容姿・経歴・その他メモ

◇容姿
長身色黒の男性の人間。
右腕が暗紫色になっているが本人曰く「俺は雷属性の左を使い手だが右腕はダークパワーが宿っていて強いちなみにダークパワーはナイトが持つと光と闇が両方備わり最強に見えるが、逆にあんこくが持つと頭がおかしくなって死ぬ」とのこと。
奇妙奇天烈な言葉遣いのためか、アビスアームの不気味な腕よりもそちらが原因で近寄られない。

◇性格
尊大かつ謙虚（自称）
奇天烈な言語を使い、冒険者や職員からも異端扱いされている。
自信家であるが実直で素直。
なお本人は奈落の魔域で生まれたことを特に気にしてはいない。
汚い忍者が嫌い。

◇経歴
軍属であったが「俺は騎士団の範疇におさまらないだろうな」と言って退団。冒険者となった。
昔、軍属であった頃に蛮族殲滅作戦でとある村の教会に行ったときに青髪の女に粘着されたことがある。
同郷に汚い忍者がおり、そのせいで忍者に対してあまりいい感情は持っていない。忍者が全員汚いとは思ってはいない。
なお両親は既に他界。

◇言語
きわめて難読難解な言葉をしゃべる。この言葉を解読するには経験と慣れとあきらめが必要。

履歴

【セッション1　迷宮列車の車窓から　前編】
偉そうな男を言葉のメガトンパンチでボコボコにしてやったらナイトの圧倒的な語彙力に相当びびったんだろな「ﾅｲﾄさんつよすぎる」と不貞腐れてHPへ帰っていった。ウザ絡みされていたリア♀が後ろで拍手しだした。列車が止まると分かっていれば対応でもできますが急停車した場合対応が遅れてしまうんですわ？前門の蛮族前門の大神状態、列車の中で貧弱一般人が「はやくきて～はやくきて～」と泣き叫んでいるところ普通ならつかない時間できょうきょ参戦すると「来た！」「盾来た！」「メイン盾来た！」「これで勝つる！」と大歓迎状態だった。偉そうな男は何もできずに死んでいた。怒涛の勢いはまだ続く、奥には偉そうにしている男パート2が立っていたがビビっているのはバレバレで…バスター（最強攻撃）で沈んでいった。

【セッション2　迷宮列車の車窓から　後編】
まただよ（笑）汚い蛮族のネガキャンが始まったな…勝てないからと言って道ずれにするのはやめろ！1人でﾑｸﾑｸ迷宮してた貧弱一般魔剣が「試練してくださいますか？」と言ってきたので「よいぞ」と返した。「封印がとけられた！」と何やら毒胞子やら大岩やら蛮族やら急に牙を向いてきた、英語で言うとレジェンドオブゼルダ。あまりにもの身勝手さに寒気がするほど、ブロントは深い悲しみに包まれた。ギミック出すなら断り入れてからにしろよ…大概にしろよｶｽが。だがナイトの心は広大だからな、ここで一歩引くのが大人の醍醐味。男女んの最後にHNMがいるのは明白に明瞭。鬼の破壊活動が始まったがナイトの圧倒的な防御力に相手は絶望しひややせかいていた。魔力撃とか使い始めたが何故そんなに必死になってるかバレてる証拠に笑顔が出てしまう。ナイトは既に他よりも頭から二歩も三歩で出てる状態、後にはズタズタに引き裂かれた鉄ジャンクの雑魚がいた。のんきにも「お疲れ様っした」とか言ってきたので「訳分からんね、笑う坪どこ？」とメガトンパンチをお見舞いしてやった。多分奥歯を揺らすくらいの威力はあるはずだしね。皆とよrこびほめられたかったのでいったん魔剣の所有者になったが多分不良界で伝説になってる。

セッション履歴

収支履歴