フェオ=エル
プレイヤー:AMEB1222
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 13
- 性別
- 女性
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 森羅導師
- 信仰
- “風と雨の女神”フルシル
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 8
- 体
- 10
- 心
- 12
- A
- 7
- B
- 7
- C
- 5
- D
- 5
- E
- 5
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 6
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 15
- 生命力
- 15
- 知力
- 23
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 30
- MP
- 43
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,500
- 残り
- 0
- 総計
- 10,500
技能
- デーモンルーラー
- 5
- フェアリーテイマー
- 2
- セージ
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法収束》
- 《魔法制御》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ| 知識
|
| 5
| |
|---|
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 妖精語 | ○ | |
| 魔神語 | ○ | |
| 魔法文明語 | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フェアリーテイマー 使用可能ランク2
妖精魔法 | 土炎風光
5
| 5
| +0
|
| デーモンルーラー | 召異魔法
| 8
| 8
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
デーモンルーラー| 15
| 7
| ―
| |
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 耳 | 妖精使いの宝石 | |
| 首 | 妖精使いの宝石 | |
| 右手 | 妖精使いの宝石 | |
| 左手 | 召異の衛章 | |
| 腰 | 妖精使いの宝石 |
- 所持金
- 0 G
- 預金/借金
- G
所持品
魔晶石(MP5)
蜘蛛の脚×2
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
幼いころから人形遊びが好きな少女。
しかし、年齢が上がるにつれデーモンルーラーとしての素質が開花し、魔人と遊ぶようになった。
生まれは決して良いといえるものではなく、両親は常に働き、自分は近くに住む人々と関わることなく育った。
父と母はフェオに対して、「冒険者になっていろんなことやいろんな人を見て自分の世界を広げなさい」と言い。稼いだお金を学校に行くために当ててくれた。
そんな両親のためにも、彼女は何としてでも冒険者になる必要がある。
性格
非常におおらか。
ぬいぐるみとよく遊んでいたため、見つけた花や作った花の冠などを人につけて上げることがある。
自身がナイトメアということもあり、外見だけで人を判断しない。たとえ穢れがたまっていたとしても、それでも一度話してみて自分に合う性格ならば友達になろうとする。
どの妖精・魔人に対しても「私の可愛い妖精(魔人)ちゃん」と呼び、とてもかわいがっている。
独自のフェアリーテイマー・デーモンルーラーとしての考え方があり、自分を『若木』、妖精を「小枝」として認識している。
これは、人を1本の木に見立てた時に自分以外の何かを召喚・使役することからできた考え方で、若木が成長することで小枝もどんどん増えさらに大きな存在になっていくという考え方。小枝は枝になり、若木は大樹となる。この考え方から、よく自分を『若木』と呼ぶこともある。
基本的な一人称は『私』。
一方で、自分が若木ならば若木が成長するためにする努力は惜しまない努力家であり負けず嫌い。
負けた相手にどこがダメだったか教えてほしいなど助言を求めたり、すごい技を使う相手ならそれを教えてもらうようお願いしたりする。
冒険者になった後の夢は『冒険者として名をはせること』。
両親に自分の名前がどこからでも届くように、両親が認められるように大きな大きな木になることを目標としている。
入学にあたって
非常に緊張している。
ここで成功するかどうかがすべてにかかっている。
何としてでも普通の子を演じ、優秀な生徒としてこの学校を出なければならない。
本来のフェオ
家族を嘲笑し、見下し、侮蔑した人族の中で、最も忌み嫌われるデーモンルーラーという技能で冒険者に成り上がり、一般人や冒険者に認めさせることが真の目的である。
お前たちが侮辱し、差別し、臭いものには蓋をしてきたその『臭いもの』がお前たちにとって優秀で必要だと感じさせることこそが彼女の冒険者としての目的である。
本当に必要とされるようになった時、歪んだ笑顔でこう言ってやるのだ、
「誰がやるかよバカどもが」
見下したことを後悔しながら戦え、その時私は真の意味で生きていける。
その為に、使えるものはなんだって使うんだ。
魔人も、妖精も、人族も蛮族も全て使って成り上がる。
全ては復讐のため。家族の尊厳のため。お前たちの苦しむ顔を見るため。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 10,500| 1,200 |
0 | 知力×6 |
|
| | ||
| 取得総計 | 10,500 | 1,200 | 0 | 6 | ||||
収支履歴
妖精使いの宝石×4(3~4)::-400
魔晶石(MP5)::-500
召異の衛章::-200
蜘蛛の脚×2::-100