ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルスタ・アステリア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

慈悲の魔女(テネリタースウィッチ)ルスタ・アステリア

プレイヤー:ちゃいにん

別に特別なことなんてないよ、困ってるなら助け合うだけ。でしょ?

種族
人間
年齢
22
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
魔術師
信仰
ランク
ハイペリオン
穢れ
6
5
10
3
8
7
6
10
6
成長
7
成長
10
成長
0
成長
2
成長
15
成長
6
器用度
16
敏捷度
24
筋力
12
生命力
13
知力
35
精神力
22
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
2
器用度
2
敏捷度
4
筋力
2
生命力
2
知力
6
精神力
4
生命抵抗
13
精神抵抗
15
HP
46
MP
57
冒険者レベル
11

経験点

使用
64,500
残り
7,560
総計
72,060

技能

ソーサラー
11
セージ
9
スカウト
7
レンジャー
3

一般技能

貴族
2
薬剤師
1
司書
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》
  • 《鷹の目》
  • 《MP軽減/ソーサラー》
  • 《魔法拡大/距離》
  • 《バイオレントキャストⅠ》
  • 《ルーンマスター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル7 技巧 9
運動 11
観察 13
レンジャー技能レベル3 技巧 5
運動 7
観察 9
セージ技能レベル9 知識 15
魔物知識
+2=17
先制力
11
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
エルフ語
リカント語
汎用蛮族語
魔神語
巨人語
ノスフェラトゥ語
ハルピュイア語
ライカンスロープ語
海獣語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル11 真語魔法 17 17 +0 知力+2
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 12 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
マナコート 1 5 装備者の知力ボーナスが防護点となる。上限は6
合計: すべて 0 5
装飾品 専用 効果
叡智のとんがり帽子 魔物知識判定+2
ラル=ヴェイネの金鎖 装備部位:その他 を得る
ラル=ヴェイネの魔宝帯 主動作でMPを10点以上消費するとHPが10回復。(魔晶石や軽減などで消費が9点以下の場合回復無し)
背中 ラル=ヴェイネの肩掛け 補助動作or戦闘準備で1Rの間、属性(1つ)に対する生命精神抵抗+1、受けるダメージ-1
右手 ラル=ヴェイネのマナリング(専用化) ダメージ魔法のダメージを+2。魔法の発動体を兼ねる。
左手 叡智の腕輪 知力+2
ブーツ(革)
所持金
660 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
着替えセット 
保存食(1週間分)
救命草×2
魔香草×5
魔海草×3
魔香水×2
アウェイクポーション×3
ヒーリングポーション×3
魔晶石(5点分)×8
魔晶石(10点分)×5
魔香のパイプ(薬草による回復量+1)
使いやすい調理道具セット
頑丈なランタン
スカウト用ツール

名誉点
85
ランク
ハイペリオン

名誉アイテム

点数
冒険者ランク700
ラル=ヴェイネのマナリング100
使いやすい調理道具セット5
頑丈なランタン10

容姿・経歴・その他メモ

そこそこ有力な貴族の家庭に生まれ、兄と後に生まれる弟がいたが、満遍なく寵愛を受けて育ってきた。
貴族としての厳しい教養もあったがルスタは教えられたことはすぐに理解でき、幼い頃から魔法の才能もあり初級魔法はだいたいマスターしていた。
他の勉学の成績なども優秀で将来有望と召使いの間でも噂されていた彼女だったが、ある日事件が起こる。

いつも身の回りのお世話をしてくれている召使いに、普段のお礼として手作りのお菓子をあげた。だが、それを母親がみつけ、「貴族が召使い如きに奉仕などするものではありません!」とこっぴどく𠮟られた挙句、その召使いは解雇されることとなった。
ルスタは猛反発したが、父親の意見も同じくされに𠮟られる結果となった。

お別れの日、召使いはルスタに「ルスタ様は人の心の痛みが理解できる子とても優しい子です。どうか、その慈悲の精神をお忘れなさらないで下さい。では、またお会いできる日がある事を祈っています。」こう言って去っていった。
この日、ルスタは家を出ることを決めた。

15歳になった誕生日の日、貯めていたお小遣いと荷物を持って、ルスタは屋敷を抜け出した。馬車で遠い町に行き、そこで冒険者を始めた。がむしゃらに依頼を受けて、ひたすら実績を積んでいった。
最初は学んできた薬学や司書の仕事なんかも副業としてやっていたがある程度一人前の冒険者になると、冒険者一本に絞ってやっていくことになった。
冒険者のランクが上がって来ても、誰も引き受けないような“低ランクにしては割に合わない依頼”などを率先して受け、村や町に寄り添う冒険者として様々な依頼先で人気になった。

そうして冒険家業を続ける事7年、類稀なセンスもあり、ルスタのランクは若くしてハイペリオンに上った。ここまで若い人間がこのランクにいるのは珍しいので名が上がり、貧しい子供たちに恵んであげたりする普段の行動から“慈悲の魔女”とか“心優しき魔女”とかいう二つ名がついた。本人曰く「当たり前ことをしてるだけだからここまで大げさに言わなくても…」らしい。

・最近の冒険者スタイル
相変わらず基本的には自分が受けたい依頼や、誰も受けなそうな依頼などを受けている。たまに直接頼まれるタイプの依頼もあるのでそれは断らず受けている。
こういった依頼の受け方をしているため、同じくらいのランクの冒険者と固定パーティは組まず、ソロで依頼をこなす。このレベルになるとよっぽどじゃない限り1人でだいたいのことはできるので困ってもいない。(もちろん付いてきて欲しいと頼まれれば行くが)
こんなスタイルなため要人とのコネとかそういったものは一切ない。

・戦闘スタイル
幼い頃から愛用している真語魔法のみで戦う。前衛は無しでもなんとかなっていたりする。先制取ったり魔物の知識に関しても自分1人でできるようにしている。
後は適当に相手に合う魔法を使い分けて撃つだけ。
石めっちゃ割る(

・普段の生活など
好きな食べ物はプリン。お気に入りのお店があり、新作が出ると徹夜で並ぶ。店の人は「ルスタ嬢はお得意様だし勇者級の冒険者なら特別に並ばなくても食べさせてあげるのに…。」と言うが、本人は「そんな身分なんて関係ないよ。私も1人の客なんだし、それくらいのマナーは守らせてよ。」との聖人っぷりであった。
住居は無いので基本宿屋で寝泊まりをしている。気分によって場所は変えるため依頼がある人は冒険者ギルドに依頼をお願いする。
ランクに対する依頼金を「こんなにもらうのは悪いよ」と自分に配分される分を限界まで引き下げるため、同ランク冒険者からは変わり者扱いされてたりする。
更にこんな依頼の受け方をしているため、あまり貯蓄は無く豪遊はしてない。まぁ特にする気もないが。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 65,000 120,000 900 器用×6
敏捷×8
生命×2
知力×13
精神×5
1 11/28 7,060 敏捷×2
知力×2
器用
精神
如月さん 朱壱さんさつまるさん
取得総計 72,060 120,000 900 40

収支履歴

ラル=ヴェイネのマナリング::-40000 マナコート::-28000 ラル=ヴェイネの肩掛け::-15000
ラル=ヴェイネの金鎖::-7500 ラル=ヴェイネの魔宝帯::-2500 叡智のとんがり帽子::-12000 冒険者セット::-100
着替えセット::-10 保存食(1週間分)::-50 救命草×2::-60 魔香草×5::-500 魔海草×3::-750 魔香水×2::-1200
アウェイクポーション×3::-300 ヒーリングポーション×3::-300 ブーツ(革)::-20 魔晶石(5点分)×8::-4000 魔晶石(10点分)×5::-10000 スカウト用ツール::-100
アビスシャード売却×15::+4500 魔香のパイプ::-1360 使いやすい調理道具セット::-50 頑丈なランタン::-40

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