容姿・経歴・その他メモ

紳士系おっとり糸目男色タビットおじさん！！
体毛は全体的に白く、光に反射して仄かにピンク色に見える。
フルネームはバーナード・フランボワーズ。

普段から物腰柔らかだが、実戦経験があまりないらしく戦闘時にはあたふたしてしまうかもしれない。
本人的には常に上品な紳士でありたいと思っている。
身長149cmぐらい（耳込みで160cm)、体重115kgぐらい。
タビットにしては体が大きいほうらしく、何故かそれを誇りに思っている節がある。

大きめの杖を魔法の発動体として装備しているが、
お守りのような感覚で発動体に加工したダガーも持ち歩いている。

実は下着女装が大好き。


【経歴】
元は孤児だったが、物心ついた頃にはあるリカントの家庭に拾われていた。
幼少期は病気がちで、その家に古くから伝わるという健康を祈るための謎の慣習によって何故か本来の性別とは逆に育てられる。
（名前をもじってバーナデットと呼ばれていて、当時はすごく少女趣味な格好をさせられていた模様。）

その後、謎の慣習による育て方が効いたのかは定かではないが、
中年になった頃むちむちと太り出し同時に身長もすくすく伸びてタビットにしては大きめの身体つきになってしまった。
本人は異様に可愛がってもらえた子供の頃を案外悪くなかったと捉えていて、自分の身体に起きたことに対しても願掛けが効果として現れたと考えている。
本人的にはそこに家族との絆のようなものを感じているらしい。

コンジャラーをしている祖父から習う形で魔法について修行や研究を始めたが、
偶然なんらかの本で見かけた『深智魔法』と呼ばれる魔法に強く興味を惹かれている。
（今のところ手がかりや成果らしい成果はなに１つ見つかっていない。）

いつの日か師匠を越えたいと思っていて、その修行も兼ねて家を出る。
そんな感じで冒険者になった。

下着女装の趣味と幼少期の関連性は不明。
心のなかではそういった趣味を一緒に楽しめる相手を密かに探しているが、
他人に無理強いするつもりは一切なく普段は隠している。

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ファミリア（猫）オレクーン（仮名）：
腕などは太いわりに非力なバーナードが、机や本棚の隙間などの狭いところに
挟まってしまった紙切れや細かい道具などを取って来させるために作製した使い魔の猫。
灰色でふさふさの毛を纏い、主人の外出時は背負い袋に収納され連れて行かれる。
普段は研究や儀式とかの作業の監視役だったり、
暗いところでは暗視能力を共有するなどして主人のことを助けさせられる。
ある冒険を経てからは首輪としてリボン付き。


そろそろなんらかのゴーレムを作る予定です！

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【経歴】
・未だ叶わぬ夢がある
・本来とは異なる性別として育てられた
・師と呼べる人がいる

【冒険に出た理由】
・倒したい相手がいる

【ハプニング】
・偉人や有名人と出会い「君は成功する」と言われた ←これだけ決まってない
・孤児だった
・体質が改善され以前より健康になった

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