ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アレク・オフィーリア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アレク・オフィーリア

プレイヤー:水おじ

俺は一生遊んで暮らしていきてぇんだよぉ

種族
人間
年齢
32
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
カザトオリコ
信仰
なし
ランク
穢れ
7
4
10
6
7
4
12
6
11
成長
0
成長
0
成長
1
成長
1
成長
2
成長
2
器用度
13
敏捷度
14
筋力
9
生命力
17
知力
18
精神力
23
増強
増強
増強
1
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
1
生命力
2
知力
3
精神力
3
生命抵抗
7
精神抵抗
8
HP
32
MP
29
冒険者レベル
5

経験点

使用
11,000
残り
710
総計
11,710

技能

スカウト
5
コンジャラー
2
アルケミスト
2
ウォーリーダー
2
セージ
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《防具習熟A/非金属鎧》
  • 《MP軽減/コンジャラー》
  • 《トレジャーハント》

賦術

  • 【バークメイル】
  • 【ヴォーパルウェポン】

鼓咆/陣率

  • 【怒涛の攻陣Ⅰ】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】

判定パッケージ

スカウト技能レベル5 技巧 7
運動 7
観察 8
セージ技能レベル1 知識 4
アルケミスト技能レベル2 知識 5
ウォーリーダー技能レベル2 先制 4
魔物知識
4
先制力
7
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
魔動機文明語
リカント語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 5 5 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 5
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
クォータースタッフ 2H 4 +1=1 14 12 0 防護点1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 10 0
《防具習熟A/非金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ブラストアーマー 10 5
クォータースタッフ 1 魔法の発動体
合計: すべて 0 7
装飾品 専用 効果
軍師紋章 帽子につけてる
幸運のお守り 戦利品判定に+1
右手 スマルティエの剛力の腕輪 筋力+1
アルケミーキット
所持金
4,108 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
保存食(一週間分)
ヒーリングポーション2
ワイン1瓶
新スカウト用ツール(常備品:スカウト用ツール、小型ハンマー、フック5本、くさび20本、虫眼鏡、罠探知の棒、ランタン、火縄壷
消耗品:油2瓶)
魔晶石5
羽根ペン・インク
白紙の本
救命草1 救難草1
魔香草3

マテリアルカード

BASSS
153
名誉点
73
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

とある少年がいた。
少年の父は偉大な人だった。たくさんの人から信頼され、会社というものを作り、様々な人々の役に立ってきた。
少年は父を尊敬していた。父はほとんど家に帰らず、帰った日があってもすぐに寝てしまい、話してもくれなかった。それでも少年は父を誇りにしていた。自慢の父だった。
ある日母が家を出ていった。その日からだった、父の様子がおかしくなったのは。父は見るからに瘦せていった。常にふらふらと歩き、周りの人も父を悪くいう人が多くなった。そしていつの間にか父は死んでいた。
青年は母を恨んだ。父がこんな惨めで不幸せな人生を送ったのは母のせいだ、探してあの野郎をぶん殴ってやろう。青年は決意し、ついに母の場所を突き止めた。そこで青年が見たのは新しい男と結ばれ、幸せそうな母の姿だった。少なくとも父の何倍も幸せに生きていたし、母の笑顔を見たのは初めてだったかもしれなかった。
青年は悟った。人生は自分が幸せになったやつの勝ちなんだと。どんな貧乏人でも、どんなに人を不幸にした屑でもそいつが幸せならそいつの勝ちで、どんな偉人でも、どんなに人を豊かにした人でもそいつ自身が不幸ならそいつはただのバカなんだと。


アレク・オフィーリアは世間的に一言で表すと屑人間である。一日中遊んで暮らして女を誘っては真っ昼間から酒を飲み、賭け事をして家に帰る。彼は元は育ちがかなり良かったため、優秀な名家のメイドも家に2人いる。今彼が働かずに遊んでいられるのは親族の遺産と一人のメイドが働いてくれているおかげである。だが、流石に一生贅沢に遊びながら暮らす金はなかった。そこで彼は思いつく「そうだ、冒険者になってお宝見つけりゃぁ一生遊んで暮らせるじゃねぇか」と。彼の夢は一生遊んで暮らして順風満帆な人生を送ること。無謀な挑戦が今始まる。


アレク・オフィーリアにはとある名家から送られてきた二人のメイドがいる。

一人のメイドは元は亡き父のメイドだった。このメイドの一家は主が死ぬと大抵自身も死を選ぶのだがこのメイドは父からの頼みらしく今は彼に尽くし、彼のために働いてくれさえしている。とは言え、彼は本当の主ではないので口調は多少荒く、ふらんくに話しかけてくる。「コノヤロー、とっとと働きやがれってんだ」

もう一人のメイドは彼にとってこの世で最も大切な存在である。彼女は彼が幼い頃、「彼の親友になってくれ」と父に頼まれて送られてきたメイドである。そのため見た目は幼く、心も幼いまま(?)だ。
彼の父も母も彼にかまってくれなかった、話してもくれなかった。周りの人間も彼の父が偉大な人だったため、彼から距離をとっていた。そんな中彼女だけが彼と遊んでくれた。家事も一緒にしてくれた。共に泣いてくれた。父の死で彼の心がすさんだ時も彼女だけは傍にいてくれた。それだけでどれだけ彼は救われただろうか。
彼は屑人間だが夜は必ず家に帰る。週に一度は彼女と出かける。冒険者になって帰れない日ができる時は必ず彼女に相談する。
それはもちろん彼女が大切だからというのもある。また彼にとって幼い見た目の彼女を無視して生きることはあのくそったれの父と母と同じになることを意味してしまうからなのかもしれない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 7,500 5,370 30 筋力×1
生命×1
知力×1
2/5 サイレックオードを飛ぶ。 1,420 2,500 29 精神
前金500 報酬1500 剝ぎ取り500
2/18 時告ぐる水晶と迷宮案内人 1,260 1,650 9 精神
前200 報酬1450
1,530 1,910 5 知力
取得総計 11,710 11,430 73 6

収支履歴

クロスアーマ::-15 売却::+6
クォータースタッフ+魔法の発動体::-240
幸運のお守り::-2000
冒険者セット::-100
保存食(一週間分)::-50
ヒーリングポーション::-200-100
帽子::-15
軍師徽章::-100
スマルティエの叡智の腕輪::-400 売却::200
羽根ペン・インク::-5
白紙の本::-30
ワイン::-20
サイレックオードを飛ぶ。出費::-6-100-10-10-100-150+625-400
フェリードロップ(売却)::+500 北向きの針::+500
新スカウト用ツール::-400
魔晶石3*4::-1200
ブレストアーマー::-1000
魔晶石5::-500
スマルティエの剛力の腕輪::-400
時告ぐる水晶と迷宮案内人 出費::-202
アルケミーキット::-200
カード(緑A)::-200*3
カード(緑B)::-20*15
魔香草::-300

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