容姿・経歴・その他メモ

髪の色：黒
瞳の色：青
肌の色：色白

身長:186cm
「誰かを救ったことがある」
「特定の異種族を好んでいる」→(CHOICE[人間,レプラ,タビット,人間,レプラ,タビット]) → タビット
「家族から探されている」


「ワット=モロイだ　最高の冒険者目指して修行中だ、よろしくな」
「昔っから腕っぷしには自信があってな、それで誰か助けたことがあったのが自慢だ」
「…あー、その時誰助けたっけかな、まあ元気にやってるだろ」
「頭クソ強く打っちまって結構忘れてんだ、困ったことがないからこうやって振り返るときくらいしか気にした事ないかな」
「ちゃんと覚えてんは本当最近だな、すっげぇ旨え飯を食わしてくれた俺よりずっと強えやつらに奢ってもらえてな、それで俺が本格的に冒険者にするって決めたんだ」
「んで冒険者になって今のパーティになったんだが、最初は言葉通じねえ時があるわ、耳ハムハム衝動抑えるのに必死だわ(ファラ)、
　普通に話しかけただけなのに脅されてるみてえ反応だったり(メイベル)めっちゃ難航したもんだけど…」
「今は随分と良くなったな、こいつらとだったら上手くやれそうだ」


ワット=モロイ　満16歳、戦闘中激しい戦いの末高い位置から転落してしまい記憶を喪失する。
ワットが長い時間引き付けたおかげで後から駆け付けた者たちのフォローでどうにかなるが、大怪我した姿で発見される。
集中した治療と当人の回復力により峠は無事越える。
満7歳にして魔物を倒し窮地に追い込まれた家族を救ったことがあった。
その後家ぐるみでの付き合いが始まり、満10歳のところで相手の家族の娘が許嫁となったが。
記憶喪失の末、ふらふらと出歩くことが多かった。多くはその日の内に帰るがある日行方が急に分からなくなる。
「ヤツのことだから死んじゃいないだろ」とは言われているものの、残された者はそうはいかない。
あの時私を助けた英雄にして旦那は今どこへ。目撃情報もロクにないけれど、探す日々は今日も続く(別PCフラグ？)

履歴

頭部　ブラックジャガー

経歴

生まれ表

・獣の魂
　魂の奥深くに獣の習性を色濃く残している。
　動物的本能に従いがちで、窮地ほどその傾向が強くなるかもしれない。

幼少期の経験(チョイスしている、能力値決定も実際はダイス)

・小さな英雄
　腕っぷしの強さでは誰にも負けたことがなかった。
　仲間の中心になることが多く、頼りになる存在だった。

少年期の経験(チョイスしている、技能決定も実際はチョイス)

・戦いの理を学ぶ
　先手必勝。これこそがシンプルな戦いの極意だ。

青年期の経験(チョイスしている、技能決定も実際はチョイス)

・空気すら盾に
　

ハプニング

・7歳：何もなし

・10歳：「許嫁が居る」

・16歳：「一定期間の記憶がない」

・22歳：「素晴らしく美味なものを食べる事が出来た」

冒険に出る

・22歳：「最高の冒険者になるため」

パーソナリティ

信条

Ⅰ：「身分/否定」
Ⅱ：「努力/肯定」

矜持/執着

「嘘をつかない」

関連性

・ファラ　　放っておけない
　「みんなに好かれてるし、俺も好きだぞ　…しかし、なんか警戒されてるような？いやいやまさかな
　　俺たちとはアプローチの違う方法でやってく頼りになるアタッカーだ、硬くてしょうがないのも、なんのそのだ
　　（耳もふもふも良かったが、ハムハム…いや、いかんだろう、しかし、いやいや（（（）」
・メイベル　放っておけない
　「やー、最初はもう怯えられてたもんだったな…　ファラとヴィゴ居なかったらまず駄目なままだったんじゃないか？
　　今はすっかり扱いがゾンザイになったが、これがアイツの素なんだろいい事だ
　　と言っても小心者には変わりがない、目を離さんようにしないとな」
・ヴィゴ　　親近感がある
　「強えヤツ、ただ腕っぷしだけじゃねえものを感じる
　　曲がったことが嫌いなのが同じだから、『合う』んだよな、何かと
　　しんがりは任せた」

セッション履歴

収支履歴