鎖杖:パワー
基本取引価格:購入不可
- 知名度
- ???
- 形状
- 高速で回転する血刃を纏うウロボロスの杖
- カテゴリ
- 〈フレイル〉
- 製作時期
- 魔動機文明
- 概要
- 魔杖:コンコルディアの形態変化 殲滅形態《 パワー 》 形作る血液の穢れによって攻撃力が増す
- 効果
-
【鎖刃:パワー】
分類:常時発動型
対象:一体
効果:追加ダメージボーナス
:+穢れ点(作成に利用した穢れを含んだ血の持ち主の穢れ点分)
:レブナント特攻
:穢れ点を注ぎ込み穢れ5点を持つものに特攻を持つ用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 2H 12 15 10 穢れ点分の追加ダメージ
由来・逸話
【鎖杖:パワー/さじょうぱわー】
血を纏い回転するウロボロスの凶悪な刃、魔動機文明の兵器を改造したもの
魔剣に吸収された異質な穢れの力、穢れを持つ者の血液でのみ起動する
魔動機文明時代、とある一体の異質な魔道天使が存在したそうな。
彼女は奔放で、自由で、何物にも縛られることを嫌い。只一人蛮族と戦い続けていた。
ある日彼女はふと考えたのだ、やつら蛮族の強さの故。穢れを自らも扱うことが出来れば
もっと、もっと強くなれる。と
穢れを含んだ血刃はやはり、強き者にこそ有効な手段であった
後の世に蛮族共は畏怖の感情と共に天使たる彼女をこう呼んだという
血の悪魔:パワーと