ソフィリア・シャーロット
プレイヤー:無限
- 種族
- ドワーフ
- 年齢
- 43
- 性別
- 女性
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/炎身]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- “慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
- ランク
- 穢れ
- 技
- 4
- 体
- 11
- 心
- 5
- A
- 17
- B
- 1
- C
- 12
- D
- 10
- E
- 5
- F
- 13
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 5
- 筋力
- 23
- 生命力
- 21
- 知力
- 10
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 1
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 27
- MP
- 24
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(ミリッツァ†)
- 2
- ファイター
- 1
一般技能
- 給仕
- 3
- 農夫
- 4
- 聖職者
- 3
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 5 m
- 全力移動
- 15 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 3 | 3 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 23 | 4 | ― | ― | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーメイス | 2H | 15 | +1=5 | 30 | 4 | |||
ヘビーメイス | 1H両 | 15 | +1=5 | 20 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル1 | 23 | 1 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | チェインメイル | 15 | -1 | 6 | ||
合計: すべて | 0 | 6 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 | 炎の円環の中に女神の横顔が浮き彫りになった印 | |
┗ | 『星剣の導き亭』ギルドカード | 「体」:能力値の成長をある程度制御する |
- 所持金
- 10 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
容姿・詳細
短く揃えた金髪に碧い瞳、ドワーフらしく低身長だが非常に美しい女性、低身長にしては豊かな胸部を持つ
ミリッツァの神官らしく慈愛に満ち、困った人や弱者を守り抜く強い意思を持ち、仲間思いな一面も非常に強く出ている
「どのような罪も許されるものです」と説くその姿は理想の神官の姿と夢想させるだろう
平時は白を基調とした女性らしい衣装を纏っているが、冒険先で危険に晒されることがあると理解しているからか冒険の際は金属鎧を身に着ける
手に持つ武器は重々しい物が握られており、表情からは伺い知れない部分があるようにも見えるが会話をすれば見た目相応な優しい神官なのだと思うことだろう
だが優しく穏やかなその裏、彼女の逆鱗に触れてしまうと隠していた本性が垣間見える
口調と態度が豹変し、手に持つ武器で容赦なく敵を叩き潰す姿は表の彼女からは想像も出来ない一面である
だがいつもの優しい部分も決して偽りではなく、慈愛も本物である
所謂キレたらやばい奴
身長138cm
体重40kg
誕生日は7/7
家族は父、母、妹、弟の五人家族
経歴
・魔物に襲われたことがある
・魔物を倒したことがある
・誰かを救ったことがある
・故郷にいられなくなって
ブルライト地方にある小さな村で生まれた田舎娘
普通に親に愛され、普通に育ち、普通に恋をして、普通に生きていた
母が信仰していたミリッツァを同じく信仰し、この先もこのまま普遍的な生活を送ると思っていた
だがある日、友人達と薬草を摘みに行った先で魔物に襲われた時に友人を守る為に魔物を原形が留まらない程に叩き潰してしまう
その際に彼女が隠していたつもりだった怒りの感情をも表に出た為に友人達からは感謝ではなく恐怖を覚えられる
その話は小さな村にすぐに広がり、彼女は肩身の狭い思いをして過ごした上に父親からも冷たい目で見られてしまう
村の中では同じミリッツァ信者は少なく、母親だけが彼女の理解者だった
だがある日心ない村人の一人から、「心に蛮族でも飼っているのではないか、あの日も本当は己の凶暴性を隠せなかった結果なのだろう」と言われてしまう
ショックを受けたソフィリアは意を決して村を出て神官になることにした、冒険者の街と呼ばれるグランゼールで神官になればこんな自分でもやっていけると思ったからだ
そしてグランゼールの人々を守り、あの日の行いは間違いではなかったと胸を張って言えるようになる為に
上記の通り、ソフィリア自身は決して自身から争いを求めるような人物ではなく、寧ろ平和を愛する普通の女性である
だが逆鱗に触れるような相手には一切の容赦はない、その部分は変わらないが。
おおよそ一年前、グランゼールにやってきたソフィリアはミリッツァ神殿で勤めていたが、神殿に訪れる女性冒険者達から聞く迷宮での出来事を聞くうちに自身も冒険者に興味を持ち始める
そして一か月前、心機一転冒険者を目指すべくギルドを探していたところ、『星剣の導き亭』というギルドが新規で開いたという宣伝を女性がしているのを聞き興味を持つ
【女神の微笑み亭】という大きなギルドが近くにあるが、まだ冒険者としての経験がない為小さくとも新しいところの方が上手くやっていけるかもしれないと『星剣の導き亭』へと足を運ぶ
そして冒険者登録をする際、ギルドマスターであるミカサ・アンブレラに問うたところ冒険者が一人しかいないという話だったので新しいギルドならこんなものなのかと思いながらも登録
ありがたいことに宿の空き部屋を一室貸してくれるとのことだったのでそこに住まうことになる
だがいかんせん新しいギルドということもあり依頼がない、ゆえに神官業以外でやれることはギルド内の手伝いを行うことくらい
あとは神殿に相談しにきた人へそっと『星剣の導き亭』を勧めたり、心身の鍛錬をしたり
存外穏やかな毎日に、居心地の良さを感じている模様
特技は料理と家事、基本的に家庭的である
三人姉弟の長女だからか面倒見は非常にいい
趣味は読書とお菓子作り
好きな物・ことは甘いお菓子、冷たい食べ物(熱い食べ物も嫌いではないが猫舌の為食べるのが遅い)、平和、料理
嫌いな物・ことは己や味方を傷付けるもの、暴力的な自分、(その他自分を苛立たせる事象)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 0 | 0 |
収支履歴
チェインメイル::-760
ヘビーメイス::-330
聖印::-100