容姿・経歴・その他メモ

好きな物,こと:食べること
嫌いな物,こと:不自由
趣味:料理
悩み:悪夢を見る(解決済)
　
モウセンゴケのメリア
いつも何かを食べてる
見たことない魔物を見た時はだいたい
（食べれるのかな～?）と考えている

【経歴】
<誕生〜1歳11ヶ月>
レインは６人兄弟の末っ子で兄弟の中で一番の出来損ないだった
出来損ないの彼は家族全員からひどいいじめにあっていた
そんな彼にも心の拠り所とも言える異性の友人が一人居た
ある日友人の姿が見えなくなり死に物狂いで探した
そして彼は友人を探し出すことができた兄弟と一緒に家の地下室にいた
下着姿で身体の温度を失った彼女とニヤケ面をこちらに向ける兄弟
全てを理解した時 視界が真っ赤になった
そこから先の記憶はない
覚えているのは口の中に広がった暴力的なまでの美味だけだった
気がついた時にはまわりには争った形跡と血痕しかなかった
どこを探しても家族はいない　何か月経とうが家族が帰ってくる様子はない
そして彼は理解した 「自分は自由になった」と
せっかく自由になったなら好きな事を目標にして生きていこうと思ったが
今までの楽しみと言えば食事くらいだった
ならばこれを目標としよう
「あの時の暴力的な美味の正体を突き止めるため旅に出る」

<1歳11ヶ月〜2歳>
「冒険をするにはまず都会に行くべきだ」と考え
ハーヴェスへ向かったその道中で
倒した もしくは既に倒された蛮族や動物を料理して
食べている 残ってる分は燻製にして保存食にした

<2歳〜>
ここから先はこれから綴られていく。

【夢の内容】
自分は食卓に座っておりテーブルには豪華な料理が並べられている
料理を口に運ぶと同時に周りから兄弟の悲鳴と両親の「レインやめろ!」と言う怒鳴り声が聞こえてくる
自分はその声を意に返さずたんたんと食事をする
完食したところで目を覚ますというもの

【友人(想い人)】
スノーエルフの女性

経歴表
A 2-6「大失恋したことがある」
B 2-2「同じ夢を何度も見ている」
C 5-2「5人以上の兄弟姉妹がいる(いた)」

履歴

最終ステータス予定

セッション履歴

収支履歴