するために技術を磨いていった。20歳になったころには人族の社会に出ていて、なじんだ頃に知った冒険者ギルドとその冒険者たちが名声を得ているのを知り、自分も必要とされる存在になりたいと冒険者の門をたたいた。

信条は一族への復讐、貧しさからの脱却。矜持：己を侮る者はだれであろうと許さない

普段は顔を隠すように固焼きのアイマスクのような面をかぶっている。情報を積極的に聞き出すことはするが他と組むときは一歩引いて佇んでいることが多いのでよく背後霊かなんかと勘違いされているが本人はきにしていない。

村の宝物依頼を失敗、恥ずかしい目にあったのと洞窟での不信感がわずかに残って気まずい。それよりもさらに体に残っている感覚が依存気味になっており時折一人で発散している模様。

扉の小魔：何かのグッズか人形の形をしている。あんまりぞんざいに扱うとすぐに泣きだす。名前はまだつけていない。依頼を失敗してから鍛えなおしているさなか、小遣い稼ぎの情報収集の時に拾ったものから生まれた。

一族の情報　剣の加護を抜けるため、あるいは破壊するための実験で人族を使って実験していた。奈落の魔域の実験を行っていた。薬品によるあらゆる毒物耐性や新薬の開発も行っていた。すべては大崩壊の時の王を生み出すために・・・。最近の魔神の召喚陣を見てそれをふと思い出す

セッション履歴

収支履歴