ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ララリカ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ララリカ

プレイヤー:ちーずすふれ

んっふふ、嬉しいでしょ?可愛いララの回復♪

種族
アルヴ
年齢
23
性別
種族特徴
[暗視][吸精]
生まれ
神官
信仰
“妖精神”アステリア
ランク
レイピア
穢れ
1
10
6
9
3
4
9
11
11
6
成長
0
成長
1
成長
3
成長
1
成長
1
成長
0
器用度
13
敏捷度
15
筋力
18
生命力
18
知力
21
精神力
15
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
3
精神力
2
生命抵抗
7
精神抵抗
6
HP
30
MP
27
冒険者レベル
4

経験点

使用
10,000
残り
1,270
総計
11,270

技能

プリースト(アステリア†)
4
セージ
3
ウォーリーダー
2
レンジャー
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》

賦術

  • 【ヴォーパルウェポン】

鼓咆/陣率

  • 【怒涛の攻陣Ⅰ】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 4
セージ技能レベル3 知識 6
アルケミスト技能レベル1 知識 4
ウォーリーダー技能レベル2 先制 4
魔物知識
+1=7
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
リカント語
汎用蛮族語
魔動機文明語
地方語(ランドール)

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル4 神聖魔法 7 7 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 18 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
合計:すべての防具・効果 0 4
装飾品 専用 効果
とんがり帽子 魔物知識判定+1
聖印
右手 軍師徽章
アルケミーキット
所持金
4,090 G
預金/借金

所持品

【冒険者セット】
・背負い袋
・水袋
・毛布
・たいまつ6本
・火口箱
・ロープ10m
・ナイフ

・救命草*2
・魔香草*3

・魔晶石5点*4(1回目後時点)

マテリアルカード

BASSS
1
名誉点
56
冒険者ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50

容姿・経歴・その他メモ

・どこかの森深くの集落のアステリア神殿出身。
・両親はおらず、家族は兄と叔父だけ。叔父が神官だったため神殿で育つ。
・兄が『かわいい、かわいい』と褒めて育て、周りからも同じく言われてきたので自分の可愛さを分かっている。実際にすごくかわいい。
・集落はアルヴを含めた少数派の種族が主に暮らしていて、ファンたちからマナをもらっていた。
・『こんなかわいいララを世界の人が見たことがないなんて可哀想!』と兄に内緒で旅に出る。集落のファンと兄が三日三晩泣いたらしい。※ララは叔父に事情を話していたので兄たちは止められて追いかけられなかった。
・旅の最中、少数種族なのでよく注目されるが、ララがかわいいから仕方がない。教義通り、自由に旅を続ける。
・不信感を持った人や蛮族と間違える人もいたが、ララの魅力(チャーム)で最後には仲良くなったり、ファンになったりしている。
・かわいいララがお願いすればマナを分けてくれる人がいるので、基本的に困ったことはない。お礼に神聖魔法を使ってあげることもある。んふふ、ララに回復で疲れなんか吹っ飛ぶでしょ?

履歴

ランドール地方
ラドフォード王国のギルド。

時間は16時ごろ、ギルド内は賑わっている。
ギルドマスターに声をかけられる。
依頼があるらしいが、受けないと詳細を話せないらしい。
色々話して、受けることに。

案内先には人が二人いる。
一人はフードと仮面をかぶっている痩身の男。
一人はいかにもお嬢様風な女の子。

少女「アルヴとウィークリンが混ざっていますが、まあいいでしょう」
依頼主は痩身の男。
少女のメアリーはクイン公爵家の令嬢。
クイン公爵家は臣籍降下しているかなり高位貴族。

依頼料は3000G。

明日、とある侯爵令嬢が舞踏会で断罪されることになってるらしい。
アリス・メリア侯爵令嬢が断罪されるらしい。
アリスは王子と婚約している。
半年前まで仲睦まじかったが、王立学園にメアリー・マグダウェル男爵令嬢が半年前に転入してきてから色々と変わってしまったらしい。

男爵令嬢の周りの人がおかしくなった原因を調べて欲しいらしい。
調査には公爵家の紋章を貸してくれるらしい。
また、王子以外の関係者を呼び出すこともできるらしい。

メアリーに婚約者がどう変わったのか聞く。
「何されたのか知らないけど、邪険にされてないから気にしてないわ」と大声で言う。

純粋な疑問でララリカが痩身の男について聞く。
それは教えられないわ。当てられたら教えてあげる。と言うので、ララリカは少し考えて婚約者かと聞くと当たりだった。

痩身の男はフードと仮面を取る。
話を聞いていたメアリーの婚約者セドリックだった。

ララリカがセドリックになぜメアリー好きになったのか聞く。
接していくうちに段々と好きになったとしか言えない。
今日のお昼頃に部屋にいた時、急にメアリーが好きじゃなくなった。
昨日最後にエミリーと会う。

マグダウェル男爵家は森の深い場所にあり、開墾しにくい場所。
今はなんとか作物も卸せるようになっている。

ケネスは植物学の先生。

セドリックは毎日エミリーとで会っていた。
時々、お菓子をもらうことはあってもそんな頻繁ではない。

色々悩んで、ケネス先生を呼び出してもらうことに。
その間にセドリックの家に行くことに。

セドリックの部屋で探索することに。
好きじゃなくなった場所はソファになんの変哲もないソファだった。
部屋に差している花が見たことないものだった。
ドライアードの花のよう。
ドライアードという妖精から取れる。
ドライアードが死んだ後、取れる種子から咲く。

セドリックの弟のレイを呼ぶ。
メアリーが服装を整える。
セドリック18歳、メアリー16歳、レイ15歳。

アイナはドライアードの花を持って、魔術師ギルドに持って行こうとするが、レイが後ろ手に何かを持っているのを見て残ることに。

付き合いのある隣国の商人がドライアードの花を朝にお土産で持ってきた。
半年前にドライアードが討伐されて、その一部が売られていた。
花は最近咲いたらしい。

昔はアリスと仲良かったが、最近は険悪。
最近はアリスがエミリーをいじめたなどの噂が学園でちらほら聞くらしい。

公爵家に戻る。

ケネス先生が来る。
メアリーが事情を説明を説明して事情聴取開始。

ドライアードの花をアイナが渡して、ケネス先生が匂いを嗅ぐと一瞬虚な顔になり、ハッとする。
エミリーへの気持ちがなくなったとのこと。

ドライアードについて聞く。
一般的には珍しい花としか知られていない。
ドライアードの花の香りにはドライアードに魅了された人を覚醒させるという伝承があるらしい。

魔術師ギルドに行く。
ドライアードについて依頼を出す。
文献でいろんな情報を調べるが、文献が多すぎて必要な情報が抜き出せなかった。
依頼は明日の朝に結果が出るので、ギルドに帰ってご飯食べて寝る。

朝、8時ごろ、花は枯れてしまっていた。

魔術師ギルドに行く。
調査結果を聞く。
ケネス先生に聞いた伝承と同じことが書かれている。
ドライアードの魅了についての魔術具はほとんど開発に失敗していてないが、ドライアードの秘香というのだけ把握している。使用したら違法。
この香水をつけいている人を段々と好意的になる。
最終的にその人しか見えなくなり、その人に敵対する人に攻撃的になる。
長時間接することで、効果が強まる。
香水はすぐ(3-4日)気化してしまう性質がある。
ドライアードが樹木に同化した状態で討伐し、その樹木が製造に必要。
製造にはちゃんとした施設が必要。

公爵家に経過報告しにいく。
セドリックも来ている。
この辺に大きな工場などを作れる施設があるか聞くが、2人とも覚えがなさそう。
男爵家の財力では王都に作れなさそう。

王都の商人関連のことはカスティル商会に聞くといい。

商人の息子を呼んでもらっている間にシェラが飽きてきたのもあって市場に行く。足を椅子でぶらぶらさせてたからね。
シェラはニオイに釣られてあっちらこっちらふらふらしているのでアイナが追いかける。
それを横目にララリカは自分に合いそうなアクセサリーや香水を見て回る。
露店の香水屋さんを見てると色々勧められる。
人を魅了する香水について聞くが、ララの年頃だとこう言うのはどうかと一番高いのを勧められる。
好みじゃなかったので爽やかなのを頼むともう少し安いのを見せてくれてたぶん森の香りとかすると思うからそれを買う。
人を魅了する香水は高級な香水店かカスティル商会なら取り扱ってるかもと教えてくれる。

高級な香水店に行く。
人を魅了する香水について聞くと、ここ最近学園生徒たちが同じ質問をしに度々来ているらしい。
仔細はこのお店でも分からず、カスティル商会なら取り扱ってるかもと教えてもらう。
店内をサラッと見ると、ララリカは「やっぱりかわいいララは香水をつけなくても人を魅了しちゃうみたい」と店を後にする。

カスティル商会に行く。
冒険者として依頼されて学園で人気のエミリーがつけている香水を探しに来たという。
カスティル商会では売ってないよう。
この商会では男爵家から買ったものを受け取ってるだけ。
倉庫の場所を聞いたら教えてくれた。
王都から片道30分ほどの場所に男爵家の倉庫がある。

公爵家に戻ると少ししてデビットが来る。
メアリーが有無を言わせぬ感じでここに呼んで理由を伝える。
デビットは学園の不穏な空気についてはアリスのせいだという。
シェラに気づいてデビッドがナンパ風に声をかける。草食系のリカントかい?珍しいね。
アイナが後ろから睨んでいると、にこりと笑いかけて手の甲にキスをする。嫉妬しないでも大丈夫みたいな感じで。
デートに誘ってくるが、今晩は舞踏会があるからいけないという。
明後日や半月後にデビットが主催者の舞踏会があるからそちらに来ないかと誘われる。
シェラが舞踏会が分からなくて困っているのでララが「みんなで葡萄を食べる会なのよ」と教えてあげる。草原では果物が珍しいからとよだれをたらすシェラ。
アイナは冗談を言うララリカに怒ってる。でもそう言った方が楽しそうだったんだもの。シェラが可愛くてつい。
アイナが舞踏会は踊ったりするものと説明しているので、葡萄を楽しみつつバトルダンサーたちが踊りながら戦う会と教えたらシェラはかなり乗り気。
デビットが招待してくれることに。楽しくなりそう。

アイナが香水のことをデビットに聞く。
どうやら取引はあるけど知らないみたい。

男爵家の倉庫に向かう。
郊外に着くと、倉庫が3つ並んでいる。


シェラ「なんかそんなに強そうじゃない人たちがいるべな」
倉庫の中は機材などがあって見渡せない。

アイナが止める中、シェラが自信満々で隠密で中に入って偵察しに行く。

中は一般人みたいな人族が10人ほどいて、強そうな人族が3人ほどいた。
強そうな人族は、剣士2、魔法使い1。
何を作っているかはシェラは分からなかった。

色々話した結果、シェラが突撃することに。
シェラ「お前らが悪いことをしているとわかってるべ!」
倉庫の中の人たちは驚く。
アイナが

戦闘した。
ララリカは剣士たちがやられ始めた時に後ろの木箱に座る。
妖術使いは剣士2人がやられた時点で降参。
シェラとアイナが毒食らっていたので、キュアポイズンをかける。
ララリカ「落ちたものを拾って食べちゃダメよ」
アイナ「ララリカ、あなた何を見ていたの!?」

クイン公爵家の紋章を見せながら事情を聞く。
マクダウェル家の倉庫で、ドライアードの秘香の研究をしているらしい。
中を探すと、製造記録や資料が見つかる。

クイン公爵家に戻る。メアリー「あら、早かったわね」
3000Gをもらう。
資料は十分で、すぐに王宮に向かい証拠を提出するらしい。

舞踏会前にアレックス、一緒にいたエミリーの身柄が拘束された。
ゴシップ記事でアレックスの王位継承を疑うものや、メアリーの女王継承か!?など書いてある。

鎧を着た男が現れる。
セドリックだった。
後継を引いて、冒険者になることになった。
自分で提案したらしい。
正体を隠してた理由は、セドリックが動くとすぐにバレるから。アリスがずっと好きだったけど王子にの婚約者だし、エミリーに想いを寄せちゃったりと今更なので家を出ることにした。
メアリーとは手柄を譲ること、メアリーが想いを寄せてるレイに婚約者をスライドさせることを約束して協力してもらった。
お礼にホワイト家の紋章をもらう。
何かあった時にレイが協力してくれるらしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 6,000 80 筋力×3
生命×1
知力×1
悪役令嬢を救いたい! 1,270 3,000+500 26 敏捷
取得総計 11,270 9,500 106 6

収支履歴

聖印::-100
軍師徽章::-100
アルケミーキット::-200

赤B*3::-60
魔晶石⑤*2::-1000
救命草*2::-60
魔香草*3::-300

とんがり帽子::-3000
ハードレザー::-340

冒険者セット::-100

素泊まり3人分::-90G
ディナー::-45G
市場で香水::-15G

チャットパレット