9
ツイン・レブナント・ハウンド
分類:アンデッド
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 魔剣の迷宮
- 知名度/弱点値
- 15/20
- 弱点
- 斬属性ダメージ+3点
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 24
- 生命抵抗力
- 13 (20)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙 | 12 (19) | 2d+10 | 11 (18) | 8 | 80 | 13 |
特殊能力
[常]炎無効
[常]双頭、共に忠ずる
このエネミーとは別の「ツイン・レブナント・ハウンド」が戦場に存在する間、息を合わせた連携により、二つの効果を得ます。
・「部位:牙」の命中力を+1、回避力を+1、打撃点を+4します。
・「悠久を待つ剣士」が使用する「形状:貫通」の効果の対象になりません。
[補][準]練技【キャッツアイ】【ガゼルフット】を習得しています。
>炎のブレス/12(19)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:1(10m)/射撃」で、「対象:1エリア(半径4m)/5」の範囲に炎を吐き出し、対象に「2d+9」点の炎属性魔法ダメージを与えます。この時、対象から自軍を好きなように除外することができます。この能力は連続した手番には使用できません。
戦利品
- 自動
- 霊的な毛(100G ) × 1d6
- 2~6
- なし
- 7~10
- 不死の猟犬の牙(1000G)
- 11~
- 炎纏う不死の猟犬の牙(2000G)
解説
剣士に付き従う二匹の猟犬であり忠犬
その人生を剣士に寄り添い続けた二匹は願った。その魂を穢れに染めても。
「どうか我が主の悲願の成就を。我が主を眠らせる何者かの来訪を」