ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ハンク・ダビン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ハンク・ダビン

プレイヤー:ソラ

種族
人間
年齢
16
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
傭兵
信仰
なし
ランク
穢れ
7
10
4
4
9
12
12
11
7
成長
1
成長
0
成長
2
成長
0
成長
2
成長
0
器用度
12
敏捷度
16
筋力
24
生命力
22
知力
17
精神力
11
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
4
生命力
3
知力
2
精神力
1
生命抵抗
8
精神抵抗
6
HP
37
MP
11
冒険者レベル
5

経験点

使用
10,000
残り
0
総計
10,000

技能

ファイター
5
スカウト
2
セージ
2

戦闘特技

  • 《両手利き》
  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《二刀流》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル2 技巧 4
運動 4
観察 4
セージ技能レベル2 知識 4
魔物知識
4
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
魔法文明語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル5 24 7 9
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
スティールブレイド 1H 19 7 24 10 10
スティールブレイド 1H 19 7 24 10 10
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル5 24 7
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
プレートアーマー 21 -2 7
合計: すべて 5 7
所持金
730 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット×1
テント 4人用×1
ランタン×1
油×4
たいまつ×6
着替えセット×2
保存食〈1週間〉×5
ヒーリングポーション×5
スカウト用ツール×1

名誉点
80
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ


〈経歴〉
A1-6 憧れる冒険者が居る。
A4-4 両親に愛されて育った。
C5-3 家族に冒険者がいる(いた)
3-6 最高の冒険者になるため


俺はハンク・ダビン。
とある有名な冒険者の子として生まれた。兄弟は居ない。
一人っ子ってのもあり、両親にすげぇ甘やかされ育った。
でも甘やかされたと言ってもちゃんと躾も稽古もきっちり付けられた。そのおかげで基礎や礼儀はできていたと思う。確か俺が11歳になるぐらいの時だ、
突然、親父との稽古が一気に厳しくなった。
稽古が厳しすぎて、逃げ出した事もあった。
親父には迷惑をかけてしまったことは少し反省している。
両親はいつも甘いのに、稽古になると鬼よりも怖かった。
親父になんで稽古を付けるのかと聞いた、親父は微笑みながら「ハンクが冒険者になって俺の事を倒して欲しいからかな」と言った。その時初めて夢ができたと思う。
次の日、いつもはどうやって逃げ出すかを考えていたが、夢が出来てからは、どうやって親父を倒すかと考えるようになっていた。
その日から俺は、本気で稽古と特訓をやりだした。
特訓をやりだして3年がたった頃、確実に俺は強くなっていた。その時の俺は少し自惚れていたと思う。
1度、親父に闘いを挑んだ。
結果は、親父に負けた。
その時の事はよく覚えている。親父との闘いが始まった瞬間、俺は親父に殴りかかった。
親父はそれを軽々と避け、みぞおちに一撃を放ってきた。
一撃を食らったあと俺は気を失った。
目覚めるとそこは自分の家だった、一瞬の出来事すぎて何かの夢かと思っていた。だが、殴られた場所が凄く痛かった。あれは夢じゃ無かったと思った瞬間、俺は、人生で初めて、赤子のように泣きじゃくった。
3日間ぐらい俺は立ち直れなかった。今でも思い出すだけで泣きそうになる。
親父に勝ちたいと本気で思った、だが今のままでは、確実に勝てない、だから俺は、旅に出ることにした。だが、今、旅に出たところで化け物に食われるだけと思った。旅に出る計画を立て始めた。まず収入源が無かった。今までの貯金を持っていっても、半月ぐらいしか持たない。その為、仕事を探した。1つだけ思い当たる仕事があった、それは冒険者になる事だった。冒険者にする理由は、戦闘経験にもなる事だった、収入源の次は、いつ、旅に出るかだった。
色々考えた結果、俺が15歳になる日だった。
理由は、自分の力不足、それと、成人になっていた方が都合がいいからだ。
収入源と日にちは決まった。
あとは、旅に出る準備と少しでも強くなることだけだった。
旅に出る準備は、親父に手伝ってもらった。
親父は元冒険者だった事もあり、スムーズに旅の準備は出来た。
力をつけるのも親父の協力で、すげぇ厳しい稽古を付けてもらった。
月日は流れ、俺が15歳なる日だった。
親父に負けた時よりも強くなれた。親父の稽古は、吐くぐらい厳しかった。だがその稽古のおかげで強くなれた。稽古を付けてくれた親父には感謝している。日が明るくなると俺は両親と別れを言った。両親と別れを言うのはすげぇ恥ずかしかったし悲しかった。両親も少し泣いていた。両親が泣く姿は初めて見た気がする。少しすると両親は「頑張れよー」と言い元気よく送り届けてくれた。
俺はその後、旅をした。まず、冒険者ギルドがある街に向かった。街に着くと俺は冒険者ギルドに行き、ギルドメンバーになった。
その後、親父をも超える冒険者になる為に、欠かさず努力をつつげている。











セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 9,000 6,200 0
1,000 80 器用
筋力
筋力
知力
知力
取得総計 10,000 80 5

収支履歴

スティールブレイド×2 ::-2900
プレートアーマー::-1200
冒険者セット::-100
テント 4人用::-250
ランタン::-40
油×4::-80
たいまつ×6 ::-30
着替えセット×2 ::-20
保存食〈1週間〉×5 ::-250
ヒーリングポーション×5 ::-500
スカウト用ツール::-100

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