高レベル作成レギュレーション
基本取引価格:
- 知名度
- 形状
- カテゴリ
- 製作時期
- 概要
- 効果
-
レベル帯 経験点 ガメル 名誉点 成長回数 アビスシャード 初期作成 3000 1200 0 0 0 3-4 5500 2500 30 2 1 4-5 10000 6000 80 5 2 5-6 16000 14000 150 9 3 6-7 23000 24000 250 13 5 7-8 30000 36000 350 17 7 8-9 40000 54000 500 22 9 9-10 50000 80000 700 28 12 10-11 65000 120000 900 37 15 11-12 85000 160000 1300 44 21 12-13 105000 210000 1700 54 30 13-14 135000 270000 2200 65 39 14-15 165000 350000 2800 77 48 15+A 200000 450000 3500 90 57 15+B 220000 500000 4000 100 66 15+C 250000 550000 4500 110 75
由来・逸話
名誉点と蛮族の扱い
人族社会における名誉点の獲得
蛮族PCも〈剣のかけら〉を献上して名誉点を得ることは可能ですが、そのためには正体を隠すか、冒険者ギルドの主人に事情を理解してもらって所属することになります。名誉点を手に入れて有名になると、そのぶん正体が明らかになる危険が高まります。隠していた正体が露見した場合には、大変なバッシングが発生するかもしれません。
しかし、名誉点に繋がる冒険をこなしてきたならば、たとえ蛮族であっても、人族から功績を認められ、受け入れられても不思議ではありません。蛮族PCに限り、以下の「地位」を名誉点によって入手することが可能です。地位を得ていれば、たとえ正体が露見しても、その集団の中に存在し続けることが可能です。
対象となる集団を複数持ちたければ、それぞれに名誉点を使わなければなりません。また、こうした集団に対し、裏切り行為を働いたならば、地位を失い、不名誉点の獲得に繋がります。
ただし、この「地位」を得ることは、一般蛮族からの反発をさらに激しくし、「裏切り者」として狙われる可能性が跳ね上がってしまうことは、覚悟しなければなりません。
地位 | 名誉点 | 解説 |
---|---|---|
「仲間」 | 20 | 狭いコミュニティ内で受け入れられている |
「例外的存在」 | 70 | ひとつの村や集落内で受け入れられている |
「名誉人族」 | 250 | 都市レベルで受け入れられている |
「人族以上に人族」 | 900 | 国家レベルで受け入れられている |
「もはや蛮族と呼ぶ者はいない」 | 3000 | 超国家レベルで受け入れられている |
このルールが適用される種族
現状、上記ルールを適用してもよい種族は、以下の通りです。ここに記載がない種族は、そもそも正体を隠す必要性が薄く、冒険者ランクによって地位を得ることができます。
・ドレイク(ブロークン)