恩情のペンダント
基本取引価格:取引不可
- 知名度
- 12/25
- 形状
- 緑色に輝く水晶の欠片が埋め込まれたペンダント
- カテゴリ
- 装飾品:首
- 製作時期
- 魔動機文明
- 概要
- 緑色の水晶を加工して作られたと思われるペンダント。神秘的な光を常に放っており、身につけていると自然と力が湧いてくる気がする。
- 効果
-
○▛█▅▞▂▟
このアイテムは「"▛█▅▞▞"」の加護を受けており、これを装備できるのは「"▛█▅▞▞"」に選ばれた者たちのみです。
ただし「"▛█▅▞▞"」に選ばれ、このアイテムを装備できる条件を満たしてしまうと、このアイテムをいかなる方法で処分しても再び選ばれた者たちの手元にいつの間にか戻ってきます。
汝らの声が、汝らの望みが、私を呼ぶだろう。
この地を神の光で満たそうぞ。
○奉仕の喜び
装備者は自身以外の味方を対象とする、いかなる危害も与えぬ魔法を行使する時、その魔法の射程が「+10m」される。
またその魔法の行使に成功した手番の終了時に自身のHPとMPを「3」点ずつ回復させる。
ただしこの効果は装備者が戦闘中の時のみ発動する。○詳細不明
特定条件を満たした状態で達成値25の見識判定に成功しなければこのアイテムのより詳細な効果を知り、使いこなすことができません。
由来・逸話
緑色に輝き続ける水晶を加工して作られたとされるペンダントです。制作時期は恐らく魔動機文明時代と思われますが、効能は明らかにその時代のものとは考えられません。
何者かの加護を受けている影響か、このペンダントを身に着けていると不思議と優しい気持ちが込み上げてきます。