容姿・経歴・その他メモ

忍耐と共に
・幽閉されていたのか。悲惨な労働環境だったのか。君の精神は孤独や理不尽に耐え、肉体は鍛えらえた。その身、その心、易々と折れたりしない。

ハプニング
・身分に関係なく、立派な仕事に就けた
・体質が改善され、以前より健康になった
・片思いしている

冒険に出た理由
・病の家族、恋人を救うため


【剣の加護/運命転換】ゲーム内時間で１日１回だけ、行為判定・ダメージ算出・戦利品の決定のいずれかで振った2dを両方同時に裏返せます(片方だけ裏返すことはできません)。[1]⇔[6]　[2]⇔[5]　[3]⇔[4]　　　[1.1]で自動失敗のときに、この効果を使えば[6.6]で自動成功にできます。逆も可です。

《魔力撃》 （適用）一回の近接攻撃　（リスク）生命・精神抵抗力判定-2
　　　　　 （概要）近接攻撃のダメージに魔力を追加
　近接攻撃を宣言し、その攻撃一回に有効です
　宣言を行った攻撃が命中した場合、ダメージを「＋(攻撃者の任意の魔力)」点します。
　リスクとして、あらゆる生命抵抗力判定、精神抵抗判定に-2のペナルティ修正を受けます。
　複数を同時に攻撃をする場合、命中した中から任意に一帯を選びます。
　そして、その一体へのダメージを上昇させます。この対象の選択はダメージを決定する前に行います。　　　　　　　　
　魔力＝任意の魔法使い技能+知力ボーナス

《魔法拡大/数》 （適用）10秒(1ラウンド)持続　（リスク）なし
　　　　 　　　　(概要) 魔法の対象を増やす
　この特技を宣言した手番においては、すべての魔法行使において、この拡大を行うかどうかを選択できます。
　拡大を行う場合、次の効果を得ます。
　「対象を:1体(1体全、1体Xを含む)」「対象:物理1つ」「対象:魔法1つ」とある魔法の対象の数を増やします。
　ただし、「射程:術者」「射程:接触」の魔法はこの効果を得られません。
　対象を増やすごと、消費MPを倍化します(2つを対象にするなら2倍、3つなら3倍……)。
　魔法行使判定は、一括で行います。

セッション履歴

収支履歴